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July 18, 2005

義経:28回「頼朝非情なり」

大河ドラマ「義経」の中で、私にとってポイントの高かった木曽一族。義仲が討たれ、巴は身を窶して落ちていき、今回はいよいよ義高が斬首。大姫の思いも、頼朝の苦悩も伝わり、うるうるしながら観ていました。義高が、いい演技しているのよ。
でも、大姫の「逃げてほしい」という思いだけで、今まで微妙な立場に耐えてきた義高が逃げるでしょうか。鎌倉殿夫妻は義高を大切に扱っているのに、なぜ周囲の者が「逃げる」ことを止めなかったのでしょうか。辛いです。

で、目をうるませ、寝ずに考え,苦渋の選択をした頼朝に対して、義経君、そりゃあ、あんまりです。政子ちゃんを伴わず、一対一で、兄弟として、義高を討ったこと、新しき国への思いを語ったというのに、義経君は、隔たりを感じたのだそうです。清盛の新しい国への思いは、共感できたのにね。身内の結束を説くなら、まず、兄の苦悩を理解してやれよ。

全体的に悲劇の回でしたが、千鳥と弁慶のツーショットはほのぼのとしていました。熊野の別当湛増は、千鳥の知り合いだったの?!

一晩明けてしまったので,他の方のブログを拝見すると、そうそう重衡、「今シリーズ最多の出演時間」ですね。その重衡に対しても,義経君は自己チューな質問をしていまして、「今回は「恨む」とかいうの関係ないでしょーが」と、つっこまれています。まったくです。

来週は,常盤お母様が登場する様子。息子にガツンと言ってやって!

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Comments

 そういえば、今回は重衡の話もありましたね。
 頼朝の苦渋、あの短い時間の中でも伝わってきたというのは演出のうまさでしょうか。それとも中井貴一のうまさでしょうか。

Posted by: 悪七兵衛景清 | July 18, 2005 at 06:44 PM

中井貴一だと思って観ていました。
でも、目で物を言う点では、義高もお見事でした。
逆に、義経が下手に見えるのが演出とか?

Posted by: ヒロ子 | July 18, 2005 at 08:49 PM

今回のように子供の命が失われるのは、理由はどうであれ悲しいものです。
以後は、このようなシーンはもう一、二回でてきそうな気がします。このような時はたくさんちり紙を用意しておく事を今回にて学びました♪

Posted by: ちこりん | July 21, 2005 at 09:41 AM

安徳天皇もかわいらしいですものね。
私も、ちり紙たくさん用意することにしましょう。

Posted by: ヒロ子 | July 21, 2005 at 08:58 PM

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