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July 31, 2005

義経:30回 「忍び寄る魔の手」

今宵も大活躍の法皇シス軍団。

頼朝・義経兄弟は、法皇様の真意を見極めるだの、分別を見るだの言っていますが、結局は亀の甲より年の功、法皇様の術中に落ちてしまったようです。頼朝様は弟義経君を信頼して京に置いたのでしょうけれど、法皇様のお相手をするには、あまりにも”まっすぐ”すぎたのかもしれません。
しかし、法皇様や清盛公の新しい世の中ビジョンには共感できるのに、どうして、兄頼朝のビジョンに共感できないのかしら。
さらに、静ちゃんでさえ、「得たいの知れない物の怪」の妖気を感じているのに。なぜ流される、義経君!!

鎌倉では、義高様の悲劇が尾を引いている様子。大姫様は、義高様を思って患っています。政子様も母の顔で心配そう、と思いきや、頼朝様に「政治に口出しするな」と言われて、久々に政治家の顔になっていました。
大姫様に会う勇気の無い頼朝様。身内を信頼しているからこそ、身内に厳しいのかもしれませんが、嫁も舅も弟も心中を理解できない。頼朝も”まっすぐ”すぎる人なのかもしれません。

しかしまぁ、萌ちゃんの登場で、うつぼちゃんと静ちゃんには友情?が芽生えた様子。読めない展開です。

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Comments

初めまして。こんばんは。
義経も頼朝も根は“まっすぐ”な人なのでしょうね。
(父親ゆずり?)
義経は、まっすぐで純粋な面が露出している人で、頼朝は、2重にも3重にもバリアを貼って“まっすぐ”な姿を隠してしまう人のように思いました。

Posted by: なぎ | July 31, 2005 at 09:42 PM

>法皇様や清盛公の新しい世の中ビジョンには共感できるのに、どうして、兄頼朝のビジョンに共感できないのかしら。

戦の面では、中世的だった義経も根本的思想は古代的だったんですかねぇ。

Posted by: ryi | August 01, 2005 at 05:32 PM

>なぎさま
初めまして。ようこそ。
そうですね、お父様の義朝様が”まっすぐ”な方だったのでしょうね。

>ryiさま
根本的思想は古代的、なるほど。
戦のセンスは斬新だったのに、残念ですね。

Posted by: ヒロ子 | August 01, 2005 at 08:34 PM

萌様とうつぼちゃんと静様・・・・三つ巴の戦いにはならないでほしいです♪
三人の中で一番の悲劇役は・・・・うつぼちゃんかな・・・。

Posted by: ちこりん | August 02, 2005 at 08:46 AM

うつぼちゃん、架空の人物だけに、実は難しい役どころかも、と最近思っております。

Posted by: ヒロ子 | August 06, 2005 at 11:33 AM

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