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August 2005

August 30, 2005

願いのピノ

久々にピノを食べたら、あら☆
願いのピノなるものが入っていました。
うっかり気づかず、食べてしまうところでした。

願い事をして、食べました。

試しに、もう一箱買ってみました。
入っていない!
全箱に入っているわけでは、ないようです。

どのくらいの確率なのかしら。

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August 28, 2005

義経:34回「妹への密書」

出ました、うつぼちゃん。今回は、萌ちゃん、静ちゃん、と三人での絡みです。
さて、萌ちゃんは、静ちゃんのことも、うつぼちゃんのこともチェック済みのようで、さすが。義経とラブラブの静ちゃん、情報通のうつぼちゃんに対して嫉妬心をあらわにすることなく、「一緒に義経様の留守を守りましょう」、とはなんとも健気です。正室の萌ちゃんに頭を下げられて、うつぼちゃん、いつからそんなに偉くなったの?!
身分や立場の違いはあるし、義経との関係の深さの違いもあるし、この三人、妙な関係です。

で、お徳さん、合戦を見に、はるばる京から来たのですね。お徳さんは、義経軍が勝つ、と読んでいたのでしょうか。清盛公が築いた平家一門の最期を見届けるために来た、そんな風に見えました。
「都の様子は」と義経くんに尋ねられて、「…静様は…」とは、察しがよすぎます。その後、うつぼちゃんの話をして、都って、それで終わりですか?

驚いたのは、時子さまの替え玉作戦。これは、宮尾本ならではの創作なのか、史実なのか。そのような伝説があるのか。守貞親王さまは、生き残ったのですよね。

来週は、いよいよ壇ノ浦。それにしても、予告編が長かった。映画のようです。知盛さまがかっこよかったので、いいですけど。しかし、景時殿とのやりとり、八艘跳び、帝の入水、全部一回に入れてしまうのでしょうか、もったいない気がします。

余談、今井翼くんの写真は、版権の関係で出せないのかしら?

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August 27, 2005

初秋は煎茶で(芳泉)

朝、窓を開けると冷たい風が入ってきて、温かいお茶が飲みたくなりました。

盛夏、京都で買ってきた煎茶を、ようやく開封します。
一保堂茶補のお姉さんに習った通り、湯冷ましをして、急須に注ぎます。
ふわんとお茶の香り。
待つこと1分。たぶん80度くらいになったところで、湯飲みに注ぎます。

さて、一口。
口の中に広がる爽やかな甘みと、鼻に抜ける青々とした香り、そして茶碗の温もり、ほっこりとした気持ちです。

普段飲んでいるお茶より高いということもありますが、一手間かけることで、お茶の味を十分に引き出すことができるのかな、一手間を惜しまないことが大切なのかな、とちょっと悟った気分になったのでした。

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August 25, 2005

秋の味覚

夕飯に、秋刀魚を食べました。
今シーズン初です。

嘴の黄色い、イキのよいものを、塩焼きでいただきました。
大ぶりで、けっこう脂がのっていて、辛い夏大根のおろしとよく合いました。

デザートは、ぶどう。

秋ですね。

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August 24, 2005

『夜回り先生』

職場で見つけた『夜回り先生』(水谷修 著)。
一時間足らずでしたが、仕事そっちのけで、黙々と読んでしまいました。
文体は易しいですが、内容は重かったです。

夜の街で過ごす子ども達との、水谷先生の命をかけた関わりは、
誰も真似できないし、真似るものでもないでしょう。
でも、水谷先生の子ども達への「思い」は、かけら程度かもしれませんが、
私も持っていたい「思い」です。

お父さん、お母さん、先生、それから、
「ドラック?暴走族?非行少年?自分とは関係ないよ」
と思っている大人の方にも、ぜひお薦めしたい一冊です。

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August 23, 2005

ベリーズ・キッチン

会議の後、疲れた自分にご褒美をあげるため、ベリーズ・キッチン(石巻)へ立ち寄りました。

くねくねした裏道を走っていくと、突然現れる洋風の、小さなお城みたいな家。
生活雑貨のお店とカフェなのですが、カフェのスペースが、とてもかわいらしい。西洋の田舎の女の子の部屋、そんなイメージでしょうか。こじんまりとしていて、木製品と白を基調としていて、広い庭に面していて、いい雰囲気なのです。

乙女チックな気分で、ガールズティー(苺の香りがするのです)とシフォンケーキをいただきました。

あぁ、さっきまでのちょっとイヤな気分がすっかり吹き飛んでしまいました♪


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August 21, 2005

義経:33回「弁慶走る」

今宵も、義経さまのヒラメキが冴え渡っていらっしゃいました。

一つ目には、弁慶殿を熊野へ遣わされた由。先日、阿波水軍を説得なさりました三郎殿ではなく、屋島の合戦の折亡くなられました継信殿の名前を出した弁慶殿を、義経さまは使者にお選びになったのでございます。実績ではなく、情で選ばれたようにお見受けいたしましたが、義経さまにはきっとヒラメキがあったのでございましょう。

二つ目に、熊野水軍の動向を見る、とおっしゃっていながら、突如「船を出す」との申し状、凡人には思いも及ばぬヒラメキでございます。

さらには、鴎の「ここじゃ、ここじゃ」の声を聞き、弁慶の待つ浦へ船を向かわせた事、誠に、義経さまと弁慶殿の深い絆を感じました。

さて、熊野別当湛増殿、鶏合には勝っていらっしゃるのに、「武蔵坊弁慶、わしの負けじゃ」とは、根負けする程弁慶殿が粘ったようにもお見受けできず、不思議でございました。このように簡単に、熊野水軍の運命を決めてよろしいのでしょうかと、TVを拝見しながら、私はヒヤヒヤいたしておりましたよ。

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August 18, 2005

『99%の誘拐』

『この文庫がすごい!』2005年版のミステリー&エンターテイメント部門一位、ということで、『99%の誘拐』(岡嶋二人著)を読みました。

殺人の無い本格ミステリーといった雰囲気で、怖がりの私には最適。コンピューターを駆使した犯罪なのですが、なんとこの作品1988年に初版されたらしいのです。実に今から17年前!16ビットパソコンとか、音響カプラーを使って公衆電話からチャットをするとか、懐かしい響き。当時としては、最先端だったのでしょうね。第十回吉川英治賞をとっているのですが、社会派っぽい匂いもして、松本清張賞でも良かったのでは、と思ってしまいます。でも、清張賞にしては、設定が斬新で、結末が軽すぎたのかしら。

もう解散してしまった岡嶋二人氏。今まで読んだことがなかったのですが、とりあえず、『クラインの壷』『おかしな二人』は読んでみたいかも。

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August 17, 2005

EQUINOXE (VALRHONA)

丸ビルの明治屋で、カカオ100%チョコ、ドモーリのプーロを扱っていると知り、帰り足で寄りました。
せっかくなので他のチョコレートも、購入します♪

EQUINOXE NOIR GRAINS DE CAFE (VALRHONA フランス)

コーヒー豆をチョコレートコーティングしたお菓子です。
おしゃれなデザインの箱なのに、チョコボールのようにそのままゴロゴロと入っていて、ちょっとびっくりしました(銀色の袋くらいには入っていると思ったのです)。NOIRとありますが、砂糖が入っており、ほんのりとした甘みが、コーヒー豆の苦味を引き立てます。甘みも苦味も適当で、ぽりぽりといくらでも食べてしまいそう。キケンです。パッケージも味も、フランスのメーカーだけあり、上品な感じでした。

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August 16, 2005

お盆の歌舞伎座

週末、東京に研修に行ってきました。土日しっかり勉強した後、明日は歌舞伎を観ようかしら、という気分になりました。問い合わせの電話をすると「明日は込み合いますから、早めに並んだ方がいいですよ」、と窓口の方のアドバイス。疲れているし、暑いし、と思いつつ、がんばって窓口の開く30分前に歌舞伎座の前に到着…
「げっ!」
当日券の窓口には、かなりの数の老若男女が並んでいました。

なんとか席を確保して、私が観た第一幕の演目は、「祇園祭礼信仰記 金閣寺」「橋弁慶」「雨乞狐 野狐の五変化」でした。

「祇園祭礼信仰記 金閣寺」
福助さんの雪姫が、艶やか。縛られたまま、爪先で桜の花びらに鼠を描く場面など、うっとり釘付けでした。この雪姫、「鎌倉三代記」の時姫、「本朝廿四孝」の八重垣姫と共に三姫と言われるお姫様なのだそうです。雪姫の夫、狩野之介直信が勘三郎さん、こちらも縛られたままの登場、男の色気を感じます。第三部、勘三郎さんの「法界坊」も観たかったですぅ。

「橋弁慶」
獅童さんが弁慶、七之助さんが牛若丸、ミーハーな私は目がハート。周りのご婦人からも、「獅童♪獅童♪」とささやき声。七之助さんの牛若丸が、美しかったです。ひらりひらりと弁慶の薙刀をかわして、う~ん、牛若丸はこうじゃなくちゃね。

「雨乞狐 野狐の五変化」
こちらは勘太郎さんの五変化。毛がふさふさの衣装で跳ね回る狐。狐の嫁入りもユーモラスで、楽しい一幕でした。

もう一つのお楽しみは、食べ物。しかし、席が限られていたため1等席をとったので、残金は僅か。お弁当は諦めて、歌舞伎座最中アイスと鯛焼きを食べました。
なんといっても、最中アイス。その場で、最中の皮にアイスをのせて、紙袋に入れて渡してもらいます。皮がパリッと香ばしく、最中の皮ってこんなに美味しいんだ、と感激。中の小豆アイスは甘さひかえめで、シャーベットに近いさっぱりとした食感。通販でも扱っていますが、最中の皮はしっとりとしちゃうでしょうね。
鯛焼きは、もちろん焼きたて。ふわふわの紅白の白玉団子が入っています。あんこも皮も上品な味。180円もしますが、スーパーの鯛焼きとは格が違います。

混雑してはいたものの、歌舞伎座での歌舞伎鑑賞、よかったです。東京在住なら、夜の部に和服で来たいところ。とりあえず、次回は桟敷席で、観てみたい、豪華お弁当を食べたい、と思ったのでした。

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宮城県沖地震??

お昼前、大きな地震がありました。

昨日、東京から帰ってきて、だらだらしていたところで、びっくり。大きくて、嫌な地震でしたが、予測されている宮城県沖地震とは違うらしいとのこと。日ごろからの備えを怠らないようにしないと、と思いました。

ちなみに、我が家は被害無し。エレベーターが止まり、階段の上り下りが面倒なくらいです。

みなさん、大丈夫でしょうか?

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August 12, 2005

ありえないのに感動する映画

『僕の彼女を紹介します』

あまり予備知識がなく、コメディかと思って観たのですが、やられたー、という感じでした。断片的に見たら笑えると思うのですが、ものすごく泣けました。最初は、かったるいなぁって感じでしたが、後半は、ありえない、絶対へん、と分かっているのに、号泣。X-JAPANのtearsも、なんかハマっているんです。韓国ドラマも韓国映画も、ほとんど観ないのですが、『冬のソナタ』に夢中になったおばさま達の気持ちが、分かるような気がしました。夫曰く「猟奇的な彼女の方が、いいかな。」う~ん、そちらも観なきゃいけませんかねぇ。

『下妻物語』

ライトタッチな笑える作品だと思って観たのですが、なかなかうるっとくる感動(大?)作でした。ロリータファッションの深キョンがとってもかわいい。土屋アンナちゃんのヤンキーも、愛らしい。なんともチグハグな二人の友情が、熱いんです。そして、樹木希林演じるおばあちゃんが、ぐっと重みを加えています。暑い夏、クーラーを効かせた部屋で、たら~っと観たい映画でした(あ、でも、団扇とビール片手に鑑賞もいいかも)。

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August 11, 2005

京都での贅沢

京都で一つくらい贅沢をしましょう、ということで、「柊屋旅館」さんに一泊しました。文政年間(1818年)創業の老舗旅館です。さらに、川端康成氏が常宿としていたという、元文学少女としては、瞳キラキラモノのお宿なのです。

改修工事中とのことで、外観の半分はシートに隠されていましたが、それでも雨に濡れた瓦屋根と、純和風の佇まいが美しく、ここに泊まるんだ、と思うと、胸がドキドキしてきます。玄関を入れば、まさに京都(なのかしら)。ちょっと薄暗く奥へ長い玄関口には打ち水がしてあり、石畳がしっとりと濡れています。気さくな雰囲気の仲居さんに案内をしていただいてお部屋に入れば、「おぉぅ…」。床の間には軸が掛けてあり、野の花が生けてあり、香炉が置いてあり、渋い。クーラーがキンキンに効いているのですが、簾や足元の網代、さり気なく置かれた団扇に、夏の情緒を感じました。

さて、一番の楽しみは、京風懐石料理のお夕食です。他の部屋との兼ね合いか、料理の順番が献立表と順不同でしたが、そのあたりは気にしないことに。
最初に、柊の模様の入った朱塗りの盆に、先付けと八寸が出てきました。彩りよく野菜の入った鱧の煮こごりと、冷えた大吟醸の相性は最高。この時点で、もう感激、前後不覚。その後、仲居さんがタイミングよく運んでくるお料理を、写真を撮るのも忘れて、ひたすら堪能しました。
どのお料理も、目にも舌にも美味だったのですが、特に印象に残ったところでは、鮎の塩焼き。初めて、たで酢、というものをつけていただきました。「たで喰う虫も~」のたでなのだそうですが、これをつけると鮎がさっぱりとするので、不思議でした。
お夕食の時、「女将が挨拶にまいりました」の声。襖が開き、女将さんを見た瞬間、威厳のあるオーラを感じて、正座しなおしてしまいました。さすが、老舗旅館です。

朝食も、「こんな朝食、食べたことがない!」と叫びたくなるほど、豪華でした。
嬉しかったのは、湯豆腐。湯豆腐用の桶のような物に入っていて、熱々をいただきます。特注の豆腐だそうで、しっかりとした味でした。柳鰈も、家で食べるよりおいしいし、お米もおいしいし、おかずはたくさんあるしで、お代りをしてしまい、かなり満腹で苦しかったです。

お食事以外で特筆すべきは、お風呂です。お部屋に付いている檜風呂、ステンドグラスのある家族風呂、漆塗りの家族風呂、どれもステキで、温泉ではないのに、三回もお風呂に入ってしまいました。

HPにある「ひかえ目で、キメ細やかな家庭的なサービス」は、まさにその通り。至れり尽くせりの幸せな時間を過ごし、また機会があれば利用したい、と思ったのでした。


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August 10, 2005

自由じゃない自民党

政治って分からないから、コメントしないようにしていたけれど、今回の衆議院解散は、あまりにも、へん。

そもそも、財政改革とか言っているなら、安易に金のかかる選挙をするな!税金の無駄遣いをするな!

郵政法案に賛成しなかった議員は公認しないって、自由民主党では、党員の自由な意思を尊重しないのかい?

さらには、対抗馬を立てるって?!
苦言を呈した大名の、藩お取り潰しみたい(そこまでは、いかないか・・・)。

江戸時代も、軍国主義も、嫌だ。
自由で、平和な日本、そして、自由で、平和な世界になって欲しいとは、万民の願いだと思うのだけれど…(違うのかなぁ)。

以上、主婦のつぶやきでした。

リンク: @nifty:NEWS@nifty:自民、身内の戦い激化…衆院選(読売新聞).

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August 08, 2005

高台寺の夜間拝観

今週はお盆の行事等があるらしい京都ですが、私達が訪れた先週は、ほとんどイベントがありませんでした。なので、高台寺の夜間拝観は、絶対外せない、と思いました。

日中、汗をだらだら流しながら観光し、一度ホテルに戻って休憩。辺りが暗くなってきた頃、八坂の塔を眺めながら、ぽちぽちと高台寺へ向かいます。明るすぎない照明が足元を照らし、生暖かい風に包まれれば、なんとなく懐かしくて胸の奥がキュンとします。東山の山裾に広がるお庭には、お堂があり、池があり、竹林があり、山を上ったところには茶室があり、それらが暗がりにぽっと浮かび、幻想的な雰囲気。特に、ライトアップされた竹林には、うっとりでした。

たっぷりと古都の夏の夜を満喫し、ホテルに戻ると、体中に蚊に食われた痕が。蚊にも満喫されたようでした。

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August 07, 2005

義経:31回 「飛べ屋島へ」

今回の物語の流れだけを見るならば、私は梶原景時の意見に賛成です。少数部隊ならいざ知らず、四万の兵の命、さらには彼らの一族郎党の運命も預かっているのならば、万が一のことを考えて行動するのが大将の責任でしょう。前に進むのみ、って義経くん、戦センス、直感、武運はあるようですけれど、それだけでついていけますかって。でも、景季のような若い人には、魅力的なのでしょうね。

義経は、ベンチャー企業を立ち上げた若き社長タイプなのかもしれません。自らと腹心の部下だけならば、思う存分アイデアを生かし活躍できても、大きな組織を動かすには、世間を知らなすぎ。若い、ということなのでしょうか。

お、来週はタッキー&翼?!NHK-ジャニーズラインって、何かあるのかしら。

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August 06, 2005

京都の甘味処

京都から、帰ってきました。
暑かったです。お昼くらいまでは、なんとか頑張って観光するのですが、午後になるとダウン。涼を求めて、ふらふらと甘味処に入っていました。清水寺の茶店など、観光地チックなお店にも入りましたが、古都らしい素敵なお店にも入りました。中でも、美味しく、雰囲気のよかったお店を三軒ほど。

中村藤吉本店 
JR宇治駅からちょっと歩いた所にある、お茶屋さんです。お茶をするならここにしよう!と一目惚れでした。
私が食べたのは、”宇治きん冷やしぜんざい”。小さな壷(?)に、抹茶アイスが三つものっていて、見た目に可愛らしい。白玉、お茶のお餅(ゼリー?)、あんこもたっぷりで、かなりのボリューム。お腹いっぱいになりました。
感動したのは、夫が注文した”宇治きん氷[焙じ茶]”。カキ氷に甘い焙じ茶の蜜をかけるのですが、さっぱりとしていて、ふわんと焙じ茶の香りがして、とてもおいしい。
京都から宇治ってちょっと遠いですが、宇治に来たら絶対ここで甘味を食べよう、と思いました。

紫野和久傳 京都堺町店 
姉小路通を歩いていて、シックな町家の佇まいに惹かれて入ったお店です。一階ではお菓子、お茶を売っており、二階に高級感のある茶菓席があります。中庭の見える席では、老紳士とお供の方が、お酒らしきものを召し上がっています。私達はお茶とお茶菓子をいただきました。お茶をいただいている間に、さーっと通り雨。しっとり、はんなり、古都の風情に浸りました。

一保堂茶補 
宇治でお茶を買うつもりでいたのですが、宿の仲居さんもタクシーの運ちゃんも「一保堂さんが、お勧めです」と言うので、寺町通の一保堂茶補へ行きました。
茶葉を扱う店舗の奥に茶菓席があり、お茶とお菓子がいただけます。煎茶を買うつもりでいたので、お勧めの煎茶と玉露をいただきました。お店の方が丁寧にお茶のいれ方を説明してくださいます。玉露では、茶碗が四つ用意されて順番に湯冷ましをしていくとのこと。自宅では絶対やらないだろうな、と思いつついただくと、なんとも濃厚な香りと甘み。高級なお茶は、正しくいれるべきだ、と痛感しました。

気軽に抹茶を飲めるお店がたくさんある京都って、羨ましい~、とお茶好きの私は思ったのでした♪

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