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August 27, 2005

初秋は煎茶で(芳泉)

朝、窓を開けると冷たい風が入ってきて、温かいお茶が飲みたくなりました。

盛夏、京都で買ってきた煎茶を、ようやく開封します。
一保堂茶補のお姉さんに習った通り、湯冷ましをして、急須に注ぎます。
ふわんとお茶の香り。
待つこと1分。たぶん80度くらいになったところで、湯飲みに注ぎます。

さて、一口。
口の中に広がる爽やかな甘みと、鼻に抜ける青々とした香り、そして茶碗の温もり、ほっこりとした気持ちです。

普段飲んでいるお茶より高いということもありますが、一手間かけることで、お茶の味を十分に引き出すことができるのかな、一手間を惜しまないことが大切なのかな、とちょっと悟った気分になったのでした。

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Comments

 すいません。ちょっとこれ、教えてもらえますか?沸騰したお湯をちょっとだけ冷まして急須にそそぐ(この時点で90度ぐらい)→1分ぐらい待つ(80度ぐらい)ということでいいんでしょうか?
 「湯冷ましをして」と言われるとぬるま湯のようなものを思い浮かべてしまうもので。
 おいしいお茶がのめるなら一手間かけますよ。

Posted by: 悪七兵衛景清 | August 27, 2005 at 09:34 PM

>悪七兵衛景清さま

記憶が曖昧だったので、一保堂のHP(CONTENTS→お茶のこと)をみてみました。
「煎茶の持ち味を引き出すお湯の温度は約80度」とあるので、80度のお湯を急須に注ぐものと思われます。
いれ方が、写真付きで載っていますので、よろしければ、↑記事のリンクからのぞいてみてくださいませ。

Posted by: ヒロ子 | August 28, 2005 at 07:57 PM

 すいません。最初に一保堂さんのHPを見に行ったときは上のメニューを見落としていて、抹茶の話かぁこれは違うなぁと思って引き返したのでした。一度やってみます。

Posted by: 悪七兵衛景清 | August 28, 2005 at 11:29 PM

ちなみに、抹茶のたて方、ほうじ茶のいれ方も載っています。

忙しくて、直接急須へ熱湯を入れたら、やはり味が違いました…

Posted by: ヒロ子 | August 29, 2005 at 08:10 AM

いつもお茶を買いに行くお茶屋さんは、(商品を包むのを) 待ってる間
お茶を入れてくれるんですが、これがめちゃ美味し~★
(ウチで入れるのとは全然違います)

そういやそろそろお茶っ葉が残り少ない。。
明日にでもまた買いに行きましょ♪ヽ(^-^ )

Posted by: 桔梗屋 | August 29, 2005 at 09:01 PM

桔梗屋さんは、お茶屋さんでお茶を買われるのですね。
憧れます♪
私は、普段は近所のCOOPで買っちゃうので^^;

Posted by: ヒロ子 | August 29, 2005 at 09:16 PM

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