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January 2006

January 30, 2006

スキージャンプ・ペア8

「スキージャンプ・ペア」の映画公開を前に、DVDシリーズ第3弾「Ski Jumping Pairs 8 -Official DVD-」を観ました。

初めてスキージャンプ・ペアを見た時は衝撃を受けましたが、第3弾になるとだいぶ感動が薄れます。製作者サイドはネタがきれてきているのかな、と感じました。
スキージャンプより、水野晴郎氏のシベリア劇場とSJP高校物語3の方が長いし。。。(あ、水野晴郎氏、お大事にしてください。)

とは言え、DVDでいいような気はしますが、映画版もチェックしたいです。

※「スキージャンプ・ペア」シリーズは、まじめに観るとアホらしいので、深夜ボーっと見るのがよろしいかと思われます。

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January 29, 2006

功名が辻:第4回「炎の中の抱擁」

まだ4回目ですが、なかなかよかったです。

槍を構えて「おじの首は渡しません」と一豊君に言った千代さんもかっこよかったですが、自害しようとしている不破のおじ・おばを止めて、一豊君と千代さんを結びつけた柄本猿殿が熱くてかっこよかった。

あぁ、それにしても、半兵衛殿と六平太は切ないです。一豊君のことが好きな千代さんの想いを叶えるべく最大限の応援をし、二人の婚礼の夜には、半兵衛殿は病の床、六平太は旅の空の雨宿り。半兵衛殿と六平太の側に立って見ると、なんとも切ない物語です。

そして、出ました千代のヘソクリ。戦火に焼けた館跡で、焼け焦げた箱を見つけ出す不破のおばさま。なんと都合のいい、とは思いつつ、不破家再興のためではなく千代と一豊のために、とお金を手渡す不破のおじ・おばの愛情にうるっときました。

一豊君、半兵衛殿、六平太の誠実な男性陣、法秀尼様と不破のおじ・おばという優しい保護者、千代さんは人に恵まれた女性だったのだなぁ、と思いました。

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January 25, 2006

酒は大七、うまさは第一

名水あるところに銘酒あり。
福島県二本松市は安達太良山から湧き出る名水と、美味しいお酒のある土地です。
二本松市にある酒造の一つ大七酒造で醸造している大七「純米生もと」が、日経新聞の土曜版NIKKEIプラス1「おせち料理に合う日本酒」で一等賞をとりました。その大七「純米生もと」をいただいたと連絡があり、さっそく実家へ。

見せられた箱には、「美味しいお燗酒第一位」と書かれた金色のシールが張られていましたが、冷でお味見。
香りは強くありませんが、一口飲むと日本酒らしい日本酒の味と、それでいて純米酒らしいフルーティな香り。
なるほど、いいお味です。
つまみは、浅葱の酢味噌和えと塩辛。この塩辛、たぶん酒田市飛島名物の”魚醤の塩辛”と呼ばれるものだと思います。素材はイカかサザエ。塩辛さと生くささが絶妙な珍味。ビールやワインではなく、まさに日本酒でいただきたい一品。

美味しい日本酒に、日本酒に合うつまみ。日本人に生まれてよかった~。
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January 24, 2006

マリベルのチョコレート

東京のお土産に「高級チョコレート」をお願いしていたところ、夫がマリベル/ニューヨークのチョコレートを買ってきてくれました。

箱を開けると、お洒落なイラストの描かれたチョコレートが9個。マリベルのチョコレートは見た目から、可愛らしい。イラストによって味が違うので、どれを食べようか悩んじゃいます♪

一口サイズですが、もったいないので半分かじれば、ガナッシュが口の中でとろりととろけ、ナッツ系はナッツの、コーヒー系はコーヒーの香ばしい香りがふわわ~んと広がります。ポイントは、ほどよい甘さ。甘すぎない程度に甘い、まさにニューヨーカーのようなチョコレートなのでした。


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January 22, 2006

功名が辻:第3回「運命の再会」

半兵衛殿、やはりいい人でした。
筒井道隆が配役された時点で、いい人なのだろうな、とは思いましたけど。
亡き斎藤道三に義を尽くし、稲葉山城を16人でのっとったものの、あっさりバカ殿を許して自分は隠居。自分はそう長く生きるつもりもないと言い、たぶん半兵衛殿も好きなのだろう千代と、一豊のキューピット役を買って出ます。「竹中半兵衛、年は19」には、苦笑しましたが。。。

竹中半兵衛は斎藤道三に惚れ、秀吉は信長に惚れる。惚れて人生を賭けられるような上司に、出会いたいものです。

それにしても千代殿、六平太、半兵衛、一豊と三人の誠実な男性に想われて羨ましい。。。

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January 19, 2006

『博士の愛した数式』

小川洋子著『博士の愛した数式』。素直に「この本はいい」、と言える一冊でした。

「ぼくの記憶は80分しかもたない」と背広の袖にメモを留めている64歳の博士と、30歳前の家政婦と10歳の息子の物語。彼らをつなぐのは、数学と阪神タイガース。小難しい数式と(私が好きな時代の)阪神タイガースのエピソードを織り交ぜながら、恋愛とか、シングルマザーとか、老いと死とか、そういったテーマをチラ見せされて、まいっちゃいました。読んでいると、胸の奥が温かくなって、また、じんわりと泣けてきます。

ただし、天才柳沢教授に通じるものがある、と思ったのは私だけではないはず。。。

まもなく、映画も公開になります。HPは美しく落ち着いていて雰囲気がいいですし、寺尾聰と深津絵里という配役も悪くないと思いますが、自分の頭の中のイメージが壊れそうなので、私は観ないつもりです。

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January 17, 2006

三井記念美術館

三井記念美術館会館記念特別展Ⅱ「日本絵巻」を見てきました。

この美術館は、建物自体が国の重要文化財というシロモノ。昭和初期の洋風建築で、外観、エレベーターホールや各展示室、お手洗い、各所にヨーロッパと昭和初期の雰囲気が漂っています。

美術館が所蔵する美術工芸品は、茶道具を中心に約3700点、うち国宝6点、重要文化財20点を含むのだとか。三井財閥、よほど金があったのだなぁと、貧乏人根性で考えます。
手前の展示室に、茶道具のコレクションの一部が展示してあり、形や色の妙とともに、それぞれの茶陶の持つエピソードにため息が出ました。

さて、メインの「日本絵巻」。特別出品の日本橋繁盛絵巻『熈代勝覧』(ドイツ・ベルリン東洋美術館蔵)は、とにかく見ていて飽きません。老若男女、町人、武士いろいろな人、いろいろな店が描かれており、家で暇な時にずっと眺めていたいような、眺めているうちに江戸時代にタイムスリップしちゃいそうな絵巻でした。ウォーリーを探せ、江戸絵巻バージョンができるかもしれません。他にも浮世絵等の江戸時代の作品が多数展示され、江戸情緒を満喫しました。

視覚の次は味覚ということで、ミュージアムカフェへ。外に置いてあるメニューを見ると、コーヒー1杯がけっこう高い(値段は忘れましたが。。。)。ガラス張りの店内にお客さんの姿は見えず、しばし躊躇しましたが、結局メニューの「湯葉プリン 金時豆」(700円)に惹かれて入りました。
さて「湯葉ぷりん 金時豆」、700円の価値はありました。山吹色にも金色にも見えるガラスの上品な器に入っており、塗り物の匙が添えられています。上にはお約束の金粉。カラメルソースはゼリー状に固められており、カラメルソース部分とプリン部分の間に、金時豆が入っています。味はなんとも不思議。見た目はプリン、味もプリンなのにほのかに湯葉の味がして、時々湯葉の舌触り。豆乳プリンのようなクセはなく、とても上品。和と洋の融合、まさに三井記念美術館にふさわしい(??)甘味でした。

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January 16, 2006

「語り」を聴く

先週末、国立劇場小劇場で「語りの世界」という公演を観てきました。いえ、どちらかというと、聴いてきたでしょうか。

演目は

天台声明 六道講式 海老原廣伸 他
平家琵琶 那須与一 今井勉
節談説教 弘法大師御一代記より 御入定の段 澁谷隆阿
絵解き   當麻曼荼羅絵解き 松村實昭

真言声明 涅槃講式 新井弘順
平家琵琶 宇治川 今井勉
節談説教 忠臣蔵 寺岡平右衛門の段 澁谷隆阿
絵解き    道成寺縁起絵解き 小野俊成

どれも仏教の教えを庶民に分かりやすく伝えるための「語り」と考えられ(※平家琵琶は直接仏教の布教を目的としていませんが、基底には仏教思想があるので)、聴衆を惹きつける魅力があります。
その魅力を大雑把に分けるならば、声明と平家琵琶は旋律の心地よさに、節談説教と絵解きは話の面白さにあると感じました。実際、声明と平家琵琶の間、前の座席の娘さんが気持ち良さそうに眠っておられました。

私が一番面白いと思ったのは、節談説教です。(※節談説教というのは浄土真宗で発展した節の付いたお説教を指し、今回語った澁谷隆阿さんは真言宗であることから、正確には節付説教であるという解説がありました。)袈裟を着たお坊さんが拍子木(?)をカチンと鳴らし、世間話を始めます。落語の導入と同じような雰囲気で、聴衆の反応を見ながら笑いをとっている印象。何が始まるのかと身構えていた聴衆をリラックスさせて、ぐいっと気持ちを引き寄せたところで、仏教にちなんだ本題に入っていきます。普通の会話のように話していたかと思うと、重要なところでは謡のような節が付き、笑いや涙を入れながら聴衆の情に訴えかけてきます。そして最後には、仏教の教えの大切な部分が心に残ります。今回、私の中に残ったのは、「感謝と懺悔(さんげ)」でした。とにかく、うまい!

感動したものの、それだけでは満足できない俗人の私。お楽しみはこちら、小劇場の売店のお弁当です。小ぶりですが、彩りがよく、おかずの種類が多く、わりと薄味で美味しい。これで750円はお得です。心もお腹も満たされて、とても幸せな気分になったのでした。
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January 15, 2006

功名が辻:第2回「決別の河」

50歳超の役者さんが多い中、一豊さまが若々しく輝いて見えます。
永井杏ちゃんの千代も可愛らしい。手のひらに「一豊」と書いたところを法秀尼に見つかってハッと驚く場面など、とてもいい演技です。
一豊さまのことを慕っていながら、父母の遺言でもあり、意地もあり、美濃へ行く千代。川を渡る千代に「行くな」と叫ぶ一豊さま。本気で止めたいなら、川に入ったら?対岸に渡らなければいいのでしょう?
やがて、その運命の川で、大きく美しく育った千代(と竹中半兵衛)と再開する一豊さま。う~ん、ありえないけど、まぁドラマだからいいか。

それにしても、藤吉郎と寧々の年齢が気になります。もう少しドラマが進行すれば、気にならなくなるのでしょうけれど。若い役者さんが年をとっていく役をやるより、年配の役者さんが若い役をやる方が難しいのかしら、と思いました。

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January 11, 2006

サンクスのパフェ


サークルKサンクスで扱っている、クイーンアリスのチョコレート&ミルクパフェを食べました。

企画商品にありがちな、小さくてやや高めの値段設定ですが、家でTVを見ながら食べるちょっと贅沢なデザート、といった感じでしょうか。

なかなか凝った内容で、パッケージのレシピによると、
表面はとろ~りチョコレートソース、あめがけアーモンド、クランチクッキー、キャラメルソース、くるくるパリパリのトッピングチョコでデコレート、
内部のチョコクランチ入りチョコレートアイスクリームは甘さ控えめ、ミルクアイスはまったりミルキー、
底の部分にクランチクッキーが入っています。

ちなみに夫は、ストロベリー、フランボワーズ&ミルクパフェを食べていました。一口もらいましたが、こちらは甘酸っぱい味でした。

どちらも悪くはありませんが、何回も食べたいというほどでもないかなぁ。
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January 09, 2006

厄払い

今年も友人家族に連れられて、雪深い定義山へ厄払いに行きました。

石巻にも仙台にもたくさん寺社仏閣のある中、定義山を選ぶ理由はただ一つ、食い気。有名なところでは、三角油揚げですが、こんにゃくや焼きおにぎりも美味しいのです。お札をいただいた後、炬燵に入り、綿雪の降りてくるのを眺めながら、素朴なラーメンを食べると、う~ん厄の落ちていく感じ♪

帰り道には、ニッカウヰスキー仙台工場に立ち寄ります。赤いレンガの建物に、白い雪が深く積もり、北欧の風情。ほのかに漂うウヰスキーの香りもたまりません。軽く見学をし、試飲をし(ドライバーはアップルジュースです)、ますます厄の落ちていく感じ♪♪

Sファミリーさま、いつもありがとうございます*^^*

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January 08, 2006

功名が辻:第1回「桶狭間」

大河ドラマの定番の匂いはするものの、NHK大河ドラマ『功名が辻』の第1回目はなかなか面白かった。

まず、物語にテンポがあって分かりやすい。千代の子ども時代を演じている永井杏ちゃんの演技がいい。上川隆也氏の山内一豊も、目ヂカラがあり魅力的。
信長役の舘ひろし氏と秀吉役の柄本明氏は、嫌いじゃないが、ちょっと老けすぎている気がする。まぁ、仕方がない。

全体的にベテランの役者さんを揃えている感じがするし、脚本は大石静氏だし、サプライズはないが、安心して見られる大河ドラマなのかもしれないと思った。

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January 07, 2006

映画『ハリーポッターと炎のゴブレット』

『ハリーポッターと炎のゴブレット』、この巻は原作自体あまり好きじゃないし、前作の映画『ハリーポッターとアズカバンの囚人』はガッカリだったし、と期待せずに映画館へ行ったので、案外楽しめました。

盛りだくさんな原作の要素をもれなく詰め込んだ感じ。例えばハリーがヴォルデモートの夢を見る場面や、ダンブルドアの部屋で憂いの篩を覗く場面など、短くまとまってはいますが、エピソードが多すぎて予備知識が無いと分かりにくいのではないかと思いました。

とは言え、暗くて陰鬱な雰囲気がイギリスっぽくてよかったですし、対抗試合にしても、ヴォルテモートとの戦いにしても見応えがありましたし、湖から浮かび上がる船や、クリスマス舞踏会の雪をかぶったもみの木のセットなど、絵として綺麗でした。

ハリーもロンもすっかりお兄さんになっていて、不思議。こまっしゃくれたところが可愛かったハーマイオニーは、キレイなお姉さんに変身です。個人的には、ウィーズリー家の双子がイケていると思いました。

パンフレットは写真集状態。まぁ、映画ハリー・ポッターファンなら、許せるかな、といったところでしょうか。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』公式サイト
http://harrypotter.warnerbros.co.jp/gobletoffire/
よろしければこちらもどうぞ
http://homepage2.nifty.com/chu-sroom/cinema_talk/talk_012.html

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January 04, 2006

『半島を出よ』上・下

圧倒されました、『半島を出よ』(村上龍著)。

①本の厚さ。
②表紙のメタリックな色彩のヤドクガエル。
③登場人物の多さ(上巻135名、下巻90名)。
これだけで、一瞬怯みます。

2010年、北朝鮮軍(高麗遠征軍)に福岡が占拠される
…と聞けば、ありえないようで、ありえるかも、と思える話。

主役は、福岡の倉庫群に住むイシハラグループ。かつて爆破事件などを起こして暴れていたらしい、今は詩人などをしているイシハラと、彼が住まいを提供している、犯罪を犯したり、犯しそうになった少年達の集団。
準主役のイシハラグループが戦う高麗遠征軍の先遣隊コマンド9名は、北朝鮮の特命により、名目上反乱部隊と名乗り、祖国を捨てて、福岡に上陸する精鋭部隊。
他人と上手にコミュニケーションがとれない犯罪に親和性のあるグループと、殺人マシーンのような肉体と精神を持ち、将軍様に忠誠を誓う北朝鮮のテロリストグループという、どちらも共感できないような人達ですが、意外に共感できちゃうのは、さすが村上龍氏の腕前です。

多数の個性的な登場人物が活躍することに加えて、武器や建物の緻密で詳細な描写、政治・経済のエピソードが、現実感を高めます。例えば、アメリカが、アフガニスタン、イラク、イラン、シリアの民主化に失敗し、ドルが急落の後、円が急落。国債と株が暴落し、消費税率が17.5%になる。
北朝鮮のテロに対して、攻撃することも、交渉することもできないまま、日本政府は東京にテロリストが来るというウワサに怯え、九州封鎖を決める。
予想できないこともないワーストな日本の未来像、そこまで日本政府はバカじゃないと信じたい反面、日本の将来は大丈夫なのかという私達庶民のひそかな(?)不安を掻き立てます。
イシハラ曰く「国家というものは必ず少数者を犠牲にして多数派を守るものだ。」

さらにイシハラの言葉「このことだけは何度も言うし、大事なことだから一回しか言わないけど、多数派に入っちゃだめだよ」。
イシハラグループは、住民票を持たない、日本人であって日本人ではない集団。高麗遠征軍も、反乱軍でありながら反乱軍ではない集団。正規ではない集団、少数派が活躍するというのは大衆小説のセオリーかもしれません。少数派であることの大切さを謳う主人公の物語がベストセラーになるということに、「ナンバーワンにならなくてもいい」と歌いながらナンバーワンになりまくったSMAPの『世界に一つだけの花』と同じ矛盾を感じました。

最後に、村上龍氏、『13歳のハローワーク』にしても、『半島を出よ』にしても、ちょっと説教くさくて、年をとったのかしら。キライじゃないですけど。

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January 03, 2006

新撰組!!

見事にNHKの戦略に嵌りました。
総集編から見てしまい、第三部の7時半からは泣きっぱなし。「新撰組!!」まで、体力がもたないかと思いました。すっかり世界に入り込み、メモもとらずに見ていた次第。「新撰組!」は、余計なツッコミを考える隙のないほど、面白かったことを思い出しました。なので、感想は軽めに。。。

土方さん、おちゃめで、熱くて、やっぱりかっこよかったです。あの洋装が、似合い過ぎ。絨毯の上で胡坐をかいて、ワインを飲みながら、榎本さんと議論する場面が、よかったです。最後の「とし」。「かっちゃん」。こうきたか~っ!

父方の実家が福島県二本松市(戊辰戦争において、二本松少年隊は新政府軍と戦い、討死した)で、小学校の修学旅行は会津若松なので、戊辰戦争はわりと身近な話のはずだったのですが、今夜ほど旧幕府軍に感情移入したことはありませんでした。勝てば官軍、教科書だけで勉強すると勝った新政府が正しいという偏った見方が刷り込まれるのかもしれません。新撰組も教科書には(ほとんど)出てこないはず。歴史とは、勝者の歴史なのでしょうか、と正月ぼけな頭でふと思ったのでした。

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January 01, 2006

年越し

話は前後しますが、
大晦日の朝、仙台は大雪でした。
犬は喜びちょっと庭駆け回って、家に入れてくれ、と鳴きます。
yukiGIN
年越しの席にも、ちゃっかり混ざり、おいしい物を貰えないかと待っています。
D1000034

平成18年の始まりは、石巻に戻り、カウントダウン花火を見ました。
10分間という短い時間に、惜しげもなく、大玉がバンバン上がります。
冷たい空気のおかげで、大輪の花がより鮮明に咲きました。
hanabi

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年賀

謹賀新年

nengaGIN

旧年中は大変お世話になりました。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

平成18年が皆様にとって素敵な年になりますように

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