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March 12, 2006

功名が辻:第10回「戦場に消えた夫」

歴史的な姉川の戦い、サブタイトルは「戦場に消えた夫」、シリアスな予感がします。
と思いきや、最初はコメディでした。「わしは好色漢じゃ」って、一豊さま、あなたはそういうキャラじゃありませんから。
どうしていいか分からない千代さんですが、寧々さんにはちょっと意地悪なことを言われて、さらに秀吉殿の愚痴まで聞かされます。不破家に帰っても、市之丞パパは家来を新たに雇うならばなんて先の話。そこへ陣ぶれの合図。馬を飛ばして家に戻った千代さんでしたが、みんなは戦いに出た後でした。

さて、戦地へ赴いても「大きな功名を立てれば不破家に千代を迎えに行けるかのう」と心ここにあらずの一豊さま。「功名じゃ、功名を立てるぞ」と秀吉軍の先陣をきったようですが、馬から落ちてしまいました。なんと運の悪いことに、膝丈くらいしかなさそうに見える川の深みにはまってしまい、そのまま行方知れずです。

私がお守りを結んであげなかったから、と自分を責める千代さん。法秀尼さまのところで、出家の覚悟を伝えます。「私は戦いが憎い」、この物語の主題の一つですね。

ところが、川の深みに落ちたら助からぬ、どんなに祈っても運が悪ければ死ぬなどと言われながら、今回も一豊さまは強運を発揮するのです(予告編によると小りんちゃんに助けられたようですが)。
大雨の中、ちよ~っ、ちよ~っと叫びながら帰ってきた一豊さま。そして出ました「お命の持ち帰りこそ功名の種にございます」。さすがにうるっときました。この台詞、あと何回聞けるのでしょうね。

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Comments

画面が見えなくて、よくわからなかったです・・・。
再放送を期待。

Posted by: ryi | March 12, 2006 at 09:18 PM

>ryiさま

大変でしたね。録画もイマイチだったのでしょうか。
再放送はしっかり見ることができるといいですね。

Posted by: ヒロ子 | March 12, 2006 at 09:35 PM

今回、一豊はイイトコなしでしたね~。
あんな浅い川で溺れないし・・・。

Posted by: うさ | March 13, 2006 at 02:52 AM

>うささま

一豊さま、ちょっとかっこ悪かったですよねToT
千代さんのためにも、ガンバレーって感じです。

Posted by: ヒロ子 | March 13, 2006 at 08:02 AM

テンプレートをさくらに変えたんですね!
わたしもさくらにかえようかと思ったんですけど
まえからあこがれてたアレにしました~♪

ところでそうですね、
おばさまの多岐川さんが「本当に憎ければ家にいてよい」みたいなことを言ってくれますよね。
あれが混乱した千代の心をまとめ始めてくれたと思います。
ただただ、捨て置けとか、たいしたことじゃないとか言われていても
傷ついた心には釈然としない説得のように思えますー。

お台所で本音をいってくれたからこそ、いいおばさまなんですよね~(シミジミ)

わしは『好色漢』じゃ~!と自分にキレてる一豊さんに笑ってしまいました。
なんだか、書きたいことが書ききれなくなってきたので
このへんで(^-^)

Posted by: ルビー | March 13, 2006 at 08:23 PM

>ルビーさま

ルビーさんのテンプレート、おしゃれですよね♪

たしかに多岐川のおばさまは、さりげなく、でもしっかり千代さんを受け止めていて、頼もしいかぎりです。ちょっとおとぼけな市之丞さんといいコンビ*^^*

一豊さん、次週はかっこよくきめてほしいですが、小りんちゃんが出るということは、無理…かなぁ…

Posted by: ヒロ子 | March 13, 2006 at 09:57 PM

こんな調子じゃ功名もおぼつかないのでは、と思ってしまいました。一豊クンの場合はどんな状況でも作れてしまうから、取り返しはきくと思いますが。

Posted by: ぱるぷんて | March 14, 2006 at 10:31 PM

>ぱるぷんてさま

今のところ、功名には遠いですよね~。
とは言え、ダメージを受けてもすぐ回復する一豊くん。ポーションいらず?!

Posted by: ヒロ子 | March 15, 2006 at 08:36 PM

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