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May 14, 2006

功名が辻:第19回「半兵衛、死す」

信長殿が何を言おうと、どこに住もうとどーでもいいのです。今回は、半兵衛様のご最期なのです。うぅっ。

病床に伏してもなお、秀吉殿の軍師たらんとしています。両脇を抱えられて登場、血を吐いて、なんとおいたわしい。
いよいよ起き上がれなくなると、黒田官兵衛殿こそ自分の後継と見込んだのでしょう。六平太には、荒木殿を説得に行った官兵衛を死なせるなと遺言。秀吉殿には、安土殿は天下を取れないと伝えます。秀吉殿と官兵衛殿に天下取りの夢を託した半兵衛様。さぞ、秀吉殿と一緒に天下を取りたかっただろうと思うと泣けてきます。
そして、千代さんからの手紙を読み上げた一豊さまに、「わたしが生涯愛した女子は千代殿でござった。」
これが最後の言葉というのは納得いきませんが、主役が一豊さまと千代さんだから仕方がない。一豊さまに千代さんを託した、ということなのでしょう。まじめな一豊さまは、しっかり半兵衛様の言葉を心に刻んだと思います。半兵衛様の手に千代さんの手紙を握らせる一豊さま。あぁ。

私が千代さんだったら、間違いなく半兵衛様を選びましたのに。

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Comments

タイトルは信長なのに内容はまったく違うお話でございましたね。ほんと、半兵衛様スペシャルで(笑)
でも最期のセリフは軍師としてまずいですよねぇ。一豊様もこのセリフをきいてどんな気持ちだったのかなぁ・・・。

Posted by: うさ | May 15, 2006 at 02:48 AM

私も半兵衛さまを選びますね。かの有名な竹中半兵衛が、千代殿でござったという言葉を残しての旅立ち出会ったとは、いささかなりとも無理があると思われますね。此の場合、やはり主役が引き立てられるのだから、しょうがないと思わざるを得ませんものね。そんな茶番劇めいた事は出来れば止めて欲しいですよね。

Posted by: たまこかずら | May 15, 2006 at 11:52 AM

洗い物してると 「うぉーい、見てみ!」 と旦那が叫ぶので行ってみたところ、本編が終わってから流れるインフォメーションで、なんと! 懐かしの有岡城跡が映っとるヤン★
かつては周囲がジュクジュクの湿地で攻めるも難儀なお城だったそうですね~。
が、その末期は相当悲劇的だったようで・・・・(×_×)

Posted by: 桔梗屋 | May 15, 2006 at 12:57 PM

>うささま

なんと言っても半兵衛様の最期ですから、あのくらいは時間をとってもらわないと。
でも、最後の言葉があれでは、今ひとつかっこよくないですよね。千代さんの幸せを願うのであれば、別の言い方もあったでしょうし。。。むむむ~です。

>たまこかずらさま

>そんな茶番劇めいた事は出来れば止めて欲しいですよね。
 賛成です!
お市さんにしても、旭姫にしても、なんとか千代さんと絡ませようと試みるのは、フィクションですからある程度許せます。半兵衛さまが千代さんのことを好きだったということもまぁ許しましょう。でも、あんな未練タラタラな言葉を最後に残すなんて、ありえないですっ。

>桔梗屋さま

おぉ、兵庫県伊丹市なのですね。
ドラマの中でいろいろ地名が出てくるわけですが、今ひとつ距離や場所が掴めません。関西に三年くらい住んで、ゆっくり史跡を観光したいです。

Posted by: ヒロ子 | May 15, 2006 at 09:34 PM

まちがいなく半兵衛様を選んだ・・というヒロ子さん素敵!

私も同じ思いですが、早死にしてしまう殿方は女性にとっては不運には違いないのが残念ですね。
トラックバックありがとう。

Posted by: patra | May 15, 2006 at 09:39 PM

>patraさま

筒井さんの竹中半兵衛様だから、ですけれどね^^;

戦乱の世にあって天寿を全うした一豊さまを選んだ千代さんは、やはり見る目があったのかもしれませんね。

Posted by: ヒロ子 | May 15, 2006 at 10:06 PM

半兵衛の最期の言葉がやっぱりなぁ・・・。

Posted by: ryi | May 17, 2006 at 10:33 PM

>ryiさま

結局はそこにいきますよね^^;

Posted by: ヒロ子 | May 18, 2006 at 09:07 PM

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