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July 30, 2006

功名が辻:第30回「一城の主」

長浜二万石の城持ちになった一豊さまは、中村君、堀尾君同様にお髭を生やしています。城持ちになるとお髭も許されるのでしょうか。千代さんは綺麗な内掛けを着て、お供を連れて、お化粧も変わったかしら。一豊さまも千代さんも物腰が急に落ち着いた感じで、城持ちになると心に余裕ができて威厳も出てくるのかしらと思いました。

今回は三度話が遡りましたが、これは他の方もツッコミを入れるでしょうからこちらではスルーします。

息子が城持ちになっても慎ましく生活されている法秀尼様。法秀尼様の口から康豊殿の話が出たと思ったら、康豊殿が一豊さまを頼って長浜城に現れます。なんと康豊殿は怪我をしたところを玉様に拾われていたのだとか。いつものパターンですね。味土野での玉様の様子を千代さんに報告します。現し世とは違う場所でのハセキョーと玉木宏君、絵になります。
さて、許しが出て宮津城に戻った玉様。忠興殿は「たまーっ!」と家臣の前でハグしたり、「わしが愛しく思っているのはそなただけじゃ」なんて言いながら、しっかり側室との間に子どもを作っていました。「そなたを味土野に送った後のわしの苦しみを思ったことがあるか」と、かなりの軟弱男のようです。夫はこんな感じだし、子ども達もなついてくれないし、玉様はご苦悩を抱えていらっしゃる様子。
一方、玉様を城に戻すようにとりなした秀吉殿にはスケベ心があったようで、長浜城に遊びに来た寧々様は千代さんに愚痴っていきました。

ここで今日の一言。
「流れに逆らわず素直に生きてみてはどうでしょう。」(by 玉様)
ところが玉様の運命は逆らわずにはいられない流れなわけで。。。

気になる茶々様の色仕掛けですが、まだ石田殿は頑張って拒んでいます。いつまでもつのでしょうか。

一豊さまを「末は国主様になるお方」、「国主、国主」と囃し立てる千代さんとよねちゃん。一豊さまも嬉しそう。あぁ、この幸せな時間がずっと続けばいいのに。

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Comments

いつもどもです
一豊家族の幸せそうな絵は来週への伏線とはいえ、何だかいやですよね、子供の死を見るのなんて。
「話は遡るが」はしっかりツッコミ入れておきましたので。

Posted by: ぱるぷんて海の家 | July 30, 2006 at 09:38 PM

>ぱるぷんて海の家さま

幸せを描いて次の回で落とす、これもいつものパターンですよね。
次回、辛いです。。。

ツッコミ、ありがとうございます(^^)b

Posted by: ヒロ子 | July 30, 2006 at 09:46 PM

こんばんは!
TBありがとうございます。
こちらからTBを送信できない様子ですので、今回はコメントのみで失礼します。

>今回は三度話が遡りましたが、これは他の方もツッコミを入れるでしょうから
ハイ、コレはもうお約束なのでツッコミを入れました(笑)

茶々の野望は危険すぎますね。とても秀吉との子を儲けるとは思えないほどのヤサグレッぷり&秀吉嫌いです。玉の人生観とは対照的ですね。

Posted by: 琉河岬 | July 30, 2006 at 09:47 PM

> 琉河岬さま

TBが送信できないとは、またココログが不調になってきたのかもしれません。ご迷惑をおかけします(ってniftyの台詞ですね)。

みなさんツッコミを入れているので、読んでいてスッとします^^

茶々様、徹底していますよね。よほどお市様に強烈にサルは汚らわしいとインプットされたのか。
石田殿がどのようにおとされるのかも気になります。

Posted by: ヒロ子 | July 30, 2006 at 09:57 PM

ほんと、この幸せが長く続けばいいのに、、、そう切に願ってしまいます。かわいい妻と、かわいい娘がいる家族、それだけでほんと微笑ましいんですがね。。。

Posted by: てれすどん2号 | July 30, 2006 at 10:45 PM

あまりに「つっこんでください」と言う感じだったので、
私も思わずスルーしてしまいました。

Posted by: ryi | July 31, 2006 at 07:02 AM

>てれすどん2号さま

本当に微笑ましかったですよね。
あんなに幸せそうに描かれると、脚本家殿を恨みたくなります。。。

>ryiさま

みなさん、感じたことは同じですね^^;
それでもつっこむか、スルーするか、反応が違うだけで。

Posted by: ヒロ子 | July 31, 2006 at 07:10 PM

こんばんは~!
玉と康は、本当に絵のような美男美女でしたね。
大河とは別世界のようでした。
ところでその夫、忠興って、何だか行動が笑えませんでした?
漫画っぽいと言うのか。
信念も感じられないし。

いくつかの男女のこの先も気になりますが、今はただ、山内家のことが気になってしまっています。

Posted by: さくらこ | July 31, 2006 at 11:38 PM

こんばんは。

今回は、お玉の苦悩と
山内家のハッピーが強調されていましたね。

これも来週以後への布石なんでしょうか・・・

気がかりですね・・

Posted by: 「感動創造」 | August 01, 2006 at 12:14 AM

>さくらこさま

忠興殿は、言っていることとやっていることがめちゃめちゃですよね。たしかに漫画っぽいかも。

次週からしばらく、一豊さまと千代さんを見るのが辛いですね。。。


Posted by: ヒロ子 | August 01, 2006 at 10:55 PM

>「感動創造」さま

「功名が辻」の玉さまは、私が今まで思っていた細川ガラシャ夫人像とちょっと違う感じがします。どう違うか、うまく説明できなませんが。まぁ、ドラマですから、それを言ってはおしまいですけれどね^^;

きっと布石ですよね、分かりやすい布石ですよね。

Posted by: ヒロ子 | August 01, 2006 at 11:02 PM

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