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August 06, 2006

功名が辻:第31回「この世の悲しみ」

いつかこの日が来ると分かってはいたものの、やはり辛かったです。
「叔父上のお嫁さんになりたい」なんて、泣けと言わんばかりの脚本。
あんなに可愛いよね姫でしたもの、一豊さんの
「城持ちになった幸せの代わりに天はよねをわしらから奪ったのかの」
とおっしゃる気持ちもよく分かります。
でも、城持ちになったから代わりに姫が奪われたのではないのです。
誰も悪くない、それが運命だったのです。

よねちゃんのために作った着物を、似合う子に着てもらおうと町を歩く千代さん。
偶然、キリシタンの娘さんに出会い、南蛮寺へ足を運びます。
さらに偶然、この世の者とは思えない雰囲気を漂わせる玉さまと遭遇。
キリスト教では、神に召されることを幸いと考えると教えられます。
こんな時、キリスト教って心強いでしょうね。
誰も恨むこともなく、強く生きようと玉さまに力づけられた千代さんなのでした。

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Comments

でもちょっと偶然が続きすぎ。

Posted by: ryi | August 06, 2006 at 09:13 PM

こんばんはです
今日は観ていても気が重かったです。
それに何だかスッキリしない描き方だったし。
疲れました今日は。

Posted by: ぱるぷんて海の家 | August 06, 2006 at 09:20 PM

>ryiさま

今夜はツッコミを入れる気分にもなれず。。。

>ぱるぷんて海の家さま

気力を削がれて、感想が短くなってしまいました。。。

Posted by: ヒロ子 | August 06, 2006 at 09:49 PM

そうですね、悲しみは乗り越えなければならない。ほんと、試練ですよね、山内家は。

Posted by: てれすどん2号 | August 06, 2006 at 10:09 PM

>てれすどん2号さま

人生には試練もあるものですけれど、
できれば避けて通れたらいいのに。。。

Posted by: ヒロ子 | August 06, 2006 at 10:19 PM

玉とのエピソードは・・・要らないと思ったんですが。
夫婦で悲しみを分かち合うだけでよかったのではなかろうかと・・・。

Posted by: うさ | August 07, 2006 at 02:41 AM

玉の言葉が立ち直るきっかけになり、重要な場面だったとは思うのですが、どこか不自然さは否めませんでしたね。
私ならよねの思い出の着物は誰にも渡すことは出来ません。

Posted by: さくらこ | August 07, 2006 at 02:37 PM

>うささま

そうですね、夫婦二人で、もっとじっくり悲しみを分かち合ってほしかったですね。

>さくらこさま

これまで偶然があまりに多かったため、今回も「また…」と思ってしまいました。
よねの着物のエピソードも、原作では納得できたのですが、ドラマだとよねの死からすぐの展開で、違和感がありましたね。

Posted by: ヒロ子 | August 07, 2006 at 09:27 PM

こんちは。

今回はダメです・・・

マジで感情移入しまくりでした。

運命とはいえ、あんまりですね。

Posted by: 「感動創造」 | August 08, 2006 at 09:39 AM

>「感動創造」さま

こういう回は、まともに感想が書けないですね。
「この世の悲しみ」というタイトルがすべてを物語っている気がします。

Posted by: ヒロ子 | August 08, 2006 at 10:40 PM

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