« 鰹の手ごね寿司 | Main | ★USJ★ »

September 17, 2006

功名が辻:第37回「太閤対関白」

吹く風の冷たさが身に染みる季節となりました。
関白秀次殿の周囲に吹く風もまた、冷たく、厳しいようです。

秀頼君が誕生し、淀君サイドでは邪魔者秀次殿を追い払おうと着々と動いています。

秀次殿をとりまく若手達は、太閤秀吉何者ぞと血気盛んで、秀次殿の宿老である一豊さま、中村殿、堀尾殿、仲良し三人組も微妙なお立場。心中穏やかではありません。

そんな怪しい雰囲気の中、秀次殿は猿殿に直接、
「殿下は騙されておりまする」
「まことに殿下のお力になろうとしているのはこの秀次にございまする」
さらには自分が人質になった時なんて、余計なことまで言ってしまい、、、
ほら、猿殿、真っ赤になって怒っているではありませんか。
「おまえはこのわしに恩を売るのか!」

一豊さまは石田殿に、千代さんは寧々様に、あまり関白をかばうな、近づくなとアドバイスされます。みなさん、なんて親切なのでしょうね。

次回はもう秀次殿切腹のようで、残念です。

それにしても石田殿、あなたはいい人なのか、いやな人なのか。

|

« 鰹の手ごね寿司 | Main | ★USJ★ »

Comments

いつもどもです
石田三成、今日は何だか善人のような雰囲気でした。
チョットいい人への作戦変更でしょうか。
イメージ的には淀とヒールコンビ組んでほしいけど。

Posted by: ぱるぷんて海の家 | September 17, 2006 at 09:24 PM

>ぱるぷんて海の家さま

演じているのが橋之助さんだからって、石田三成をいい人イメージに転向するのはやめてほしいですよね~。
三成がいい人になっちゃうと、淀ちゃんが可哀想すぎるし。


Posted by: ヒロ子 | September 17, 2006 at 09:38 PM

石田殿、演じてる人が何年か前かなりイイ主役だったので、その言葉のイイ人のように聞こえてしまいますね(汗)でも、、、やっぱり最終的には誰にも信用されないひとという史実、、、戦国はどこまでも厳しい。

Posted by: てれすどん2号 | September 17, 2006 at 09:47 PM

>てれすどん2号さま

石田殿、どうなる?!って感じですよね。
歴史は変わらないわけで、今後どのような脚本が書かれているのか、気になります。

Posted by: ヒロ子 | September 17, 2006 at 10:29 PM

そうなんです。
どうやって三成と淀の折り合いをつけていくのかが、
気になります。

Posted by: ryi | September 18, 2006 at 11:46 AM

>ryiさま

淀君と石田殿ってビミョーな関係ですよね。
今の石田殿ならば関ヶ原で淀君を捨ててもおかしくないと思うのですが^^;

Posted by: ヒロ子 | September 18, 2006 at 03:30 PM

こんにちは~。
秀次、とても純粋でいい人ですが、真っ直ぐ過ぎですよね。
言ってることは間違ってないかもだけど、あれでは秀吉を怒らせるだけです。
ただ、拾を抱いて泣いた時だけは、秀吉の怒りの声でますます泣いてるんじゃないの~?って思いました。
石田殿も掴めない人物ですよね~・・・。

Posted by: さくらこ | September 18, 2006 at 05:01 PM

>さくらこさま

秀次殿、純粋でまっすぐなだけに、痛々しいですよね。
一豊さまも純粋でまっすぐな人ですが、しっかり者の千代さんが奥さんで本当によかったです。

拾君を泣くように仕向けたのは淀君か?とちょっと疑ったのは私だけでしょうか^^;

Posted by: ヒロ子 | September 18, 2006 at 05:32 PM

「殿下はだまされておりまする~」のくだりは、秀次の思いがとってもよく伝わってきたのに
秀吉の反応が、思ってもみない反応だったのでびっくりしました。
秀次、かわいそうでしたね。言葉が通じないんですもの。
来週も成宮くんの見せ場ですが、またブルーになっちゃいそうです。

Posted by: ルビー | September 18, 2006 at 11:00 PM

こんばんは!

お世話になります。

今回を見る限りでは、一番豊臣家の行く末を案じているのは石田三成でしたね。

私は三成は「善」が基本にあると思ってます。

ただし、性格的に敵を作ってしまう致命的な欠点があったのでしょうね。

Posted by: 「感動創造」 | September 19, 2006 at 12:00 AM

>ルビーさま

成宮君の演技がいいだけに、胸が痛みます。
猿殿の気持ちは分かりやすいほどよく分かるのだから、
秀次殿もそんなことまで言うなよ~って感じでしたけれど。

来週はブルーですねTOT


>「感動創造」さま

今回の大河ドラマ、三成像も淀像もちょっと今までの像と違っていて面白いです。
歴史の資料には細かい性格なんて記載されていないわけで、歴史上の人物が本当はどんな人だったかは、想像するしかないのですよね。
そういう点で歴史小説家や脚本家って、楽しいだろうな、と思いました^^


Posted by: ヒロ子 | September 19, 2006 at 05:04 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/66754/11934073

Listed below are links to weblogs that reference 功名が辻:第37回「太閤対関白」:

» 功名が辻37帰ってきたゾ大河歴史物語! [ぱるぷんて海の家]
仲間由紀恵と上川隆也熱愛報道!などもガセネタだったようです。 しかしガセネタでないのが「秀次謀反」のウワサ!! 本日は久しぶりというか、忘れた頃に帰ってきた懐かしの「正真正銘大河歴史物語」です。もう千代と一豊ホームコメディは腹一杯になった頃なので 皆の....... [Read More]

Tracked on September 17, 2006 at 09:21 PM

» 功名が辻(9月17日) [今日感]
功名が辻の放送時間、ちょうど佐賀県を台風13号が通過しているところでした。 7時ごろからは、2分ほどの停電が3回ほど続き、8時からのOAを見ることができるか心配でしたが、なんとか見ることができました。... [Read More]

Tracked on September 17, 2006 at 09:25 PM

» 功名が辻〜太閤vs関白!! [一言居士!スペードのAの放埓手記]
功名が辻ですが、太閤vs関白ということで、豊臣秀吉(柄本明)vs豊臣秀次(成宮寛隆)では最初から軍配がどちらに上がるかは決まっている気もしますが、今回の秀吉はコミカル的要素一切無しでした。段々柄本明の秀吉が恐ろしくなってきていますが、老いというのも加わってきたように思えます。 老いといえば、前田吟さんも結構年を取った役をやっていますが、耳も遠くなっているようです。秀吉はあと継ぎ拾(秀頼)誕生で、秀次が邪魔になっていくわけですが、仲間由紀恵が拾ってきた子供も同じ拾という名前なのでややこしいわけで... [Read More]

Tracked on September 17, 2006 at 09:58 PM

» 【功名が辻】第三十七話 [見取り八段・実0段]
緊張感の高まる回だった。普通に歴史物の大河ドラマとして面白かった。関白・秀次は色々な小説やドラマで描かれているが、こうやって陥れられて言ったのか。。。秀頼(拾)が産まれてからの秀次は、秀吉に蔑ろにされた事もあってだんだんと狂気に走っていき、罪もない人々...... [Read More]

Tracked on September 17, 2006 at 10:10 PM

» 功名が辻 秀次・・・(T_T) [※悠然と,冷静に,熱く生きる 2]
今日は見ごたえありました! 良かった! いつ以来だろう? ずっと緊張感持ちつづけ、終りの場面が出た時に「えっもう?」なんて思いました。 [Read More]

Tracked on September 17, 2006 at 10:31 PM

» 功名が辻 [Fere libenter homines id quod volunt credunt]
第三十七回「太閤対関白」 タイトルが正確でない。名と実は一致させよう。  第三十七回「太閤対関白」ではなく、 第三十七回 [Read More]

Tracked on September 17, 2006 at 11:08 PM

» 功名が辻 第37回「太閤対関白」 [みはいる・BのB]
あんまり歴史に詳しくないもので、今回はサブタイトルを見て いよいよバトル勃発か?! と思ってました。 [Read More]

Tracked on September 18, 2006 at 12:34 AM

» 功名が辻37話~太閤 対 関白 [ルビーとダイヤモンド]
なにやら、淀の子が太閤秀吉の子ではない雰囲気が濃厚になってきました。 そしてなに [Read More]

Tracked on September 18, 2006 at 11:52 AM

» 「功名が辻」第37回「太閤対関白」 [つれづれ さくら日和]
「功名が辻」私の拙いレビューでも楽しんで下さっている皆さんに少しお知らせ&お詫びを。 諸事情がありまして、今までどおりのレビューを続けていくのが困難になってきました。 かと言って、ここでやめてしまうのも自分としてもいやなので、かなり簡素化して継続が出来たらな、と思い、これからはそんな感じでやっていきたいと思っています。 どうぞよろしくお願いいたします。{/dogeza/}{/heartss_pin... [Read More]

Tracked on September 18, 2006 at 01:46 PM

» 功名が辻 第37話 [くつろぎ日記]
ただ、太閤さまにお褒めの言葉を頂きたいだけなのです。ただ、殿下の信頼をうけたいだ けなのです。 [Read More]

Tracked on September 18, 2006 at 07:13 PM

» 「功名が辻」第三十七回 [リリコ雑記]
妙に緊張しながら見てしまった40分。ドキドキはどうやら来週に持ち越しのようです。っつーか、六平太さん。毛利にいる間に腕落ちた!? [Read More]

Tracked on September 18, 2006 at 11:07 PM

» 功名が辻第三十七回「太閤対関白」〜これは「離間の計」では・・・・〜 [「感動創造カンパニー」城北の部屋!仕事も人生も感動だっ!]
豊臣家も、山内家も、そして現代においても 世継ぎ、後継ぎというのは難しいものですね。 [Read More]

Tracked on September 19, 2006 at 12:03 AM

» 功名が辻 第37回 [賃貸営業よもやまばなし]
本編 秀頼が生まれ、秀吉の秀次への風当たりがいっそう強くなった今週です。 輪をかけて前野景定らが唆したことで関係は修復できない状況になりました。もしもっと有能な家臣がいて配慮できればこんなことにはならなかったのになあと思いますね。一豊ら宿老の忠言も聞かず....... [Read More]

Tracked on September 19, 2006 at 01:18 PM

« 鰹の手ごね寿司 | Main | ★USJ★ »