« 素敵な結婚式と披露宴 | Main | アサヒ極旨 »

October 15, 2006

功名が辻:第41回「大乱の予感」

前回は見逃し、今回も途中から見た『功名が辻』。話が分かるような、分からないような。

石田殿は「家康に正義とは何かを見せてやろう」とおっしゃっていますし、一豊さまも「石田殿の豊臣を思う澄んだ心にも加勢したい」とおっしゃっていますし、どうも石田殿に「義」があるようです。これまでの流れを考えれば、石田殿は正義の人なのでしょうね、きっと。

千代さんは淀君からの呼び出し。相変わらずオドロオドロしい淀君ですが、「われはこれからどうすればよいと思うか」と千代さんに相談します。プライドの高い淀君が千代さんごときに相談するか?と思いつつ、まぁ、いつものことですから。「天下など徳川にくれてやってもよい・・・とも思う。されど、さすれば、我は何のために生きてまいったのじゃ。」なかなか深刻なテーマをクールな表情で語る淀君に、胸が痛みます。永作淀君も演技派ですね。そして出ました、千代さんの説教。天下より大切なのは、淀君と秀頼殿の幸せ、天下を差し出して自分達の命を守れと、正論を申し上げます。ここで千代さんが淀君に説教すること自体ヘンですが、そこはスルーして、母親の復讐のために大敵猿の妾になるという最大級の屈辱的体験をした淀君に、今度は息子の天下を狙う敵、徳川に縋って自分達の命を守れなんて、千代さんが冷静に言っちゃうところに驚き桃の木でした。

さて、人生の命運をかけた長旅に出かける家康殿。徳川側につくかどうかは会ってから決めるという一豊さま。家康殿との会談の途中、中村一氏殿が病をおして家を守るために家康軍に加勢することを告げに来ます。一豊さまと一氏殿のやりとりにうるうるっときつつ、「あとは伊右衛門、そち一人で走れ」って、えーっ!?堀尾殿はいつの間に亡くなったのですか??

絶対見逃したくないというほどではありませんが、なんとなく最終話まで気になる、そんな『功名が辻』なのでした。

|

« 素敵な結婚式と披露宴 | Main | アサヒ極旨 »

Comments

堀尾さんは隠居したでござる。
だから現役は一豊ただ一人。
ということですな。

Posted by: ryi | October 15, 2006 at 09:32 PM

今回は話の谷間のような回でした。
一豊迷い迷って、ただ迷ってたような。
家康の演技だけが光ってました。

Posted by: ぱるぷんて海の家 | October 15, 2006 at 10:15 PM

>ryiさま

堀尾殿、生きていてよかったです^^;

>ぱるぷんて海の家さま

谷間でしたか。。。
お灸をすえている姿が、キタナ上手いというか。。。

Posted by: ヒロ子 | October 15, 2006 at 10:22 PM

ヒロ子さんこんばんは。
ヒロ子さんも前回を見落とされましたか。仲間でございます♪
今日の一豊は一国の主っぽくいろいろ采配を振るっていたようにみえました。
それに千代の出番も多くて、今回だけは山内家のお話って気が私にはしましたー。

自分の記事はまだ書いてませんが、さきにコメントをかかせていただきました。
ではー

Posted by: ルビー | October 15, 2006 at 11:20 PM

こんにちは~!
一回抜けると話がよく分からないですよね。
今回こちらはその危機があったんですが、何とか大丈夫でした。
一豊の仲良三人組も年を取りましたね。
若い頃の悩みって、妬んだり拗ねたり、そんなの本当に些細な悩みだったんだな、って思うこの頃です。

Posted by: さくらこ | October 16, 2006 at 03:30 PM

>ルビーさま

そうそう、一豊さまはだいぶ貫禄がでてきましたよね。
まぁ、お友達が引退する年齢だから、貫禄がなくちゃ困りますけれど。

岐阜に行かれたのですか。羨ましいです。
私も一度は言ってみたいわ~♪


>さくらこさま

時間の流れが速いので、見落とすと痛いですね^^;
本当に仲良し三人組もすっかり年をとってしまって。
自分にもいつか彼らのような時がくるのだろうな、と思うと、
不思議に思います。

若い頃の悩みですかぁ~*^^*

Posted by: ヒロ子 | October 16, 2006 at 11:03 PM

こんばんは!

確かに、絶対見逃したくないわけではないけど
ちょっと気になる大河!

まさしくその通りですね!

そんななか、盛り上がってきましたから、ここからは録画してでも観たいモードになってきました(笑)

Posted by: 「感動創造」 | October 17, 2006 at 12:31 AM

>「感動創造」さま

”録画してでも観たいモード”ですか。
気合いが入っていますね^^
私も見習って、あと8回ガンバろうかな~。

Posted by: ヒロ子 | October 17, 2006 at 05:06 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/66754/12297320

Listed below are links to weblogs that reference 功名が辻:第41回「大乱の予感」:

» 大河ドラマ 「功名が辻」 大乱の予感 [雨ニモマケズ 風ニモマケズ]
上杉討伐へ!! いよいよ関が原に向けて止まらなくなりました。 [Read More]

Tracked on October 15, 2006 at 09:34 PM

» 【功名が辻】第四十一話 [見取り八段・実0段]
家は潰せぬ。これが、大名の決断の行き着く所だと思う。家康と腹を割って話したい、と掛川で饗応を催した一豊の所に病の身体を引きずって、家康の元に付くと言上しに来た中村一氏。この男は、あまり好きになれなかった。一豊が一番初めに出世した時、嫉妬から口をきかなか...... [Read More]

Tracked on October 15, 2006 at 09:39 PM

» 功名が辻 第41回「大乱の予感」 [みはいる・BのB]
サブ・タイトル通りの回ですねぇ。(^^; 一豊(上川隆也)はまだ、家康か三成か 迷っています。 史実によると、関が原の前日まで迷っていたそうですね。 [Read More]

Tracked on October 15, 2006 at 09:41 PM

» 功名が辻〜家は潰せん... [一言居士!スペードのAの放埓手記]
功名が辻ですが、徳川家康につくか、石田三成と一緒に豊臣家に忠誠を尽くすかという究極の選択が山内家にも迫っているようです。 山内一豊(上川隆也)の同僚である、生瀬さんと田村淳ですが、義理固そうな生瀬さんの方が早々と豊臣を見限るわけです。 そして、田村淳こと中村某ですが、余命いくばくも無いということで、病の床に臥せっているわけです。(功名が辻の感想、以下に続きます)... [Read More]

Tracked on October 15, 2006 at 09:50 PM

» 功名が辻(10月15日) [今日感]
高台院から「女大名の山内家」といわれ、六平太からは「山内家の命運がかかっている」といわれ、千代に対する周囲の期待がうかがえます(笑) [Read More]

Tracked on October 15, 2006 at 09:53 PM

» 功名が辻41家康か三成か究極の選択ゲーム! [ぱるぷんて海の家]
恒例ドラマ冒頭のワンポイント講座。 何だかいつの間にか、三成すっかり義の人になってるし、家康は天下を狙うタヌキ。ものすごく分かりやすい単純な分け方です。しかも「恩顧か恩賞か」って云われてもなあ。この時期の大名、ホント悩んだでしょうなぁ。恩顧とか恩賞とかそ....... [Read More]

Tracked on October 15, 2006 at 09:56 PM

» 大河ドラマ 功名が辻・第41回「大乱の予感」 [真田のよもやま話]
豊臣家の屋台骨を支える三成様が隠居された今こそが家康様のハンターチャンス! これで秀頼様が成長されて政権が安定しちゃったら、逆に徳川家を潰しにかかるかも知れませんし、 やっぱりこのタイミングが勝負のかけどころですよねえ。... [Read More]

Tracked on October 16, 2006 at 12:11 AM

» ○功名が辻41・・生き延びるために。。 [・*:・ふわゆら生活・:*・]
一豊さま。。まだまだ悩みます。。豊臣か徳川か。。千代は千代で、またまた六平太にいろいろこうしろああしろ!みたいなこと言われてるし。。その割には、淀に呼びつけられた千代は悩む淀ちゃんにアドバイスしちゃいます。天下なんてどうでもいいやん。。家康に頼ったらい...... [Read More]

Tracked on October 16, 2006 at 08:52 AM

» 功名が辻 第41話 [くつろぎ日記]
城主たるもの病などということは外に漏らさぬのが武家の習い。 [Read More]

Tracked on October 16, 2006 at 08:11 PM

» 功名が辻第四十一回「大乱の予感」〜家康は元祖アンチエイジング〜 [「感動創造カンパニー」城北の部屋!仕事も人生も感動だっ!]
それは、関が原の合戦の 3ヶ月前のことであった・・・ (その時、歴史が動いた風) ※軽くネタバレ注意 [Read More]

Tracked on October 17, 2006 at 12:33 AM

» 功名が辻41話~大乱の予感 [ルビーとダイヤモンド]
千代の髪にも光の加減で白いものがみえるようになりました。 堀尾と話す声も、なんだ [Read More]

Tracked on October 17, 2006 at 05:24 PM

» 功名が辻 [Fere libenter homines id quod volunt credunt]
第四十一回「大乱の予感」 あえて言おう。 うだうだ書くんじゃない!! [Read More]

Tracked on October 17, 2006 at 11:08 PM

» 「功名が辻」第四十一話 [リリコ雑記]
いよいよ天下分け目の「関が原の合戦」へ向けて、家康が暗躍している最中です。その陰謀に巻き込まれる山内家を描いた今回。…って気付いたら一人だけ残されてしまった一豊さん。一体どうする!? [Read More]

Tracked on October 18, 2006 at 04:37 PM

« 素敵な結婚式と披露宴 | Main | アサヒ極旨 »