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November 26, 2006

功名が辻:47回「種崎浜の悲劇」

辛い代償でした。

一領具足を一掃し、土佐を平定する。そうしなければ、徳川の天下は危ういし、徳川の天下が危ういと、山内家の存続も危うくなる。国のため、徳川のため、そして一豊と千代のため、六平太は非道な策を提案・実行し、千代さんに対して自らの命で責任をとるのです。

って、主役は六平太かいっ!

新一郎も死んじゃったし。新右衛門爺も悲しすぎました。

と、後半は涙ボロボロでしたけれど、頭の半分では”ぱるぷんて海の家”さんドンピシャだよ、と思っていました。


視聴者に読まれている脚本家さんですが、ここで一豊さまに「敦盛」を舞わせるとは、一本取られました。

人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢まぼろしのごとくなり
一度生を得て、滅せぬ者のあるべきか

舘信長殿が舞わないと思ったら、こうきましたか。でも、あと2回を残してここで一豊さまは「敦盛」を舞ってしまうのですよね。千代さんには暇を請われるし。あと2回、辛すぎです。

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Comments

そうはいえども、やっぱり「敦盛」の意味が・・・。
なんでここで??

Posted by: ryi | November 26, 2006 at 09:20 PM

こんばんは!
ボクも何で「敦盛」とおもいました。
信長と比べものにならない位ウジウジ言い訳してたのに。

Posted by: ぱるぷんて海の家 | November 26, 2006 at 09:32 PM

>ryiさま

もうこれで、一豊さまの活躍はおしまい、ということだと思ったのですが・・・

>ぱるぷんて海の家さま

一豊さまは一豊さまなりに頑張ったという思いがあって、でも、卑怯な手で一領具足を一掃しようとする自分に、もう終わりだな~っと悟った・・・といったところでしょうか??

Posted by: ヒロ子 | November 26, 2006 at 09:39 PM

あの「敦盛」は、一豊さまの悲しみとか
むなしさを表しているのかな~。。。
と思った私です。
それに引き比べて、武士の妻としての心構えが
全くない絵空事好きの千代にはガッカリです。

Posted by: くう | November 26, 2006 at 10:11 PM

最終回までここまで辛くなってしまうものなんでしょうか。千代がいないとなったら、功名が辻独特の夫婦愛なんて望む術もないというか、、、かなし。

Posted by: てれすどん2号 | November 26, 2006 at 10:23 PM

こんにちは!
「敦盛」を舞う一豊、もとい、上川さん自身はやはり上手いな、と思いましたよ。
このドラマのメインになってる内助の功を、最後にきちんと描いて欲しいんですけどね。
一年間、見ていて良かった、と思わせるようなラストを期待しているんですが・・・。
今回はとにかく重くて辛かったです。

Posted by: さくらこ | November 27, 2006 at 09:01 AM

>くうさま

>あの「敦盛」は、一豊さまの悲しみとか
>むなしさを表しているのかな~。。。

→さすがくうさん、そうなのです。
私も、そんなような印象を持ったのですが、うまく表現できませんでした・・・
千代さんには一豊さまの苦悩を温かく受け入れて欲ほしかったです。


>てれすどん2号さま

たぶんお坊さんになった拾くんに諭されて帰ってくるのでしょうかね~。
最後は夫婦愛で終ると思うのですけれど・・・


>さくらこさま

上川さんの演技は、味がありますよね。
ぐっとくるものがあります。
だからこそ、千代さんの冷たい態度が痛い・・・
ラスト、それなりにハッピーエンドっぽくまとまるのではないかと予想していますが、
でも不安です。

Posted by: ヒロ子 | November 27, 2006 at 10:13 PM

こんばんはー!

いつもありがとうございます!

確かに!確かに!

信長が舞わなかったぶん、一豊が代打でしたね。

みなさんが予想していたのが、ほとんど的中の回でした・・(汗)

哀しいやら、腹立たしいやら・・・

Posted by: 「感動創造」 | November 27, 2006 at 10:42 PM

>「感動創造」さま

あ、一豊さま、代打ですか^^;
まぁ、酔ってへろへろでしたしね。

六平太、好きなキャラだっただけに、複雑な気分でした。


Posted by: ヒロ子 | November 28, 2006 at 09:16 PM

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