« カフェ欅 | Main | 功名が辻:47回「種崎浜の悲劇」 »

November 23, 2006

『芸術は爆発だ! 岡本太郎痛快語録』


岡本太郎氏の秘書であり、後に養女になった岡本敏子さんが、太郎氏の鮮烈な言葉に解説を付けた本です。白黒ではありますが、太郎氏の写真や作品も挿入され、小さな文庫本の中に岡本太郎氏が凝縮されていて、読んだ私の中で岡本太郎ワールドが爆発。生きる元気と勇気が湧いてきました。

例えば「自分でコントロールできない意識なんて無い。気が付けばいいんだ」(p204)なるほど、気付けばいいんだ、と目からウロコでした。パリで哲学、心理学、民族学など様々な分野を勉強したという太郎氏。衝撃的なだけでなく哲学や思想が隠されている彼の作品や言葉。私は岡本太郎初心者ですが、もっともっと彼のことが知りたくなりました。

明日の神話』、日テレの公開は見逃しましたが、早くどこかで一般公開してほしいものです。

|

« カフェ欅 | Main | 功名が辻:47回「種崎浜の悲劇」 »

Comments

先日例のバウムクーヘンを買いに行く途中 「岡本太郎美術館」 の前を通りました。

http://www.taromuseum.jp/

東京駅からだと新宿乗換え+徒歩で1時間ほどでしょうか?
チョット行きにくいかな~(;´▽`A``

生田緑地の森に囲まれ、近くには古い民家を移築した施設もあるようですヨ。

Posted by: 桔梗屋 | November 24, 2006 at 10:28 AM

>桔梗屋さま

そうそう、岡本太郎美術館、と~っても行きたいのです!
泊りがけで、そちら方面を目的に行かないとキビシイですよね。
行った際には、ぜひバームクーヘン屋さんものぞきたいです♪

Posted by: ヒロ子 | November 24, 2006 at 06:02 PM

岡本太郎が18才でパリに留学した時に母親、岡本かの子との往復書簡集「母の手紙」が私の愛読書でした。
もう図書館にしかありませんが太郎が異国でどう感性を育てた、かの子の愛情なしにはありえなかった濃い密度をもった親子愛が伺える本です。
太郎美術館は岡本かの子の生家跡地に建っています。

生田の移築された民家も必見。ここは太郎とは関係ないですけど・・

Posted by: patra | November 25, 2006 at 12:28 AM

>patraさま

岡本太郎と岡本かの子の往復書簡とは、とても気になります。古本屋さんでも探してみようかしら・・・あ、もしかすると実家の母の蔵書にあるかもしれません^^;
まずは、実家を探してみます♪

Posted by: ヒロ子 | November 25, 2006 at 08:02 AM

こんにちは♪お返事遅れましてすいません。

岡本太郎氏は、そんなすごい方だったんですね♪昔、「芸術は爆発だ!」のCMで彼の存在をはじめて知り、TVとかでもよくみかけたりすることがありました。おもしろい人だなぁー・・・とは感じてましたが、偉業をたくさん残されていますしね♪

ビートたけし氏のTVで太郎氏がタモリの格好をして「芸術は爆発だ!」と冗談で言っていた(言わされていたのかな?)のが記憶として残っています♪

Posted by: ちこりん | November 25, 2006 at 10:09 AM

>ちこりんさま

私はあまりTVで太郎氏を見た記憶が残っていないのです。。。
昔はあまりTVを見ていなかったから。。。
もちろん芸術は爆発だ!は知っていましたけれど。
ビートたけし氏のTVで!?何の番組だったのでしょう。

Posted by: ヒロ子 | November 26, 2006 at 06:53 PM

今、NHKで太郎氏の幻の作品が発見されたというニュースが流れましたが、
「明日の神話」 とはまた別物なのかしら?
現存する中で一番古い作品ということですが・・・・。
(コレまた “幻の作品” だそうです (^^; )

Posted by: 桔梗屋 | November 28, 2006 at 07:29 PM

>桔梗屋さま

私もそのニュース見ました!
「明日の神話」とは別物だと思いますが、見たいものです。
敏子さんらしい絵もありましたよね。
公開はされていないようですが、いつか岡本太郎美術館あたりに展示されるのでしょうか*^^*

Posted by: ヒロ子 | November 28, 2006 at 09:13 PM

おお!岡本太郎先生!「自分の中に毒を持て(ってタイトルあってましたっけ…)」を以前読んで衝撃をうけました。この本も読んでみたいです。

Posted by: ひつじこ | November 29, 2006 at 10:43 PM

>ひつじこさま

「自分の中に毒を持て」ありましたよ。
私も読みたいな~、と思っていました。
岡本太郎先生、今の世の中にも、彼のような人物がいてくれたらいいのに。

Posted by: ヒロ子 | November 30, 2006 at 09:26 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/66754/12795679

Listed below are links to weblogs that reference 『芸術は爆発だ! 岡本太郎痛快語録』:

« カフェ欅 | Main | 功名が辻:47回「種崎浜の悲劇」 »