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December 2006

December 29, 2006

クゥ プリュ

Tea
紅茶とチョコレートのお店、クゥ プリュ

藤崎の並びのビルの3階にあります。ビルの半分のスペースをオープンカフェのように使っています。天井はコンクリートに配管がむき出しですが、家具は木製で落ち着いた雰囲気。ちょっとフシギな空間です。

一度目に行った時は、生チョコと紅茶のセット(630円)を注文しました。ポットサービスの紅茶に生チョコが1個つき、なかなかお得です。紅茶がアッサムだったことと、ティーカップは上品な感じなのにティーポットがぽってりしたグリーンのポットというアンバランスなところが惜しいです。
Choco_1

二度目はホットチョコ(550円)をいただきました。こちらにはピーナッツタフィーのホワイトチョコがけのようなお菓子がつきました。たっぷりのふつうに美味しいココアでした。

今年もみなさま、私のブログをお読みいただき、また遊んでいただき、どうもありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
年末年始は寒くなるようです。お体にお気をつけて、良いお年をお迎えください♪

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December 26, 2006

ゆきむしスフレ

Yukimushi
例年ならば雪の降る12月、今日は冷たい雨が降っています。暖かいのは嬉しいですが、異常気象は困ります。

お友達の家で”ゆきむしスフレ”をいただきました。なんだかテレビドラマに登場したのだとか。
ちょっと弾力のある生地の食感がグッド。中身のチーズクリームはあっさり味です。見た目はカスタードケーキですが、カスタードケーキほど重くなく、ふわふわとしたお菓子でした。
ご馳走様でした♪

ゆきむしカマン、ゆきむしプリンも食べてみたいな。

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December 25, 2006

柳家 仙台店

Iwatesan

盛岡で評判のラーメン屋”柳屋”さんが仙台に店を出したと聞いてはいたものの、なかなか行けなかったのですが、先日ようやく行ってきました。

有名なのは納豆ラーメンのようですが、自家製キムチ入りの岩手山を注文します。岩手山を思わせるモヤシの山。なかなか麺にたどりつきません。麺はやや太麺。スープは甘みがあって、まろやかな辛さ。旨みを感じる程度の辛さが、にくいです。キムチは刻んで入れてあります。

激旨、とまではいきませんが、また食べたい、次は納豆ラーメンに挑戦しよう、と思う味でした。

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December 18, 2006

芋焼酎 三岳

Mitake
屋久島の芋焼酎「三岳」をいただきました。

最近では人気があり入手困難、ネットではプレミアがついているという「三岳」。それを屋久島の水と一緒にプレゼントしてくれた友人Aさまに感謝です。

最初は冷やしてそのままお味見。意外と、さっぱり、すっきりとした飲み口。飲み込んだ後に、芋の甘い香りが口の中にふわりと広がり、鼻へ抜けていきます。旨いっ。
続いて、屋久島の水でお湯割りに。香りがやわらかくなり、体に優しくしみ込む感じ。焼酎はロックが好きな私ですが、お湯がいいせいか「三岳」のお湯割りは美味しいと感じました。

私が屋久島へ行ったのは、学生の時。団体行動だったのですが、ちょっと無理をして日帰りで一人屋久島へ渡りました。山へ入る用意はしていなかったので、ハイキングコースをちょろちょろ歩いただけでしたが、木々や流れる水の音からものすごい生命の気を感じ、いろいろ悩んでいたことも何とかなるような気持ちになりました。
「三岳」を飲んで、あの頃いろいろ悩んでいたなぁ、悩んで選んで行動して今があるのだなぁ、今もいろいろ悩んでいるなぁ、様々な思いが浮かんでは消え、浮かんでは消え・・・。

味が記憶と思いを引っ張り出す、そんな体験でした。
(これって、年ってことですか???)

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December 17, 2006

宮城蔵王キツネ村

Heren
映画『子ぎつねヘレン』を観て以来、ずっと行きたかった宮城蔵王キツネ村にやっと行きました。場所は、キツネを放し飼いにできるくらいの、宮城蔵王のちょっと山奥。素朴な建物の入り口で700円の入場料を払い、餌100円を購入します。

まずはヘレンに出ていたキツネ達とご対面。ケージの中に3匹のヘレンがいましたが、凛々しく成長していました。映画は数週間の話ですが、撮影期間中に子ぎつねはどんどん成長します。そのため、生まれる時期を少しずつずらした合計8匹のキツネが出演していたのだとか。

ヘレンに会った後は、キツネが放し飼いになっている園内へ。いる!いる!きつね色のキツネ、黒いキツネ、白いキツネが逃げるでもなく、歩いていたり、寝ていたり。これは動物好きにはたまりません。ちなみに園内のキツネは、しっかりエキノコックス予防をしているのだそうです。
D1000348

お楽しみは餌付け。餌は餌場であげることになっています。(が、餌場以外の場所で餌付けするフトドキなカップルを目撃。みなさん、ルールは守りましょう!)餌場は、キツネからは届かない高さにある小屋。ここから餌(きつね用のソーセージ)を投げてやります。人間が小屋に入るとキツネ達が集まってきて、つぶらな瞳で「餌をくれ~」とこちらを見上げます。まったく動物好きにはたまりません。

たっぷりキツネ達と遊んだ後は、出口でしっかり手を洗いましょう。

毎年5月下旬~6月上旬頃、子ぎつねがお披露目されるそうです。その時期にまた行きたいと思いました。

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December 15, 2006

シェ・ヌー

Heya
ちょっと早めのクリスマス・ディナーに、塩釜のシェ・ヌーでお食事をしてきました。

お店に入ると「別室にご案内します」と言われて、びっくり。隣りの建物が別室になっていました。席が4人掛けのテーブル2つの小さなお部屋。デザートの頃にもう一組のお客さんがいらっしゃいましたが、それまでは私達二人の貸切で、とても贅沢な気分でした。
Zensai

アミューズはイカ、サンマ、サーモンが少しずつのったプレート。
前菜は穴子とフォアグラのソテー。バルサミコソースでしょうか、和風の穴子のタレを思わせる、甘くてまったりしたソースでした。
Sakana

お魚の料理は、かわはぎのソテー。あっさりとしたかわはぎの身と肝を、さっぱりとしたトマトソースでいただきます。

Niku
お肉料理は、牛ランプの薄切り”ワサビ風味”。塩胡椒に隠し味程度のワサビが効いており、牛肉の旨みを引き出しています。
あっさりしているように見えるかもしれませんが、パンを食べてワインを飲んで、けっこうお腹いっぱい。
でも、この後さらに、柿と洋ナシのシャーベット、ケーキの盛り合わせと小さな焼き菓子が出るのです。もちろん全部食べましたが、かなりお腹一杯になりました。

シェ・ヌーの魅力は塩釜という立地もあり海鮮料理が美味しいことと、コース料理でも前菜、肉、魚、複数の料理から選べること。頻繁にとは言いませんが、たまにはプチ贅沢もありですよね。

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December 12, 2006

手作りをいただく

Pie
冬のある日、お昼にお伺いしたお宅から焼きたてのパンをいただきました。水の替わりに牛乳を使った体にいいパンです。車の中に焼きたてパンの香りを漂わせながら他の用事を済ませていると、友人から「アップルパイを焼いたから取りにおいで」とのメール。パイ生地から手作りで、素朴で懐かしい味のするアップルパイをいただきました。

秋から冬にかけては忙しくて料理も手を抜きがちでしたが、お手製のパンやアップルパイを食べると、やっぱり手作りの味が一番美味しいと感じます。来年の話をすると鬼が笑うと言いますが、一月からはまた忙しい日々。せめて年末年始の休みの間に、ちょっと凝った物を作りたいものです。

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December 10, 2006

功名が辻:最終回「永遠の夫婦」

最終回、何と感想を書いたらよいやら。

ドタッと倒れて半身不随になったものの、それなりに元気になられた一豊さま。医者になった徳次郎って誰?と思ったら、あのきかんぼうの坊やだったのですね。新右衛門のボケもホームドラマらしくほのぼのムードです。

最終回らしく堀尾殿も登場。しかし、静かに昔を懐かしむための来訪ではないようです。中村家が割れている、治めるために兵を出さないかと言うのです。
「出しませぬ!」
きっぱり断ったのは、千代さん。さらに堀尾殿に説教をします。最終回ですから、一箇所くらいは千代さんの説教もあっていいでしょう。

秀忠殿征夷大将軍就任の祝いに、上京する一豊さま。家康殿から、山内家の跡取り忠義に、養女を嫁がせるとの話があります。縁を固めたところで、「土佐殿、秀頼君はもうだいぶ大きうなられたであろうの。土佐殿、この家康、まだやらねばならぬことがある」と家康殿。一豊さまは、この言葉で徳川殿が何を考えているかピンときました。土佐へ帰る船上でも浮かない顔。もちろん千代さんとは相談したのでしょうけれど、康豊殿、忠義殿、家臣達の前で、徳川家との縁組を発表し、さらに山内家は豊臣と縁を切る、と宣言したのです。
「最後の戦の時は、迷うことなく徳川様へ随え。」
皆の前できっぱりと言い切り、一豊さまは倒れました。

ここからはもう涙、涙です。(黄金を七枚、八枚・・・と数える場面や、叔父上の爆発頭に笑いつつ。)
回想シーンを見ながら、本当に一豊さま、これまでよく生き延びたよ、と感心していたら、一豊さまも「よくぞわれらは生き延びたのう。」「そもそも千代と出遭うたことがわしの開運の始まりじゃ。」最後まで千代大好きモード全開の一豊さま。

「千代は日の本一の女房じゃ」
「日の本一の夫婦になるのでございます」
「日の本一幸せな夫婦に」

最後の接吻。大河ドラマっぽくないけれど、山内一豊さまと千代さんだからこれはこれでいいのです。大好きな奥さんに看取られて一豊さまはとても幸せな人だなぁ、と思ったのでした。そして、千代さんと一緒に号泣し、あぁ終った~と思ってからが長かった。

千代さんってば、淀君を説得して、秀頼君を上洛させているし。
淀君の最期があって、家康殿の最期があって、主役は誰なのでしょう状態。

とりあえず、一番最後に上川一豊さまの爽やかな笑顔を見たので、終りよければ全てよしとしましょう。


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December 07, 2006

Michel Chaudunのショコラショー

Choco
先日の東京行きは少し時間がありましたので、銀座まで足を伸ばしました。お目当ては、桔梗屋さんに教えていただいた”ミッシェル・ショーダン”のショコラショー。おやつにと思ったのですが、なんと昼食より値段が高かったです(たぶんカロリーも高い)。
が、高いだけありました。

こんなに美味しいチョコレートドリンク、いただいたことがありません♪♪♪

まさにチョコレートを溶かして飲んでいる感じ。濃くてしっかりしたチョコレートの味と、まったりした飲み心地。ビター風味のエスメラルダにしたのですが、十分甘くて、まさに至福のひと時でした。専用ポット(ショコラティエール)でサービスされるので、カップにたっぷり二杯いただけます。ゆっくり時間をかけて楽しみたい、そんなショコラショーでした。
Mikomoto

とは言え、日帰りなので時間がありません。買い物をして、ミキモトのクリスマスツリーを見て、丸ビルのクリスマスツリーも見て帰ってきました。
Maru

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December 03, 2006

功名が辻:第48回「功名の果て」

千代さんの「双六のように立身出世を楽しんできた」という仰天発言で幕を開けた第48回。おいおい千代さん、ヒルズ族じゃないのですから、ゲーム感覚で立身出世を楽しんではいけません。「ダンナサマに土佐のような大国を治める力はありません」って、それを言っちゃおしまいです。脚本家殿、賢妻にこんな台詞を言わせてはいけません。さらには、嫡男を亡くした新右衛門にまで気を遣わせて・・・。最終回を前に、一豊さまのいい人ぶりを際立たせる演出なのでしょうか。

立派な(美形の)僧に成長した拾君に「寛猛自在。父上の方が母上よりも嘆き苦しんでおります」と諭されたところに、一豊さまが倒れたとの知らせ。これは仮病なわけですが、

「千代がおらねば、わしは何も感じぬ。喜びも悲しみも、何も感じぬのじゃ。千代がおらねば生きておる甲斐などないわ。」

悩み苦しんでいる自分を放っておいて、「ダンナサマに大国を治める力はない」と言い切って家出した奥さんに、ふつう言わないだろうと思いつつ、一豊さまがあまりに健気で涙ぐんでしまいました。

とにもかくにも円満に解決し(一豊さまにはかなり心労があったわけですが)、女大名・軍師千代さんは山内家に復活。徳川家から山内家に嫁を世話して貰いたい、と寧々様に打診します。それを一豊さまが家康殿に伝えると、「これは千代殿のお考えか」とバレバレでした。

河内山城が完成し、天守閣から城下町を眺める一豊さま、千代さん夫妻。しかし、ついに一豊さまは倒れてしまうのでした。

高知城の解説を見ながら、やはり一豊さまは一国一城の主になるだけの才能を持っていたのではないかと思いました。内助の功や運だけで乱世は生き残れないでしょうし、立身出世もできないでしょう。良き妻、良き家臣を持ち、素直で実直な人柄で人徳もあり、そして周囲の意見を上手に取り入れる才能があったからこそ、土佐守になり、そして土佐が繁栄する礎を築くこともできたのではないか、そんなことを考えました。

最終回、泣く準備をしておかなくちゃ。

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