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January 14, 2007

風林火山:第2回 「さらば故郷」

登場人物は多いし、情報はぎっしりだし、少しも目を離せない第2回でした。

勘助に関するナゾが大分明らかになりました。自分のためのおさらい。
①勘助は山本家の次男だったこと、足も目も悪かったことから親に出家しろと言われたが拒み、見かねた子どものいない大林勘左衛門が養子としてもらったらしい。(しかし、足と目の悪い理由はよく分からず。)
②大林家で元服したものの仕官が叶わず、武者修行の旅に出た。
③旅に出ている間に、養父母の間に実子が生まれ、勘助は”厄介者”となった。
④大林の名を捨て山本姓に戻り、実家へ帰ろうとする勘助。しかし、実父母は亡くなり、実の兄は勘助が仕官したがっていることを快く思っていなかった。

そして、雨の降る竹林で、勘助は刺客に襲われるのでした。刺客の一人の覆面を切れば、それは兄。
「兄じゃ・・・」
「駿河を出ろ。駿河から出て行くのだ、よいなっ。」
帰る場所の無くなった勘助は、再び放浪の旅に出たのかと思いきや、心安らぐ場所を求めてか、意識的にか無意識にかミツの元に戻って来たのです。が、ここも安住の地ではないようで。一方、武田家の家督についても大きく波風が立っているようで。次回も楽しみです。


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Comments

もう少し経たないと整理整頓がされない感じですね。

Posted by: ryi | January 14, 2007 at 09:19 PM

>ryiさま

物語の前提の部分を説明してもらっている感じです。

Posted by: ヒロ子 | January 14, 2007 at 09:29 PM

固い主従関係を暗示させる展開でした。
しかし・・・15年ぶりにかえってきた勘助をよく、大林の両親はわかったものです。碧眼というだけで。

Posted by: 今日感 | January 14, 2007 at 09:37 PM

さすが、ヒロ子さん、ようやく整理して理解できました。

第一回目をうつらうつらで見てしまったので、今日の最後のシーンでミツさんがお腹を大きくしていたのにはびっくりしましたw
いつ、作った?

Posted by: もも | January 14, 2007 at 11:26 PM

ミツとの再会はもっと後のことかと思っていたので、早いな~、と思いました。
しかもお腹が大きかったですね。
早く勘助がいてもいいんだという場所に辿り着いて欲しいものです。
それがミツの横、ってことで終わりでもないんでしょうね、きっと。

Posted by: さくらこ | January 15, 2007 at 01:00 PM

>今日感さま

我が家でも「そんなにすぐ勘助と分かるのか?」
とツッコミを入れていました^^;
主従は運命的な絆で結ばれるようですね。


>ももさま

おぉ、御覧になっていましたか!
内助の功を学ぶ場面はないかもしれませんが、
強かな前向きな生き方は学べそうな今回の大河です。

前回、けっこうミツと勘助、ラブラブでしたが^^;


>さくらこさま

私としてはミツとの再会がどの時期なのか、
この二人の関係がどうなるのか全く分からないので、
戻ってきたのか~、この後波乱万丈なのだろうな~、
くらいで観ていました。
ミツと離れ離れになるとしても、心の居場所として、
ミツにはしっかり生きていてほしいものです。

Posted by: ヒロ子 | January 15, 2007 at 06:22 PM

何か、勘助って気の毒な人だったんだなぁ。。。
と言うストーリーでしたね。
でも、運命に立ち向かっていこうと言う気迫が見えました。
1話目を見逃してしまったので、今週の再放送でジックリ見ます~♪
今年もよろしくお願いします~(^.^)

Posted by: くう | January 17, 2007 at 09:10 PM

>くうさま

勘助、あれだけ苦労を背負っているのに
明るく前向きで、
私自身もっと逞しく生きなくちゃな~と思いました。

こちらこそ今年もよろしくお願いいたします♪

Posted by: ヒロ子 | January 18, 2007 at 08:45 PM

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