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July 29, 2007

風林火山:第30回 「天下への道」

『風林火山』フィーチャリング長尾景虎が、いよいよ始まりました!

長尾景虎がどのような経緯で実質的な越後の国主となったか、長尾景虎はどのような人物か(子どもの頃はヤンチャだったらしい)などが語られた回でした。家督を継いだとは言え、敵対する従兄弟がいたり、跡目の問題があったり、景虎サマは景虎サマでいろいろ悩みの種があるようです。
「何故じゃ、何故みな欲を捨てぬ!」

今回のちょっといい話は、矢崎家。
めきめきと弓の腕を上げ、村上義清の近習となったヘーゾー。矢崎家の屋敷で矢崎父娘と晩酌し、こえぇくらいに幸せな気分のヘーゾー。そこへ突如、矢崎・父が爆弾発言をします。「須田様がヒサを側室に欲しいと言っている」と。村上様の横でヘーゾーにガンを飛ばしていた人ですね。難色をしめすヒサに、いい話だと勧めるヘーゾー。そこへさらに矢崎・父が言います。
父「ヘーゾーはそれでよいか?」
ヘーゾー「へ?」
父「わしは嫌じゃ。」
ヘーゾー「へ??」
そして矢崎・父はヘーゾーに「頼む、ヒサを妻としてやってくれ、頼む」と繰り返し繰り返し頭を下げるのでした。泣き虫ヘーゾーも泣いていましたが、私もうるっときたのでした。

さて、勘助は鉄砲を調達しに紀州へ。鉄砲の指南役としての訓練を受けるため、デンベエは紀州においていかれます。海路で鉄砲を運ぶため港が必要となったので、勘助は駿河へ出向きます。さくさくと勘助にイヤミを言いながらも、義元は織田との争いで武田どころではないよう。さっさと雪斎と消えていきました。勘助との交渉は寿桂尼さまのお役目のようです。

勘助と晴信は、いよいよ天下を目指すのだとか。

越後の海を手に入れて、駿河の海を手に入れて・・・道は遠いようですが・・・。

Oyamada2


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Comments

こんばんは!
平蔵にもやっと春が来ましたね。これでミツの恨み忘れて
平和に暮らせたら良いんだけど・・・まだまだ不運の憑き神いるのでしょうか。

Posted by: ぱるぷんて海の家 | July 29, 2007 at 10:49 PM

こんんばんは。

風林火山もいよいよ新章に突入したといった風の今回。
晴信様と勘助の語る夢は言うほど簡単なものではないにせよ、この二人がまた仲良く主従をやっている姿は微笑ましいものがありました。

また、矢崎家も然り!!

Posted by: ウズ | July 29, 2007 at 11:08 PM

>ぱるぷんて海の家さま

こんばんは-☆

苦労続きの平蔵とヒサ、幸せになってもらいたいものです。
矢崎・父も。
でもきっと、まだまだ山あり谷ありですよね。
憑き神を落としてあげたいですTOT

>ウズさま

こんばんは~♪

晴信様と勘助が壮大な夢を語る様を見て、
勘助が仕官した頃を思い出しました^^
これから熱く天下を目指していくのでしょうね。

矢崎家・・・もっともっと幸せになってもらいたいです。

Posted by: ヒロ子 | July 30, 2007 at 08:12 PM

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