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July 2007

July 29, 2007

風林火山:第30回 「天下への道」

『風林火山』フィーチャリング長尾景虎が、いよいよ始まりました!

長尾景虎がどのような経緯で実質的な越後の国主となったか、長尾景虎はどのような人物か(子どもの頃はヤンチャだったらしい)などが語られた回でした。家督を継いだとは言え、敵対する従兄弟がいたり、跡目の問題があったり、景虎サマは景虎サマでいろいろ悩みの種があるようです。
「何故じゃ、何故みな欲を捨てぬ!」

今回のちょっといい話は、矢崎家。
めきめきと弓の腕を上げ、村上義清の近習となったヘーゾー。矢崎家の屋敷で矢崎父娘と晩酌し、こえぇくらいに幸せな気分のヘーゾー。そこへ突如、矢崎・父が爆弾発言をします。「須田様がヒサを側室に欲しいと言っている」と。村上様の横でヘーゾーにガンを飛ばしていた人ですね。難色をしめすヒサに、いい話だと勧めるヘーゾー。そこへさらに矢崎・父が言います。
父「ヘーゾーはそれでよいか?」
ヘーゾー「へ?」
父「わしは嫌じゃ。」
ヘーゾー「へ??」
そして矢崎・父はヘーゾーに「頼む、ヒサを妻としてやってくれ、頼む」と繰り返し繰り返し頭を下げるのでした。泣き虫ヘーゾーも泣いていましたが、私もうるっときたのでした。

さて、勘助は鉄砲を調達しに紀州へ。鉄砲の指南役としての訓練を受けるため、デンベエは紀州においていかれます。海路で鉄砲を運ぶため港が必要となったので、勘助は駿河へ出向きます。さくさくと勘助にイヤミを言いながらも、義元は織田との争いで武田どころではないよう。さっさと雪斎と消えていきました。勘助との交渉は寿桂尼さまのお役目のようです。

勘助と晴信は、いよいよ天下を目指すのだとか。

越後の海を手に入れて、駿河の海を手に入れて・・・道は遠いようですが・・・。

Oyamada2


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July 25, 2007

まきいしの陶板焼ハンバーグ

Makiishi
石巻の釜飯屋さん”まきいし”。
釜飯屋さんですが、このお店はハンバーグで有名です。

まずアツアツジュージュー、ハンバーグが陶板にのって出てきます。
添えられているのはたっぷりのもやし、そしてとろとろのあんでとじられています。
柔らかであっさりめのハンバーグは、ポン酢のようなタレをつけ、はふはふといただきます。

初めて食べた時は、これってハンバーグ!?と、とても驚きました。
しかし、独特だからこそクセになる味。
今では何度もリピートしています。


お店情報:
石巻市中央2-5-10
0225-93-4680 
月曜日定休 
11:30~13:30 17:00~19:30
石巻駅から歩いても行けますし、契約駐車場もあります。
 

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July 22, 2007

風林火山:第29回 「逆襲!武田軍」

板垣は生きている・・・

板垣が晴信に書かせた諏訪神号の御旗の下に、武田と諏訪勢が力を合わせ、小笠原軍を破りました。諏訪へ勝利の報告に訪れた晴信は、諏訪神号の掛け軸を前に、板垣に語りかけます。
「板垣、此度は大儀であった。わしはそなたに一つ大事なことを約束する」と。
晴信は、生涯甲斐に城を築かないと約束するのでした。

人は城 人は石垣 人は堀 情けはみ方 仇は敵なり

舞を舞う板垣の幽霊。
晴信ほどではありませんが、私も涙ボロボロでした。

この負け戦で忘れかけていた心を取り戻した晴信。予告編ではお顔も正気モードに戻っているようでした。
勘助も軍師の座に復活。しかし、来週は長尾景虎が出てきますから、主役の座に復活できるかどうか。

影武者デンベエは助かったようで、良かったです。

小山田クンも凛々しいのに、さらっとイヤミを言ってステキでした。
でも、ミル姫に子どもが生まれたと喜んでいたけれど、それって・・・
Oyamada2


新潟、長野方面で大きな地震がありました。
被災された方々には心よりお見舞いを申し上げると共に、一日も早い復興をお祈りいたします。

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July 20, 2007

パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド

夏休み映画が続々と封切られる中、ようやく「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」を観てきました。

いつもながら独特の魅力を放つのは、キャプテン・ジャック・スパロウを演じるジョニー・デップ(ちょっと出番が少なかったかな)。オーランド・ブルームはワイルドさを増し、前作以上にかっこよかったです。(特にラストはハートにどきゅ~ん!)キーラ・ナイトレイの、きりっと引き締まった美しさとシャープな動きにも見惚れました。アジアの大物チョウ・ユンファや、ジャック・スパロウの父役にキース・リチャーズを迎えるなど、配役も楽しめました。

ストーリーは相変わらずドタバタしており、三部作の最終話としては物足りないような、でも「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズはこれでいいのかも、とも思えるような…。話題になっていたエンドロールの後についても、予想できる後日談。まぁ、まとめるにはこれしかないでしょうけれど。

ディズニーランドのアトラクション的な迫力は前作以上で、ちょっと長めですが楽しめる作品でした。

よろしければこちらの感想も御覧ください↓
http://homepage2.nifty.com/chu-sroom/cinema_talk/cinema_talk.html#パイレーツ・オブ・カリビアン%20ワールド・エンド

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July 15, 2007

風林火山:第28回 「両雄死す」

見事なり、大河ドラマ『風林火山』!
見入ってしまい、あっという間の45分でした。

オープニングでいきなり、板垣から勘助への遺言。
「そちが月影となってオヤカタサマを照らし続けるのじゃ。」

甘利は大井夫人に覚悟を伝えます。
「この甘利、何があっても甲斐の地と共におります。」

敵陣では村上が志賀城の悲劇を振り返り、
「武田、断じて許すまじ。この戦、我らに正義ありっ!」と士気を鼓舞。

そして上田原合戦が幕を開けたのでした。
草原で兵がぶつかる遠景も、板垣・甘利を中心とした人間ドラマもどちらも見事で息をつかせぬ展開です。

板垣はデンベエを晴信の影武者に仕立てます。思いもよらぬ板垣とデンベエのやりとりに、もう涙ボロボロの私。一方甘利も画策していた通り、敵陣中で大将の首を取るべく村上陣へ走ります。茶漬けを掻き込む村上にパワーを感じました。
甘利が村上陣へ行ったと知らせを受けた武田本陣。甘利が寝返ったのかと重い空気が流れます。我らが小山田君は例の如く「万に一つも起こりえぬことなどこの世にはない」などと小難しいことを言っておりましたが。この緊迫した場面で、きましたオヤカタサマ。「おのれぇぇ甘利ぃぃぃ」と目を白黒、眉をピクピク。あなた、ここで視聴者を笑わせてどうするっ!勘助が甘利の言葉を思い出し、甘利の作戦だとオヤカタサマの気持ちを静めるのでした。

夜も更け、村上陣では・・・
甘利が村上の首を討つタイミングを見計らっています。板垣陣に夜討ちをかけ、本陣の動きを誘うと告げる村上に、甘利が斬りかかります。が、なんと甘利の動きを見張っていた平蔵の矢に阻まれ、捕まってしまうのでした。

戦を早く終らせようと逸る板垣・甘利の身を案じ、村上や板垣の予想通り、自分が行く、総攻めだといきり立つオヤカタサマ。甘利は村上陣を脱走し、矢を射られながら、まさに必死で板垣陣に撤退しろと告げるのでした。息絶える甘利に板垣は「甘利殿、直に会おう。」
そして総攻め。諸角も小山田も真田も馬場も、皆兵を挙げます。
しかしもう、板垣は村上勢に取り囲まれてしまっています。ここからは千葉真一劇場でした。一つ一つの形が様になっている殺陣と、戦国無双のような絵のような戦闘シーン。かっこいい、かっこよすぎます。が、さすがの板垣でも多勢に無勢、ついに力尽きるのでした。最期の言葉は「若…。」

板垣の言葉通り、撤退を進言する勘助。
次回、軍師勘助はどう動くのでしょうか。

記事を打ち込みながら、頭の中ではまだ『風林火山』のテーマソングが流れており、興奮冷めやらぬ私です。

久々に凛々しいお姿でした、小山田くん♪ファンのための小山田クラブはこちら。
Oyamada2

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July 12, 2007

ご当地サイダー

Kinka
東北のサークルK・サンクスで行われていた「ご当地サイダー」フェアーで、東北のご当地サイダー6本セット(金華サイダー、金華サイダー シークヮサー味、磐梯サイダー、磐梯ハスカップサイダー、光泉サイダー、懐かしのパインサイダー)を買いました。味見をしてから記事をアップしようと思っていたら、フェアは7月9日で終ってしまったのだとか。
 
私の一番のお目当ては、宮城県代表の金華サイダー。昭和30年代後半まで石巻地域で愛されていた「金華山サイダー」の復刻版なのだそうです。今どきのサイダーより甘く、どこか懐かしいフルーツ系の香りがしました。

ちなみにこの金華サイダー、石巻市の特定の場所で購入できます。

製造元は金華山醸造。
TVで紹介されているようです。

ウォッチン!みやぎhttp://skip.tbc-sendai.co.jp/03tv/watchin/check2/20060713.html

私はこちら「まんぼう壱番店」でしか売っていないと思っていました。

まんぼう壱番店http://www.man-bow.com/yorozu/

道の駅「上品の郷」でも売っているようです。

上品の郷http://www.joubon.com/home/modules/tinyd1/index.php?id=4

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July 08, 2007

風林火山:第27回 「最強の敵」

板垣から晴信への最後の説得から来週の予告へかけての流れで、感極まってしまいました。

今回は『風林火山』前半の山場であろう次回へ向けてのプロローグ。妄念に囚われ恐れおののき暴走するオヤカタサマ。もう誰も止められません。止められないことが分かり、重臣達は各々決意を固めます。勘助も、板垣も、甘利も、諸角も皆ずーっと涙目でした。

そんな中ちょっと心持が違うようなのが、我らが小山田くん。前回の高笑いを聞いて、いよいよ晴信に感化されダークサイドに落ちたかと思いましたが、なんだかかっこいいことを言ってミル姫をゲットです。晴信の、働きに応じて所領を与える発言にも、「よしっ」みたいな顔をしているし。

来週、もちろん見ますけれど、辛いです。。。

Oyamada2

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July 03, 2007

ドラリオン

CIRQUE DU SOLEIL”DRALION”(仙台公演)の印象、それは「迫力のある美しさ」でした。


2007年6月某日。昼過ぎまで降っていた雨も夕方には上り、長町の開発地に立つドラリオンの会場、仙台・新ビッグトップは心地よい空気に包まれていました。CIRQUE DU SOLEILのショーを初めて観る私、気合いを入れて開場と同時にエントランスとなっているテントに入りました。想像していたよりシンプルな造りのテント内に、チュリトスの甘い匂いと元気な売り子さんの声が響いています。売店を眺めてオフィシャルプログラムを買い、軽く腹ごしらえをしているうちに開演30分前、会場となるテントの扉が開きます。

会場も広すぎず狭すぎずシンプルな、まさにサーカスのテント。でも、見上げると天井には大掛かりな装置が設置してありました。薄暗い照明の中、軽快な音楽を聞いていると、気分はどんどん盛り上がってきます。逸る気持ちを抑えつつプログラムを眺めていると、お客さんのざわめき。クラウンが会場に下りて、お客さんに声をかけています。愉快なクラウン達に導かれ、いつしかショーは始まっているのでした。

ショーは、自然界を構成する4つのエレメント「空」=青、「水」=緑、「火」=赤、「土」=黄土色の衣装を身に着けたアーティスト達によって演じられます。4つのエレメントを繋ぎ調和へと導くのは、シンガーの迫力ある歌声とバンドの音楽。そして、ショーのタイトルでありシンボルであるドラリオンがステージを、時には会場を駈け回ります。
一つ一つの演目に、息を呑み、圧倒され、笑わされ・・・感激の連続でした。一般的なショーで見かけるジャグリングやスキッピング・ロープ(縄跳び)でさえ、CIRQUE DU SOLEILの演目では迫力や美しさが断然違います。
見ていて面白かったのはトランポリン。壁を垂直に歩いちゃうのですから。涙ぐんでしまうほど感激したのは、少女がステッキの上で片手で自らを支えてしなやかに体を動かすシングル・ハンドバランシングと、一組の男女が青いリボンを体に巻きつけながら空中を舞うエアリアル・パ・ド・ドゥ。

途中休憩30分を挟んでの2時間30分の公演。あっという間の、夢の中にいるような時間でした。そして、生きる源となるようなパワーを充電できた時間でもありました。
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July 01, 2007

風林火山:第26回 「苦い勝利」

大河のトップページの座は取り戻したものの、オヤカタサマの信頼は取り戻せない勘助。
軍師なのに志賀城攻めの相談をされなかったようです。勘助の知らないうちに、オヤカタサマの命令で相木は村上へ内応。力尽くで村上を落そうとするオヤカタサマに危機感を感じる甘利は、軍議の場で勘助に意見を求めました。
「オヤカタサマ、それがしが城へ参ります。」
降伏を勧めに行くと言う勘助にオヤカタサマは「ならぬ」と言葉を重ねます。
「戦とは力をもって百戦百勝したとて、最善の策とは言えません。戦わず勝つこそ最善の策。」
勘助の考えは変わっていません。しかし、オヤカタサマは変わってしまいました。
そんなことを言っているから、武田に歯向かう者が後を絶たないのだ、力を見せ付けることも肝要なのだ、と力むオヤカタサマ。
勘助の「将たる者、慈悲を見せるのも肝要かと存じまする」に、「控え、勘助っ!」とついにキレルのでした。

「今は負けることが怖ろしい。」勝つことしか知らないオヤカタサマの恐怖心を、誰も救うことはできないのでしょうか。負けることでしか、変わることはできないのでしょうか。

残り半年、このままオヤカタサマに嫌われていては軍師勘助の立場は無い訳で、今後の展開が気になります。

さて、お楽しみはGackt景虎さま。
赤い着物を着ています!そして顔が白い!
兄上が病弱だとか言っていますが、あなたが病弱そうに見えますから、と軽くツッコミ。台詞はGackt節にならないように心がけているようにお見受けしました。
義を気にする景虎ですが、兄は気にしていなかったようで、軍勢が差し向けられます。「世の乱れを正したまえ。我に力を与えたまえ。(あれもう一つは何でした?)」琵琶を弾きながら祈るGackt景虎さま。って、あなたは呪術者ですか?
何でもあり、Gackt景虎さま、最高です♪

さて、今日の小山田君。お髭はイケマセン、お髭は…。
もともと強い方につく小山田くん。今日はオヤカタサマ色に染まっています。助けた笠原の奥方を貰い受けたと勘助に告げ、なんと高笑いして去っていきました!

Oyamada2

*スパム対策のためTBを承認制にしてみました。反映まで少し時間がかかると思いますが、ご理解くださいますようお願いいたします。

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