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August 2007

August 28, 2007

大のや・祇園小石

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京都ではスイーツ三昧にしよう!とはりきっていたTちゃんと私。
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でもせっかくですから京都らしいお食事もしたいと思い、昼食は”大のや 祇園”さんでお麩と湯葉のお料理をいただきました。見た目が美しいことに加えて、お麩、湯葉、野菜のみの健康的なお料理で、女性としては嬉しいかぎり。食後に麩饅頭とお抹茶がついて2100円は旅先のプチ贅沢な食事としては妥当なお値段でした。

おやつの時間には”祇園小石”さんへ。Tちゃんはお目当ての抹茶シフォンパフェを、私は黒蜜クリームあんみつを食べました。蜜もアイスクリームもあんも、わりとあっさりとしたお味。ふつうに美味しかったですが、でもふつうでした。サービスにお茶くらいつけて欲しいと思いましたが、混雑していてお茶を付ける余裕もないのでしょうか。
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もう一軒、哲学の小道か京都駅でスイーツを食べようと考えていたのですが、暑さで食欲ダウン。「食べてもいいけど、食べなくてもいい」状態になってしまったこと、目星をつけていたお店に長蛇の列ができていたこともあり、なんとなく京都駅地下の"リプトン"に入りました。パフェにも心惹かれつつ、フレッシュミントと桃のスパークリングティをいただきました。バテ気味でしたが、しゅわしゅわとしたスパークリングティーにちょっと元気が回復。伊勢丹地下でお土産と夕食のお惣菜を買い、ホテルへ向かったのでした。

前回京都へ行ったのも真夏でした。次は秋か春の気候のいい時期に行きたいものです。

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August 27, 2007

京都へ行ってきました

と言っても、研修のついででしたので、自由時間は真昼間のわずか半日。暑い暑い京の町を、汗をだらだら流しながら、犬のようにハーハー呼吸しながら歩き回りました。
D1000555←地主神社:恋占いの石。

「今流行りの地主神社へ行きませんか?」一緒に行った私より若く独身のTちゃんが提案します。地主神社はファッション雑誌によく取り上げられている、日本で一番有名な縁結びの神社なのだそう。清水の舞台の裏手にありますので、まず清水寺への急な坂道を登ります。暑い…。拝観券を買い清水の舞台を通り抜けると左手奥にありました。由緒があり、重要文化財にも世界文化遺産にも指定されているらしい地主神社ですが、これでもかっというくらい縁結びを全面に打ち出しており、修学旅行の中高生にウケルだろうな~と思いました。

続いて八坂神社へ。広々とした境内にぱらりと観光客がいてほどよい静けさです。地主神社に続き2度目のおみくじをひきたいTちゃんに誘われて、私もおみくじをひいてみると、思いがけず「大吉」。誘ってくれたTちゃんに感謝です。
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祇園で昼食をとり、八坂神社から円山公園を抜けて知恩院へ。気温は35,6度あったのではないでしょうか。暑さでぼ~っとしながら知恩院へ辿りつくと、なんと今年度から14年間にわたる保存修理が始まったとのことで、集会堂の見学ができませんでした。まもなく大修理に入る、三代将軍家光公によって再建されたという国宝御影堂をしっかり見てきました。
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お次は地下鉄で移動。蹴上駅からアーチをくぐり、寺院町なのか?寺院の中なのか?白壁に水路の流れる風情ある道を歩きながら、南禅寺へ向かいます。私の一番のお目当ては南禅寺の三門に上がること。何とかと煙は高い所へ上がりたがると言いますが、私も高いところが好き。どっしりとした三門を眺めて、この上に登れるんだと考えると、疲れもふっとびワクワクします。急な階段を上り、楼上から見下ろすと、盛夏木々が生い茂る向こうに京都の町が見え、「絶景かな」とまではいきませんが、なんとも気持ちの良い眺めでした。楼閣の中をのぞきこめば、中央に宝冠釈迦如来、その脇にいかついお顔の十六羅漢が並び、そのカッコ良さにゾクゾクッときました。
本当は方丈を回り、余裕があれば銀閣寺まで行く予定でしたが、時間も体力も限界に近かったため、今回の京都巡りはここまでとしました。

↓食べ物編へ続く。

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August 19, 2007

風林火山:第33回 「勘助捕らわる」

一週お休みしている間に、勘助は景虎が宇佐美を口説くための土産モノになっていたようです。三顧の礼も尽くされて、景虎に仕えることを決めた宇佐美でした。大御所・宇佐美拳さまにアイドル(?)Gackt景虎さま、絵になります。

百丁の鉄砲が届かず長い間幽閉されていた勘助。景虎は宇佐美の助言もあり、武力行使をせずに長尾政景を攻略します。そして勘助が処分される日。何故他国を侵略しようとするのか、多くを望むのは虚しいこと、と荘子を用いて説教する景虎。何分か前に大井夫人も同じようなことを晴信に諭していました。しかし、攻撃は最大の防御の勘助と晴信。そんな言葉に躊躇はしないのです。神仏に祈れという景虎に、自分は神仏には祈らない、神仏に救われたことはない、自分は人を好むと言い放つ勘助。そして、景虎は勘助に向けて鉄砲を構えるのでした。ここでドラマでしかありえないタイミングで、デンベエと根来の親分・津田監物登場。晴信が手配してくれていたようでした。あぁ、オヤカタサマ!
「ドーアンは返してやる。金子もはずむぞ。ははははは。」景虎さまの笑い声、初めて聞いたような…

それにしても景虎さま、姫様並みのお召し替えでしたね。オレンジもなかなかでしたが、やはり一番黒がしっくりくるかしら。

↓小山田家はどうなっているの?
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August 18, 2007

金沢観光

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日本全国暑かったようですが、金沢も暑かった…。でも、初めての金沢ですから兼六園を見ない訳にはいきません。太陽ギラギラの中、松の木陰を流れる風は心地よかったです。
Siguretei
が、もっと心地よいのはクーラーの効いたお茶室。藩主の御亭を平成12年に再現したという時雨亭で、滝に見立てたお菓子とお抹茶をいただきながら休憩しました。
次は盛夏ではなく、花の美しく咲き誇る時期に来たいものです。
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お次は金沢21世紀美術館。プールの中に服を着たままの人がいる?”レアンドロのプール”や高く白い天井が額縁のようにぽっかり切り取られている”タレルの部屋”など、建物自体がアートになっている面白い美術館でした。地元にこんな美術館があったら、頻繁に通ってしまいそう。企画展の”我が文明:グレイソン・ペリー展”と”パッション・コンプレックス”に対して、つい「現代美術ばかりだね…」と呟いたら、夫に「21世紀美術館だから」とツッコミ入れられてしまいました…。
Higashichayagai
午後から夕暮れにかけては、ひがし茶屋街を散策。江戸の情緒を感じながら、お茶屋さんを見学したり、雑貨屋さんに立ち寄ったりしていれば、真夏の太陽は沈み、金沢の夜はまったりと更けるのでした。

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August 17, 2007

白銀屋

Siroganeya
お盆休みに金沢へ行きました。

泊まったのは、山代温泉の白銀屋さん。旅行会社のパンフレットの案内に惹かれて決めました。江戸時代に創業したという由緒ある旅館で、本館は国の有形文化財に指定されているのだそうです。

Chashitsu
到着してまず、お茶室”思惟庵”でお抹茶をいただきました。「作法が分かりません」と伝えると「気にしなくていいですよ」とお茶の先生。蝉時雨響く夏の午後、肩の力を抜いて、美味しくお抹茶をいただきました。

歴史を感じる外観やお茶室と異なり、我々の泊まった客室はかなり現代風。間接照明に照らし出された紅殻の壁に、思わず「おぉっ!?」。板の間には座り心地のいいソファ、一段上がって寝床は畳みベットのようになっています。まさに和洋折衷。モダン過ぎて、なんだかちょっと落ち着かないかも…。

温泉は露天風呂付きの大浴場とこじんまりとした古代檜の浴室があり、時間帯で男女入れ替えになります。大浴場も露天風呂も広くはありませんが、清潔感があり、心地よく癒されました。

Zensai
お楽しみは”新加賀懐石”と名づけられた夕食。こちらも和洋折衷ですが、目と舌の両方でじっくりゆっくり味わいました。写真は先付の梅肉と青紫蘇のすり流し(和風ビシソワーズみたいでした)と八寸の海老と翡翠茄子オクラの水晶寄せ(ホウズキの中です)、無花果含め煮、茶美豚と胡瓜の山椒風味。Tou
白銀屋名物は魚の茶陶包み焼きで、赤八目をお茶と一緒に陶器で包み蒸し焼きにした物なのだとか。仲居さんがトンカチで陶器をガンガンと崩し、中のお魚を出してくれました。
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美味しい日本酒もいただきながら、まったりお食事を楽しみました。

歴史のある旅館ながら格式ばって窮屈なところが無く、従業員の方々は皆さん親切。純和風ではなく、”和モダン”が面白い旅館でした。

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August 10, 2007

北上運河ライトアップ

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近くの運河でライトアップしているというので、散歩がてら見てきました。それほど長い距離ではありませんが、運河沿いの松並木がライトアップされて、なかなか幻想的です。せっかくのライトアップなのに、川縁で高校生くらいの子達がおしゃべりをしているだけで、他に人影はありません。ライトアップの区間は短く、その向こうまで散策路は続いていますが、薄暗いし、人気も無いし、肝試しっぽい雰囲気でしたので、さらに進むのはやめました。

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August 08, 2007

人間ドック初体験

パートなのにストレスが多く、暇は少ない私の仕事。職場での検診の対象にはならないけれど、住民対象の検診の時期は忙しくて受けに行く余裕が無い。ということを言い訳にしばらく検診を受けていなかったのですが、今年度は四月から体調不良の日が続き、これはヤバイのではないかと、民間の人間ドックに申し込んでみました。

検診専門のクリニックだけあり、施設全体が小ぎれいで明るくて快適。ロッカーに荷物を入れて、パジャマのような服に着替えて検査スタートです。一回に検診を受ける人数がそれほど多くなく、検査は流れ作業でスムーズだと感じました。

私にとってメインイベントは胃検診。初めて飲むバリウムです。話にはいろいろ聞いていましたが、発泡剤はけっこう苦しかったです。バリウムは思っていたより不味くありませんでしたが、量が多くて飲み干すのに苦労しました。

お昼ごはんは弁当を注文することもできるそうですが、食事券をいただいて、外に食べに出ました。
午後から検査結果の説明。先生から「胃の壁はきれいですし、血液などもきれいで問題ありません」と言われました。

送られてきた結果も、予想外のところにB判定が出ていましたが、ほぼA判定。

体調不良はストレスか疲労によるものだったのでしょうか。不思議です。

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August 05, 2007

風林火山:第31回 「裏切りの城」

誰が敵で誰が味方なのか、油断できません、戦国時代。

真田様は何を考えているのか、どこまで読んでいるのか。
村上攻めの足掛かりに砥石城攻略を任された真田様。砥石城攻略のあかつきには真田の地を与えるとオヤカタサマが約束したのですから、真田様も忍芽も力が入ります。何を感じてか、逸るなと忠告して甲斐へ戻る勘助。
そんな真田様のもとへ、「村上の間者をつきとめた」と葉月が現れます。一緒に酒を飲んでいた相木殿は、「その間者は使える、我らだけで砥石城を攻めよう」とふっかけます。真田様、相木殿、葉月、それぞれの表情の裏に何が隠れているのか。
真田様は真の間者・フカイの前で、スノハラ兄に嫌疑を掛けスノハラ弟を間者として村上へ送り込みます。兄を救い出したいというスノハラ弟の策に乗り、真田攻めへ兵を出す村上。しかしこれは真田の罠で、村上の兵は討ち取られてしまいます。この中には矢崎父が…。ヘーゾーとヒサが結ばれ、ようやく矢崎家にも幸せが…と思ったのに…。

まだ間者がいるのか、真田の地は真田家に戻るのか、武田と村上の戦いの行方は。次の展開が気になります。

(たぶん)主役勘助は鉄砲商人となって越後へ。Gackt景虎とのご対面です。が信仰の篤い景虎に、「それで仏門に仕えているのか?」と思いっきり疑われています。売る気の無い鉄砲が到着するまで、人質になってしまうようですし。

こちらも何を考えているのか分からない、小山田くんとミルちゃん。
小山田くんのお慈悲で武田家への恨みも消えたみたいな殊勝なことを言っているミルちゃんですが、腹の底では何を思っているのやら。さらに小山田くんはちょっと大きくなったミルちゃんの子・藤王丸を見て、立ちくらみしています。この反応は一体!?

Oyamada2

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August 03, 2007

石巻川開き祭り

Tanabata
8月1日、2日に行われる石巻の川開き祭り。
有名なのは、1日に旧北上川で行われる花火大会です。今年は晴天に恵まれ、程好く風もあり、絶好の花火日和だったようです(私は見ませんでしたが)。

昼間は川では孫兵衛船競漕が、町内では小学生の鼓笛隊や中学生の吹奏楽部のパレード、YOSAKOI踊りなどが行われます。商店街には手作りの温もりを感じる七夕飾りが飾られ、露店が並び、楽しそうな人々の声が飛び交います。
Obake

今年、私はお友だちの出店のお手伝い(お邪魔?)をしながら、終日祭りの雰囲気を楽しみました。花火を見ることはあっても、商店街側で川開きを楽しんだのは実は初めて。いかにも~という感じのお化けやしきがあったり、いろいろな露店が出ていたり、どこか素朴でそれでいて活気があって、まさに町の祭りといった風情。一日眺めていて、とてもハッピーな気分になりました。

機会がありましたら、皆さんもぜひ石巻の川開きに昼間から遊びにいらしてくださいね。

一応今年の川開きのHP
http://ww51.et.tiki.ne.jp/~kawabiraki/
石巻市のHP
http://www.city.ishinomaki.lg.jp/

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