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September 2007

September 30, 2007

風林火山:第39回 「川中島!龍虎激突」

べべん♪
景虎サマの武田征伐宣言で始まりました、川中島。

「これより天道に従い武田晴信、成敗しに参るっ!」
はい、成敗しちゃってください。
白い馬に乗っている時点で、あなたが王子。あなたが正義でしょう。
かの義経君だって白い馬に乗っていましたもの。

しかし長尾の快進撃は勘助の想定内。長尾を挟み撃ちにする作戦です。どっこい長尾の軍師・宇佐美だって負けてはいません。武田の裏を掻いて深志城へと進路変更。軍師同士の策の読み合いです。

ここで閑話休題。
タキチが長尾景虎に会ったことのあるデンベエに、景虎の容貌を尋ねます。
タ「どげんな顔をしているかのう、長尾景虎は。」
デ「わしにそっくりじゃ。」
タ「それで景虎には女子が寄り付かねぇだか。」
いい感じに笑えました。

さて、武田軍が刈谷原城から退き、川中島一帯に長尾の力を示したということで引き上げようとした景虎軍でしたが、なんと諸角軍が刈谷原城へ戻り籠城の構えをとりました。ここぞと攻めの姿勢に転じる長尾軍。予想外の諸角の行動に武田軍は焦ります。結局、勘助の夜討ちの策に兵を退いた長尾軍。と見せかけて、さらに引き返す景虎。そして、千曲川を挟んで両軍が対峙します。が、ここは両陣営が見合っただけ。
「わしは別れを告げに来たのじゃ。」
捨て台詞を残して、白馬のロン毛王子は去っていったのでした。
べべん♪



Fuurinkazan

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September 29, 2007

映画『トランスフォーマー』

アニメ実写化ブームの波に乗ってか、ついに実写化された『トランスフォーマー』。監督は『アルマゲドン』のマイケル・ベイ、製作総指揮はスティーブン・スピルバーグですから、これは映画館で観るしかないでしょう。とは思ったものの、夏は慌しく過ぎ、秋風吹くこの時期にようやく観ることができました。

メカ、メカ、メカ、大迫力の2時間半。子どもの頃に見たアニメ版『トランスフォーマー』の変形シーンが好きでしたが、映画版の変形シーンもとにかくカッコイイ。トレーラーが、スポーツカーが、軍用ヘリが、ラジカセが、見ている間にカシャカシャと自らのパーツを組み替えてロボットに変形するのです。ルックスは記憶にある『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』よりゴツくてちょっとコワい顔ですが、そこがリアルでやっぱりカッコイイ。
ストーリーは、人間とオプティマス・プライム(コンボイ司令官)率いるオートボット(サイバトロン)達が、悪の軍団・ディセプティコン(デストロン)から人類を守るというシンプルなもの。人間の主人公の恋愛模様や、人間の主人公とロボットとの絆みたいなエピソードも含まれていますが、情緒的な表現で感動するという場面はありませんでした。

メカを楽しむ、迫力を楽しむ、そんな映画でした。

もう一つの感想はこちら↓
http://homepage2.nifty.com/chu-sroom/cinema_talk/cinema_talk.html#トランスフォーマー

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September 28, 2007

カレー&ティー ルフラン

Carry
仙台にある美味しいカレー屋さんはどこですか?と尋ねた時、何割かの仙台人は仙台ホテルにある”カレー&ティー ルフラン”と答えるのではないでしょうか。このお店のカレーは、日本人の口に合うカレーです。それでいて定食屋や学食のカレーとは違う、ホテルのカレーらしい高級感があります。カレー自体の味に加えて、例えば薬味のらっきょうや福神漬けがみじん切りにされているとか、ライスにパセリのみじん切りやオニオンフライ、レーズンがのっているとか、そういった細かな気配りが利いているのだと思います。ウエイターのお兄ちゃんがぼーっとしていてサービスはイマイチでしたが、この適度に庶民的なところも愛すべきポイントでしょう。

さて、今回いただいたのは野菜とビーフの欧風カレー(紅茶を付けて1500円)。サフランライスというのが欧風な感じで美味しかったです。

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September 23, 2007

風林火山:第38回 「村上討伐」

川中島のプロローグともいえる今回。

の前に、勘助のちょっといい話がありました。鬼美濃の娘・リツが勘助に猛烈アプローチ。「勘助殿をお慕い申しているからです♪」。ミツ→リツ、なるほど明るさ、積極性と共に、名前も似ていますね。

さて、村上攻め。勘助の作戦通り、村上は落ちて越後へ援軍を求めました。村上の首、討つべし!と意気込むのは馬場民部。村上は浅瀬を避けて川を渡るだろうと読んだ馬場でしたが、待ち伏せした場所に現れたのは村上の奥方と侍女。その中にはヒサもいました。馬場の軍に見つかり次々と自害する奥方と侍女達。ヒサもいよいよ自害しようとした時に、馬場が止めました。暗がりなのに、一目で矢崎の娘・平蔵の妻と見抜きます。さすが馬場民部!痛い一撃をくらったものの、ヒサを見逃したのでした。
国を追われ奥方を失い武田への憎しみを募らせる村上。景虎もいよいよ正義のために信濃出兵を決めるのでした。

なんとなく、村上、景虎の方に義はあるのではないかと思うのですけれどね・・・
戦国時代だから誰が正しい、というのは無いのでしょうけれど・・・


Fuurinkazan

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September 22, 2007

ミーハーなので

20070922121617
仙台に街頭演説に来ているというので、見て来ました。
生で見ても、TVで観たまんまでした。
暑い中、ものすごい混雑でした。
純粋に政治的関心で来ている人はどのくらいいたのでしょうね。

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September 20, 2007

インド料理・スパイスの店 シンドール

Mise
和風のカレーも好きですが、タイ風、インド風など本場風のカレーも好きな私。ですが、本場風のカレー屋さんは、たいていちょっと不便な場所にあるのです…。
こちら”インド料理・スパイスの店 シンドール”は、仙台の市街地からちょっとだけ離れた五橋にあります。五橋の広い通りに面していますし、指定駐車場に駐車すればいくらかサービスしてもらえるので、一度場所が分かれば、それほど不便は感じないはず。
店内には様々なスパイスが売られています。

Curry
この日は北インドベーシックセット(1000円)をいただきました。
選んだカレーはじゃが芋と茄子のカレーとほうれん草とマトンのカレー。じゃが芋と茄子のカレーはわりと甘くてマイルドな仕上がりに対して、ほうれん草とマトンのカレーは香辛料のきいた辛味の強いカレーでした。パリッと焼かれたナンとの相性は最高です。
白いのは野菜のライタ、野菜をヨーグルトで和えたスープ状の物なのですが、私の好みの味ではありませんでした。最後にチャイが出ますが、チャイは美味しかったです。

いつかインドビールを飲みながら、コース料理を楽しみたいです。

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September 16, 2007

風林火山:第37回 「母の遺言」

主役そっちのけの『風林火山』。
今回はお北さまがメインかと思いましたら、関東管領上杉家の悲劇に多く時間を使っていました。
家臣の策略により敵方北条家に捕らわれた上杉家嫡男竜若丸。北条氏康は引き出された竜若丸の縄を切り、刀を持たせます。斬りかかる竜若丸、受けて立つ氏康。竜若丸の刀を額に受けた上で氏康は、竜若丸を斬ったのでした。
「見事な最期じゃ。これぞ誠の武士ぞ。」
先週の小山田くんご最期より時間が長いし感動的じゃん、と内心思いつつ…。

お北さまは、信虎、晴信、太郎(義信)が重なる不吉な夢を見て、最後まで晴信のことを心配しながら亡くなられました。「母上は心安らかに過ごされたことがない」とかなんとか晴信は言っていましたが、それって誰のせいよ。
「苦労など修行と思えばよい」お北さまから三条夫人への遺言にぐっときました。

↓新装オープン「風林火山クラブ」

Fuurinkazan

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September 13, 2007

みはしのあんみつ

Anmitu
京都以来、パフェ、あんみつ系が気になる私。
先日は上野アトレの”みはし”で抹茶あんみつを食べました。
カフェ風に改装されて、より気軽に入れる雰囲気になりました。
とても素朴なみはしのあんみつ。
まさに庶民のおやつです。

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September 09, 2007

風林火山:第36回 「宿命の女」

いよいよこの日が来てしまいました。
小山田クラブ部員にとってのXデー。

なんと申しますか、今回の『風林火山』の小山田くんのご最期としては
”らしいかな~”と思いました。普段斜に構えている小山田くんが真っ直ぐに愛した敵の大将の正室、ミル姫。ミル姫は前の夫の子を身ごもっており、その子を助けるために小山田くんの側室になったようですが、その子・藤王丸が病死してしまいます。親、夫、子どもを失ったミル姫の心の傷は小山田くんの愛情で治すことはできず、とうとう小山田くんは寝首を掻かれてしまったのでした。ミル姫の自刃のシーンから、ミル姫は小山田くんの愛情を分かった上での無理心中だったのだろうと私には思えました。藤王丸を亡くしては、ミル姫が小山田くんのもとで生きる大義名分が無くなってしまいます。屈折した愛情の刃で命を落す、そこが小山田くんっぽい感じなのでした。

これまで楽しませてくれてありがとう、小山田くん。

それにしても、他国に聞こえが悪いから討死ということにしておこうって、それはどうなんですかねぇ。

そうそう、小山田家の嫡男・弥三郎くん、こちらはいかにも小山田くんの息子という感じの可愛い男子ですね。

ということで、リツとか今川トリオとか話のネタはありますが、小山田くんに敬意を表して今宵はここまで。

Oyamada2

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September 06, 2007

映画『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』

最終話に近づくにつれてどんどん話が暗くなっていくハリー・ポッターシリーズ。
今回の『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』も前評判では暗いとか、子どもが泣くくらい怖いとかと聞いており、不安な気持ちで観に行きましたが、予想外によくできた作品でした。暗くて地味ではありますが、原作をうまくまとめており、飽きずに、それほど違和感を感じることなく最後まで楽しめました。

一作目から可愛くて大好きなエマ・ワトソンが、さらに美人さんになり、ハリー・ポッターシリーズ後の彼女の将来が楽しみです。

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September 02, 2007

風林火山:第35回 「姫の戦い」

「悋気(りんき)とは、嫉妬の事を指す。
どの種類の嫉妬でも(金銭の妬みなど)使われ方は間違いではないが、特に恋愛がらみの嫉妬の事を指す。
三角関係などの嫉妬などがこの言葉に当たる。」

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

オヤカタサマの女性関係はなんだか面倒くさいことになっていますね。
知らぬは勘助と由布姫ばかりなり。

前回は出かけていて本放送を観ることができませんでしたが、昨日再放送で 「真田の本懐」をチェックしました。やはり真田家はいいです。感動でうるうるした昨日の今日だけに、なんだかねぇ・・・

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