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October 2007

October 28, 2007

風林火山:第43回 「信玄誕生」

ある意味、面白い回でした。

リツちゃんが勘助の養女になり、ほのぼのコメディモード。
勘助は苦難の連続の人生ですから、たとえ嫁としてではなくともリツちゃんと一緒に生活して、少しでも和やかな時間を過ごせたらいいなと思いました。

長尾景虎と和睦する条件として、信濃守護職を得た晴信。しかし、信濃守護になったことで信濃を侵略しようとする長尾を討つ大義名分ができた、らしいです。一方、景虎は信濃守護より上の地位ということで、上杉憲政の養子となり上杉家と関東管領職を継ぐ、らしいです。こちらは、北条家を討つことが条件なのだそうで。景虎はあちこちで頼られているようで、ややこしいです。

さて、信濃守護となったからには出家して、家臣領民すべてを慈しめるよう己を律していこうと思うと、いきなり言い出したのは晴信。それは政略としてもいいことだと勘助も大賛成の様子。そして、晴信、鬼美濃、真田、勘助は頭を丸めたのでした。う~ん、みなさん、迫力がありますね。

久々に登場の矢崎家。こちらはなんだか暗いムードが漂っています。ヘーゾーが漂わせているのだけれど。ヒサの言うように穏やかに過ごせればいいと思うのですが。どうして勘助と張り合おうとするのかしら。
娘の名前をミツにしたのですね。ヒサはミツの話は知っているのでしょうか。

ところでオープニングの花の座、忍芽でしたか!?



Fuurinkazan

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October 25, 2007

本格焼酎 佐藤

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最近芋焼酎が好きです。
特に芋の味が濃く、甘みがあって、コクのある物がいいです。
ストレートでそのままの味を楽しむもよし、ロックできりっと冷やして飲むもよし、お湯割りにして優しい芋の香りを楽しむもよし。

数年前からの芋焼酎ブームで、一部の焼酎は手に入りにくくなり、ネットや大手スーパーなどでも希少価値のある焼酎は定価の何倍もする価格で売られています。これは焼酎に限らず、日本酒やワインにも言えることですが。
なるべく、美味しい物を適正価格で購入したいものです。

さて、こちら佐藤酒造の佐藤は、白麹仕込みも黒麹仕込みも味がしっかりとしており、とても美味しい芋焼酎です。特約店にのみ出荷されているのですが、ご縁がありましたら一度お試しください。

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October 21, 2007

風林火山:第42回 「軍師と軍神」

別に勘助と景虎が遭遇しなくてもいいのではないかと思いつつ・・・

姫様が亡くなり悲しみに暮れる勘助。なのに晴信も志摩も「姫様との約束を守れ(=嫁をとれ)」とせっつきます。晴信も志摩も勘助も、由布姫にとってとても身近な存在だったはず。顔を合わせたら、まずは姫様の思い出話をしませんか?
心の整理がつかない勘助は、高野山へと旅立っていったのでした。

一方の長尾家では、家臣同士の内紛が起きていました。少しでも領地を増やしたい、自分の領地を守りたいとは当主として当然の考えだと思うのですが、景虎はこう言います。
「大熊、さように領地が欲しければこの城をそちにくれてやろう。城など無くとも、面目など立たずともわしには義が残る。」
なんか感じ悪~い。そんなキレイゴトでは戦国時代を生き抜けませんから、と思ったら、出奔してしまいました。

そんな二人が高野山で出会います。
「なぜ景虎が出家???」
疑問に思った勘助は火を焚いて真言を唱える景虎に近づきます。と、振り向きざまに急に攻撃を加える景虎。刀を抜かずに待ったをかける勘助に、かまわず攻撃を続けます。勘助に殺気があったのかもしれませんが、さっきまで真言を唱えていた人が抜刀していない者にいきなり攻撃はおかしいでしょ。それとも、武田家への呪いの言葉でも唱えていたのでしょうか。結局、清胤の一声で争いは収まりました。
そして二人仲良く曼荼羅のお勉強。翌日は二人仲良く朝ご飯。でもお経が聞こえていますから、朝のお勤めの時間かと思われますが。なんだか笑えない冗談を言い合って笑う二人なのでした。
べべん。

甲斐へ戻った勘助。リツとは縁組は縁組でも養子縁組ということになりました。
そうきたか。
でも、最後に勘助の穏やかな顔。まあ、これはこれでよしとしましょう。



Fuurinkazan

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October 20, 2007

『軍師山本勘助 語られた英雄像』

毎週楽しく観ているNHK大河ドラマ『風林火山』。原作の井上靖著『風林火山』は短くて読みやすいさらりとした歴史小説です。ですから、ドラマはだいぶ脚色していると感じるのですが、武田信玄について詳しく知らないのでどのあたりがフィクションでどのあたりが史実なのか分かりません。そこで少々お勉強も兼て『軍師山本勘助 語られた英雄像』を読んでみました。

この本は武田氏研究の第一人者(と帯に書かれている)笹本正治氏の著書で、かなり硬派で読み応えのある一冊でした。この本の趣旨は「山本勘助を理解する根本資料とされる『甲陽軍鑑』を読むこと」であり、「山本勘助という人物を通して、中世から近世への転換の一端を確認」することなのだそう。読んでいるとたしかに、ドラマ『風林火山』の背景、戦国時代の、信長、秀吉、家康が活躍する少し前の情勢などが見えてきます。他の資料と比較をし、『甲陽軍鑑』が記された意図の考察なども加えながら、繰り返し『甲陽軍鑑』で描かれている山本勘助像(一般的な山本勘助像)は事実という点では疑わしいと主張され、山本勘助の実態と伝承についてさらなる研究が必要だと結ばれています。

武田信玄と山本勘助はセットで英雄として語られるという記述を見た時、時代は違いますが義経と弁慶が頭の中に浮かびました。虚実は別として、生き生きと語られる歴史物語は面白いものです。少しずつ知識を加えながら、様々な角度から歴史を見ることができるともっと楽しいだろうな、と思いました。



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October 18, 2007

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鮪をいただきました。


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とても美味しそうでしたので、気合いを入れて切れる包丁で刺し身にしたところ、指まで切りました。


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二人で食べるには多かったので漬けにして、翌日は漬け丼にしました。

やや筋はあるもののよく脂がのっていて、最高でした。

ご馳走様でした♪

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October 14, 2007

風林火山:第41回 「姫の死」

時代がどんどん動いている、そんな感じでした。

なぜそんな印象を持ったかと言えば、やはり松平元信の登場でしょう。
なんと、松平元信(後の家康)は雪斎さまの意志を継ぐ者だったのですね。雪斎さまはご最期を遂げられましたが、「天下に平安を」という意志は元信に引き継がれたのです。なんだか感動でした。今川家にとっては、大きな痛手ですけれど。大好きな今川トリオが解散してしまったということは、とても悲しいことですけれど。

ドラマとしても、主人公・勘助が愛してやまない姫様が亡くなられ、やはり大きな転機です。自分がいなくなっては勘助の生きる支えがなくなってしまうと思ったのか思わないでか、姫様は勘助にリツとの婚儀を命令します。「勘助、礼を言います。山本家の反映を祈りまする。ご武運を祈りまする。」涙目で頭を下げる姫様。言葉は強気でも姫様の勘助に対する愛情が感じられ(やはり相思相愛だったのですね)、うるっときました。

さて、今後の楽しみはデンベエと葉月の恋の行方(?)でしょうかね。


Fuurinkazan

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October 08, 2007

友人の披露宴

先日、友人の結婚披露宴に出席してきました。会場は海の見えるホテル。秋晴れの空の下、海はきらきらと輝いて、景色もお二人の門出を祝福しているようでした。

披露宴では新郎新婦の招待客に対する心遣いと、お互いに対する気配りと両方が感じられ、とても温かい気持ちになりました。いろいろこだわりがあり、ふつうの披露宴とは雰囲気が違い面白かったのですが、印象に残った内容の一つが、お色直しでお二人が中座している間のスライドショー。写真が趣味の二人が撮った、それぞれの作品が次々と映し出されます。これがただ美しいというのではなく、被写体の選び方、被写体の捉え方などに、お二人の個性がそれぞれ表れていて素晴らしかったです。すべて映し出された後、二人はいないのに拍手がおきていました。

結婚って、どちらか一人が頑張るのではなくて、二人の共同作業なのだな~と、当たり前のことを強く実感した披露宴でした。

お二人の幸せを心より祝福いたします。
そして、末永くお幸せに♪

Hana

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October 07, 2007

風林火山:第40回 「三国同盟」

このごろ話題の勘助の結婚話から始まった今回。
晴信が由布姫に勘助の婚儀について相談しています。何故今頃、何故由布姫にと思っていたら、由布姫は来週亡くなられてしまうのですね。由布姫の運命を知っているかのように「そちを大事に思うておる」「いつまでもそばにいてほしい」と甘い言葉を連発するオヤカタサマなのでした。
一方館に戻った勘助を待っていたのは、噂のリツ。「勘助殿、私がお嫌いですか?」「私では奥方が務まりませぬか?」猛烈にアプローチしますが、なかなか勘助は落ちません。鬼美濃に文句を言いに行った勘助ですが、娘が気に入らないのか、本当はおまえになんかやりたくないっ!と逆ギレされてしまいました。そりゃあそうでしょう。

さて、長尾景虎が上洛している間に、武田、北条、今川の三国同盟を結んでしまおうと画策する武田家。織田との戦いで忙しい今川を北条に攻めさせ、助けるふりをして、三国同盟をまとめる作戦です。
「和睦などあってないのがこの世じゃっ!」と義元殿はイライラモードですが、さらりとたしなめる寿桂尼さまと、「したたかにおなりくださいませ」と武田の謀略にのることを勧める雪斎。大好きな今川トリオですが、来週で解散のようです・・・。新キャラ・氏真クンはボケ役のようで、これまでボケ役だった寿桂尼さまから「あほぅ」とツッコミ入れられていました。
そして雪斎自ら武田家、北条家へ使者に出向き、ついに冨士の見える善得寺でのお山の大将三者会談が開かれたのでした。同盟の証はそれぞれの姫をそれぞれの家に嫁がせること。まさに血によって家と家を繋ぐのですから、結婚とは最大の政治的手段なのでしょう。

梅姫が武田家を離れる日、三条夫人は涙ながらに娘を抱きしめるのでした。「そなたの不幸をここにいる誰一人望んではおりませぬ。」三条夫人の言葉は、盟約を破って子ども達を不幸にしてくれるなという、晴信に対する言葉のように聞こえました。

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October 04, 2007

彦いち

Hikoichi
京都以来プチマイブームが続いている甘味。
久々に地元の彦いちであんみつを食べてきました。
彦いちと言えば、仙台の甘味好きの間では有名な老舗甘味処。私も小さい頃からお世話になっております。

Anmitu
今回食べたのは、バナナクリームあんみつ。これで560円だから間違いなくお得です。そして、値段がお得なだけでなく美味しい。つぶあんかこしあんか選べる点もいいですし、何より緑茶が付いてくるのが嬉しいです。

いつでも混んでいるのが難点ですが、一番町でお買い物の際には、どうぞお立ち寄りください。


お店情報 : 甘味処 彦いち  
仙台市青葉区一番町4-5-41
022-264-0792 
水曜日休み
 

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