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January 09, 2008

BEOWULF

今年は特に観たいと思うお正月映画も無かったので、とりあえず『BEOWULF(ベオウルフ)』を観ました。

英語の古典叙事詩を基にしており、北欧神話の要素が多分に含まれているファンタジーですが、美しくて夢のあるファンタジー映画ではありません。わりとダークな大人向けのファンタジーです。エイリアン系が苦手な私にとって、怪物グレンデルのシーンはかなりキツかったです。

この映画の一番のポイントは、実写ではなくデジタルアニメーションである、という点です。モーションキャプチャーを進化させた”パフォーマンスキャプチャー”というシステムで俳優さんの動きをコンピューターに取り込み、CGで再現しているのだとか。俳優さんの撮影は数日から数週間で終わり、その後の作業に2年間を費やしたというのですから驚きです。作品よりメイキングが面白いかも、と思いました。

『BWOWULF』は本来3D映画、国内でも数館では3Dで鑑賞できたようです。が、私としては3Dじゃなくてよかった~。

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