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August 2009

August 30, 2009

天地人:第35回「家康の陰謀」

衆議院選のため繰上げ放送となった「天地人」。

家康、かなり悪人です。家康や北政所、伊達政宗などチーム家康が悪人に、淀、三成、兼続などチーム三成が善人に、ここまで徹底されていると逆に面白いと思いました。我らが伊達政宗はなんだか家康にくっつく小悪人みたいでしたが、まぁ、たまにはこういうのもありでしょう。
最後の、前田利家が家康を脅すシーンは迫力がありドキドキしました。

最近、「天地人」の見方をマスターしたようで、わりと楽しんで見られます。


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August 29, 2009

播磨屋ステーションのおかきバー

虎の門あたりを歩いていると、午前中早い時間なのに繁盛しているカフェがあります。よく見ると店内には行列ができています。とりあえず中に入り、列に並んでから気がつきました。ここはなんと、おかきのバー。そして、ドリンクもおかきも無料なのです!形の崩れたおかきがガラスの瓶に入って何種類も並んでおり、お腹一杯だったにもかかわらず、あれもこれも味見したくなりました。実際、食べてみると開封したばかりのようで、パリッとして美味しい!

さて、このカフェの名前は、フリーカフェ播磨屋ステーション。おかきのお店播磨屋本店が「社会と人々への利益還元の一環として行っている」企業ボランティア活動なのだそうです。小冊子が置いてあったので読んでみましたが、代表の播磨屋助次郎氏という人物がユニークな思想と哲学をお持ちの方らしいと分かりました。

↓興味のある方は播磨屋ステーションHPを御覧ください。
http://www.harimayahonten.co.jp/pc/index.html


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August 27, 2009

八月納涼大歌舞伎

来年の4月から改築工事に入る歌舞伎座。現在の歌舞伎座の風情を味わっておきたいと、「歌舞伎座さよなら公演 八月納涼大歌舞伎」を観てきました。選んだ演目は「真景累ヶ淵(しんけいかさねがふち)」と「船弁慶」。席は今までで一番舞台に近い前から4列目で、俳優さんの顔も着物の柄も細かい動きも、オペラグラス無しによく見ることができました。

「真景累ヶ淵(しんけいかさねがふち)」は明治期の噺家三遊亭円朝の口演を原作とした怪談の一幕です。「真景」は当時流行した外来語の和訳「神経」をもじったものだそう。病と嫉妬で悶死した豊志賀が、若い弟子の新吉のもとに化けて出る話で、福助さんの豊志賀は迫力があり、怖いけれども笑いもあり、分かっていてもビクッとしました。歌舞伎の怪談は初めて観ましたが、とても楽しめました。

配役
豊志賀:福助、新吉:勘太郎、お久:梅枝、勘蔵:彌十郎、噺家さん蝶:勘三郎

今回のお目当て「船弁慶」。義経が頼朝に追われて西国へ落ちるにあたり、これまで連れてきた静を都へ帰すように弁慶に進言されます。別れに際して今様を舞う静。その後、義経一行が西国へ船出すると、俄に海が荒れて平知盛の霊が現れるという、有名なお話です。見どころは、勘三郎さんが演じる静と平知盛の二役。静の優雅な舞と知盛の荒々しい動きと、まさに静と動ですが、どちらもキレがあって美しく、見入りました。クライマックスのくるくると回りながら花道を退いていく場面は、たまりません。

主な配役
静御前・平知盛:勘三郎、義経:福助、武蔵坊弁慶:橋之助、舟長三保太夫:三津五郎

今回はどちらの演目もとても面白く、近くで見たため迫力もあり、やはり歌舞伎は生で観るものだと感じました。

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August 23, 2009

天地人:第34回「さらば、越後」

絵としてはとても綺麗な「天地人」。
謙信公の地、越後へ行きたくなりました。

上杉家、いよいよ国替えです。徳川、伊達の押さえとして、上杉を会津へ移すことは妥当でしょうけれど、それを極秘の場所で兼続くんに伝える意味が分かりません。
「これで詰めたと思っては読みが甘い」by家康。
結局上杉家は秀吉と家康の国取りに振り回されたわけですよね。
「どのみち乱世になれば、わしは越後の民を守りたい。」殿のその言葉こそ越後愛であり、義であると思いますが、でも、上杉家の大黒柱・兼続くんは「義」とか「愛」とか言うよりお家を守らなければいけないわけで、まぁ、結局上杉家は残るわけですから、仕方がなかったのかもしれませんが…

土を集めるって…甲子園ですか?
とか
会津でもカマクラを作るのに十分な雪が降りますが?
とか
この回想シーンは最終回ですか?
とか、つっこみどころは今夜も満載でしたが、一番笑えたのは予告編で政宗が家康の肩揉みをしているシーンでした。

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August 18, 2009

うなぎの半沢

二本松では、伯父に半沢のうな重をご馳走になりました。
二本松駅から徒歩数分という、便利な場所にある半沢。次から次にお客さんが入り、繁盛しているようです。
鰻は香ばしく焼かれていて、中はふっくらと柔らかく肉厚。やや骨が気になりますが、鰻もご飯もボリュームがあり、かなり満腹、満足でした。

ご馳走様でした!

お店情報
住所:二本松市本町二丁目187番地
電話:02432-22-0167
定休日:水曜日


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August 16, 2009

天地人:第33回「五人の兼続」

ぼんやりして観れば、ふつうに楽しめる「天地人」。
兼続くんって上杉家でも頼りにされて、石田三成にも頼りにされて、秀吉公とも親しくして、立派な人物なのねぇ。
ただし、天下の政を決めているらしい三成くんと兼続くんがとても草食系なところが、大河ドラマとしてどうなのよ、という気はしました。戦国時代に(現代でもそうだと思いますが)、草食系で政をうんぬん言えるポジションを取れるのでしょうか。

今日は祭囃子に惹かれて、近所の小さな盆踊り会場へ行き、雰囲気を味わってきました。帰り道、浴衣を着たキュートなペコちゃんを発見!
・・・大河には関係ありませんが・・・。

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August 15, 2009

霞ヶ城跡と智恵子の生家

お盆中、父方の実家のある二本松へ夫婦で訪れました。
夫は二回目、私も久しぶりの二本松。伯父にあちらこちら観光案内していただきました。

最初に鰻をご馳走になったのですが、これは後ほど。

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まずは、高村智恵子の生家へ連れて行ってもらいました。
昔来た時には智恵子の実家を外側から眺めただけだったように記憶しているのですが、現在は、一階部分のみですが智恵子の生家を見学でき、智恵子の作品などを収蔵した智恵子記念館なるものもできていました。智恵子記念館は新しい建物で、数少ない智恵子の油絵、書簡、そして紙絵などが展示してありました。本では見たことがあるものの、実際の智恵子の作品に触れて、胸が苦しくなるほどドキドキしました。『智恵子抄』ファン必見です。

次に二本松城(霞ヶ城)跡へ行きました。
二本松城の起源は室町時代に畠山氏が築城したところから始まるようですが、その後城主が伊達氏など次々と変わり、最終的には丹羽氏の居城となったのだそうです。天守閣などは壊されてありませんが、修復された本丸石垣や復元された箕輪門などを見ることができます。本丸への上り口には、5代藩主・丹羽高寛公が藩士の戒めとするために、儒学者・岩井田昨非に命じて記した戒石銘碑があります。

 爾俸爾禄
 民膏民脂
 下民易虐
 上天難欺

「なんじの俸 なんじの禄は
 民の膏 民の脂なり
 下民は虐げ易きも
 上天は欺き難し」

ぜひ国会議員の先生方に味わっていただきたいもの…いやいや…

その後、お城山山頂の本丸跡まで上がると雲の切れ間からわずかに安達太良山を眺めることができました。陽射し暑く、蝉の声の響く中、時代は違えども智恵子の愛した空はさぞ美しい空だったことだろうと想像できました。

日帰りだったのでこれで観光はおしまいでしたが、今度は菊人形や提灯祭の季節に来たいね、鬼婆伝説のある安達ヶ原へも行きたいねと話したのでした。

伯父様、伯母様、どうもありがとうございました。


二本松市HP 
http://www.city.nihonmatsu.lg.jp/index-1.html


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August 02, 2009

天地人:第31回「愛の花戦」

この「天地人」はとても茶々贔屓なのですね。
深キョン演じる小悪魔茶々は、とてもチャーミング。
「お部屋をお花でいっぱいにしたいのheart04
なんて、か~わい~happy02
反対に北政所がちょっとひねくれて描かれていますが…。
その茶々と菊姫がお友だちになりました。
大阪の陣へ向けての伏線なのでしょうか。

誰が主役の何の物語なのか分からなくなりそうですが、今回は茶々がかわいかったので文句は言いません、はい。

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