旅行・地域

October 01, 2009

ワイン作り体験

山形の観光ぶどう園紫金園で、ワイン作りを体験しました。

まずはベリーAという葡萄を籠いっぱいに摘みます。甘酸っぱくて、ふつうに食べても美味しい葡萄です。
次に、手でひたすら葡萄を搾ります。けっこう手作業というのはタイヘンで、だんだん疲れてくるというか、飽きてくるというか。搾っている間は写真を撮る余裕もありません。そして、手は紫色に…
軸は取り除きますが、種、実、皮はボトルの中へ。ラベルも自分で描きましょう。
出来上がりはクリスマス頃だとのこと。自作ワインがどのような味になるのか、とても楽しみです。

PhotoPhoto_2Photo_3

| | Comments (4) | TrackBack (0)

September 25, 2009

「時の宿すみれ」で牛肉を堪能

Photo
米沢では湯の沢温泉「時の宿 すみれ」に泊まりました。
このお宿の特徴は大きく二つ。一つ目は「おふたり様」専用の宿だということ。二つ目は米沢の老舗牛肉店「黄木」の牛肉を使った米沢牛懐石が食べられることです。宿自体はお洒落ですが、こじんまりとした印象です。すぐ近くを鉄道(山形新幹線も!)が走っており、部屋の中まで電車の走る音が聞こえました。

素晴らしかったのはお料理です。お料理のほとんどが米沢牛なのですが、どれも本当に美味しい。まず最初に出されたネック・レバー・背脂の田舎風パテからやられました。続いて松茸入りテールスープ、牛肉のお刺し身、赤ワイン煮、にぎり寿司などが出て、メインのサーロインステーキは目の前の鉄板で焼いてもらえます。〆の牛骨スープのお茶漬けもたまりませんでした。どれも上品に盛り付けられており、もう少し食べたい、と思わされます。最後まで食べても、腹八分目の感じでした。夫の誕生日だったので、デザートはバースデーバージョンのデコレーションでした。

今まで食べたコース料理の中で1,2を争うくらいの美味しさ。きっと宿代の半分以上はお料理代でしょう。季節ごとにお料理が変わるようなので、ぜひまた違う季節に米沢牛懐石を食べに訪れたいと思いました。

時の宿すみれHP : http://www.tokinoyado.com/

Photo_2
Photo_3Photo_4Photo_5Photo_6

| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 23, 2009

直江兼続の史跡を訪ねて

Photo
連休を利用して米沢に行きました。米沢へは何度か行っていますが、今回は、直江兼続の史跡を訪ねる旅です。

まずは、兼続・お船夫妻のお墓参り。お二人のお墓は、上杉家菩提寺春日山林泉寺にあります。林泉寺はもともとは越後にありましたが、上杉家の米沢への転減封に伴いこの地へ移転しました。仙洞院、菊姫など歴代藩主夫人や一族、重臣達のお墓があります。境内参観100円、堂内300円と拝観料がかかりますが、趣きがあり、上杉謙信少年時代初見の毘沙門天などもあり、観る価値のあるお寺でした。
Photo_2

続いて徒歩で上杉神社へ。さすが大河ドラマ効果!ものすごい混雑です。初詣の時のように参拝するための行列ができていました。お隣りの宝物館稽照殿も混雑していましたが、愛の前立ての甲冑を見るために入館(400円)。実物の甲冑は、ドラマで兼続くんが着ている物より地味なように感じました。

さらにお隣り松岬神社をお参りして、米沢市上杉博物館へ。米沢市上杉博物館では、平成22年1月11日まで「天地人博」を開催しています(700円)。入り口前で、流行りのゆるキャラかねたんがお出迎え。チケットもかねたんで、親しみやすいというか、ノリが軽いというか…。ここでのお目当ては、直江状と洛中洛外図屏風。展示してある直江状は写しであり、直江状の原本は存在していないのだとか。そのため、本当に兼続が直江状を書いたのか疑惑もあるのだそうです。織田信長が上杉謙信に贈ったと伝えられる洛中洛外図屏風は、狩野永徳の筆によるとされ、優美でありながら緻密で一日中見ていたいような屏風でした。
Photo_3

ご廟所は何度も行っているので今回は失礼して、東光の酒造資料館(310円)を見学し、米沢ラーメンを食べてから少し郊外にある直江石堤に行きました。町を整えるために治水は重要です。兼続は米沢城下の整備とともに城下町を水害から守るために、自ら指揮をとり堤防を築いたのだそうです。野面積(のずら)と呼ばれる工法で積まれた石堤が続く様を眺めると、大した仕事だったのだろうなと感じ入ります。
この辺りは公園として整備されているので、あちこちで芋煮会をやっており、山形らしい風情がありました。

今回は兼続くんのおかげで、米沢を再発見する旅を楽しむことができました。

Photo_4Photo_5


| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 07, 2009

楽天戦観戦

Photo
9月5日土曜日、クリネックススタジアムで楽天対日本ハム戦を観てきました。それも、初めてのバックネット裏。ドキドキワクワクです。

14時スタートなので、少し早めに球場に入り、まずは腹ごしらえ。私は岩隈プロデュースのクマ弁当(1000円)、夫は田中弁当(1500円)を食べました。クマ弁当は、お弁当が12の部屋に仕切られており、パスタ、鶏肉、サラダ、ドライカレー、クッキーなど、小分けに12種類の味が楽しめます。田中弁当はサブタイトル「焼肉の雄叫び」というくらいで、ご飯にびっしりと宮城県産牛がのせられています。値段設定はやや高めですが、どちらも味は悪くありませんし、ボリュームもありました。ちなみに、けっこうお腹一杯になったにもかかわらず、ゲームの途中でノム3セット(ポテト、チキン、イカフライのセット)も食べました。
Photo_3

さてこの日、楽天イーグルスは3位ではありましたが、連敗中。楽天のピッチャーは青山、日ハムは武田。1回 に山崎がホームランを打ったときには、これはいける!と思ったのですが、その後にどんどん点を取られて負けてしまいました。バックネット裏は試合展開をよく観ることができて面白いことは面白いのですが、勝つ試合を観たかったです…ついでに、新型インフルエンザの影響で、風船飛ばしが自粛になっていました。
Photo_2

翌日は日本ハムにサヨナラ勝ち。こちらの試合を観たかった…とは思うものの、このまま3位をキープ、いや2位まで勝ち上がり(!?)、クライマックスシリーズ出場をはたしてもらいたいです。そして、来期もノムさんに監督を続けてもらいたいなぁと思うのでした。

今シーズン、もう一試合くらい観に行けないかなぁ~

↓東北楽天ゴールデンイーグルスオフィシャルHP
http://www.rakuteneagles.jp/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 29, 2009

播磨屋ステーションのおかきバー

虎の門あたりを歩いていると、午前中早い時間なのに繁盛しているカフェがあります。よく見ると店内には行列ができています。とりあえず中に入り、列に並んでから気がつきました。ここはなんと、おかきのバー。そして、ドリンクもおかきも無料なのです!形の崩れたおかきがガラスの瓶に入って何種類も並んでおり、お腹一杯だったにもかかわらず、あれもこれも味見したくなりました。実際、食べてみると開封したばかりのようで、パリッとして美味しい!

さて、このカフェの名前は、フリーカフェ播磨屋ステーション。おかきのお店播磨屋本店が「社会と人々への利益還元の一環として行っている」企業ボランティア活動なのだそうです。小冊子が置いてあったので読んでみましたが、代表の播磨屋助次郎氏という人物がユニークな思想と哲学をお持ちの方らしいと分かりました。

↓興味のある方は播磨屋ステーションHPを御覧ください。
http://www.harimayahonten.co.jp/pc/index.html


PhotoPhoto_2

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 27, 2009

八月納涼大歌舞伎

来年の4月から改築工事に入る歌舞伎座。現在の歌舞伎座の風情を味わっておきたいと、「歌舞伎座さよなら公演 八月納涼大歌舞伎」を観てきました。選んだ演目は「真景累ヶ淵(しんけいかさねがふち)」と「船弁慶」。席は今までで一番舞台に近い前から4列目で、俳優さんの顔も着物の柄も細かい動きも、オペラグラス無しによく見ることができました。

「真景累ヶ淵(しんけいかさねがふち)」は明治期の噺家三遊亭円朝の口演を原作とした怪談の一幕です。「真景」は当時流行した外来語の和訳「神経」をもじったものだそう。病と嫉妬で悶死した豊志賀が、若い弟子の新吉のもとに化けて出る話で、福助さんの豊志賀は迫力があり、怖いけれども笑いもあり、分かっていてもビクッとしました。歌舞伎の怪談は初めて観ましたが、とても楽しめました。

配役
豊志賀:福助、新吉:勘太郎、お久:梅枝、勘蔵:彌十郎、噺家さん蝶:勘三郎

今回のお目当て「船弁慶」。義経が頼朝に追われて西国へ落ちるにあたり、これまで連れてきた静を都へ帰すように弁慶に進言されます。別れに際して今様を舞う静。その後、義経一行が西国へ船出すると、俄に海が荒れて平知盛の霊が現れるという、有名なお話です。見どころは、勘三郎さんが演じる静と平知盛の二役。静の優雅な舞と知盛の荒々しい動きと、まさに静と動ですが、どちらもキレがあって美しく、見入りました。クライマックスのくるくると回りながら花道を退いていく場面は、たまりません。

主な配役
静御前・平知盛:勘三郎、義経:福助、武蔵坊弁慶:橋之助、舟長三保太夫:三津五郎

今回はどちらの演目もとても面白く、近くで見たため迫力もあり、やはり歌舞伎は生で観るものだと感じました。

Photo

| | Comments (0) | TrackBack (0)

August 15, 2009

霞ヶ城跡と智恵子の生家

お盆中、父方の実家のある二本松へ夫婦で訪れました。
夫は二回目、私も久しぶりの二本松。伯父にあちらこちら観光案内していただきました。

最初に鰻をご馳走になったのですが、これは後ほど。

Photo
まずは、高村智恵子の生家へ連れて行ってもらいました。
昔来た時には智恵子の実家を外側から眺めただけだったように記憶しているのですが、現在は、一階部分のみですが智恵子の生家を見学でき、智恵子の作品などを収蔵した智恵子記念館なるものもできていました。智恵子記念館は新しい建物で、数少ない智恵子の油絵、書簡、そして紙絵などが展示してありました。本では見たことがあるものの、実際の智恵子の作品に触れて、胸が苦しくなるほどドキドキしました。『智恵子抄』ファン必見です。

次に二本松城(霞ヶ城)跡へ行きました。
二本松城の起源は室町時代に畠山氏が築城したところから始まるようですが、その後城主が伊達氏など次々と変わり、最終的には丹羽氏の居城となったのだそうです。天守閣などは壊されてありませんが、修復された本丸石垣や復元された箕輪門などを見ることができます。本丸への上り口には、5代藩主・丹羽高寛公が藩士の戒めとするために、儒学者・岩井田昨非に命じて記した戒石銘碑があります。

 爾俸爾禄
 民膏民脂
 下民易虐
 上天難欺

「なんじの俸 なんじの禄は
 民の膏 民の脂なり
 下民は虐げ易きも
 上天は欺き難し」

ぜひ国会議員の先生方に味わっていただきたいもの…いやいや…

その後、お城山山頂の本丸跡まで上がると雲の切れ間からわずかに安達太良山を眺めることができました。陽射し暑く、蝉の声の響く中、時代は違えども智恵子の愛した空はさぞ美しい空だったことだろうと想像できました。

日帰りだったのでこれで観光はおしまいでしたが、今度は菊人形や提灯祭の季節に来たいね、鬼婆伝説のある安達ヶ原へも行きたいねと話したのでした。

伯父様、伯母様、どうもありがとうございました。


二本松市HP 
http://www.city.nihonmatsu.lg.jp/index-1.html


Photo_2Photo_3Photo_4



| | Comments (0) | TrackBack (0)

May 09, 2009

鎌先温泉 湯主一條

Photo
白石では、鎌先温泉の湯主一條さんに一泊しました。
1428年創業という歴史のあるお宿で、現在食事処として使われている本館は大正時代に建てられたのだそうです。この本館の造りが『千と千尋の神隠し』を思い出させる風情で趣があり、しみじみと感動しました。
Photo_2

ですが、2008年にリニューアルオープンしたので、宿泊棟は現代的で清潔感があります。私たちの泊まった部屋はベッドにソファで、快適に過ごせました。
温泉は歴史を感じさせる自家自噴泉かけ流しの薬湯と、露天風呂のある大浴場。女性用の薬湯は完全室内で外が見えず、シャワーも2つしかない狭さですが、お湯の質がよいと感じました。
お食事は夕食も朝食も本館の個室でいただきます。野菜あり、肉あり、魚あり、和洋折衷のメニューで、かなり満腹になったものの全部食べきれる量だったのが嬉しかったです。特に美味しかったのは、豆乳から作る汲み上げ湯葉と宮城野ポークの豆乳しゃぶしゃぶと、フカヒレの入った具沢山の薬膳スープ。温泉と言えばビールか日本酒ですが、ここではワインも美味しいと思いました。

新旧が絶妙なバランスで入り混じったお宿、湯主一條さん。よい時間を過ごさせていただきました。
Photo_3Photo_4Photo_5

宿の情報とご予約はこちら↓

| | Comments (0) | TrackBack (0)

May 06, 2009

白石城

Photo
我が家の車にはETCが付いていません。
悔しいので、G.W.は高速道路を使わない範囲で遊びました。

伊達家の重臣片倉小十郎が城主であることから有名な白石城(益岡城)。白石市観光協会のパンフレットによると、「後三年の役(1083~1087)で戦功を成した刈田左衛尉経元が白石の地を賜り、刈田氏と称してここに築城したのが始まり」と言われているのだそうです。その後、白石氏→伊達氏→蒲生氏→上杉氏と領主が替り、1600年の関ヶ原の合戦の直前に、伊達氏が白石城を攻略。1602年、初代片倉小十郎景綱が城主に就き、明治維新まで片倉家の居城となったのだそうです。
白石城は明治時代に解体されましたが、平成7年に三階櫓(天守閣)、大手門として本丸の一部が復元されました。

白石城・白石城歴史探訪ミュージアム・片倉家中旧小関家武家屋敷三館共通入場券を購入し、まずは白石城歴史探訪ミュージアムで片倉家についてお勉強します。立体ハイビジョン・シアターで観た「鬼小十郎帰るに及ばず」は、宍戸錠氏らが出演、案内役で渡辺謙氏も出ており、合戦シーンやほろりとする人情話が盛り込まれ、30分ですがよく出来た作品でした。二代目小十郎が真田幸村の娘を妻にしていたと知り、びっくり。また、片倉小十郎は代々継がれた名前で、小十郎さんが11人いたということにも驚きました。
Photo_2

勉強した後は、いよいよ天守閣へ。天守閣はそれほど大きくありません。新しいだけあり外の白壁も内装の木材も綺麗。眼下に白石の町並み、遠くに蔵王連峰を眺めることができます。
この日は白石市民春まつりが行われていたため、お城も町中も賑わっています。観光客に加えて、自作の甲冑を着た方々も多数。甲冑は紙で作っているということなのですが、とても立派で紙製だとは思えません。伊達政宗も発見しました。
おまつりのイベントで、火縄銃演武がありました。もちろん空砲ですが、火薬の匂いや発砲音と空気を伝わって感じる衝撃、迫力がありました。
Photo_3

お城のある公園を下りて武家屋敷と蔵王酒造を見学、屋台を眺めながら駅前まで歩き、白石うーめん処なかじまでうーめんを食べました。白石城近くに車を止めて、ぐるりとゆっくり散策。充実した白石観光でした。

おまけ。
公園内で食べた紅茶と桃のミックスソフトクリーム。桃の果肉も入っていて、紅茶の香りもして、おいしかったです。
Photo_4

白石市観光協会HP
http://www.shiroishi.ne.jp/htm/

| | Comments (2) | TrackBack (0)

January 15, 2009

定義山で厄払い

今年も恒例で、Sファミリーと定義山西方寺へ厄払いに行きました。
西方寺は300年の歴史をもつ浄土宗のお寺です。平家の武将平貞能公が、主君平重盛公から託された阿弥陀如来の宝軸と共にこの土地に隠れたところから縁起しています。
定義山の魅力は、西方寺の御利益と門前町。門前町で有名なのは三角定義あぶらあげで今回も行列ができていましたが、回転は早いです。アツアツの揚げたてあぶらあげに醤油と七味をかけて食べると、なんとも香ばしくてたまりません。
みんなでワイワイお参りして、美味しい物を食べて、厄が落とせた感じがします。今年も一年頑張ろうっと。
Sファミリーのみなさん、いつもどうもありがとう♪
Photo
Photo_2


| | Comments (2) | TrackBack (0)

より以前の記事一覧