旅行・地域

October 01, 2009

ワイン作り体験

山形の観光ぶどう園紫金園で、ワイン作りを体験しました。

まずはベリーAという葡萄を籠いっぱいに摘みます。甘酸っぱくて、ふつうに食べても美味しい葡萄です。
次に、手でひたすら葡萄を搾ります。けっこう手作業というのはタイヘンで、だんだん疲れてくるというか、飽きてくるというか。搾っている間は写真を撮る余裕もありません。そして、手は紫色に…
軸は取り除きますが、種、実、皮はボトルの中へ。ラベルも自分で描きましょう。
出来上がりはクリスマス頃だとのこと。自作ワインがどのような味になるのか、とても楽しみです。

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September 25, 2009

「時の宿すみれ」で牛肉を堪能

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米沢では湯の沢温泉「時の宿 すみれ」に泊まりました。
このお宿の特徴は大きく二つ。一つ目は「おふたり様」専用の宿だということ。二つ目は米沢の老舗牛肉店「黄木」の牛肉を使った米沢牛懐石が食べられることです。宿自体はお洒落ですが、こじんまりとした印象です。すぐ近くを鉄道(山形新幹線も!)が走っており、部屋の中まで電車の走る音が聞こえました。

素晴らしかったのはお料理です。お料理のほとんどが米沢牛なのですが、どれも本当に美味しい。まず最初に出されたネック・レバー・背脂の田舎風パテからやられました。続いて松茸入りテールスープ、牛肉のお刺し身、赤ワイン煮、にぎり寿司などが出て、メインのサーロインステーキは目の前の鉄板で焼いてもらえます。〆の牛骨スープのお茶漬けもたまりませんでした。どれも上品に盛り付けられており、もう少し食べたい、と思わされます。最後まで食べても、腹八分目の感じでした。夫の誕生日だったので、デザートはバースデーバージョンのデコレーションでした。

今まで食べたコース料理の中で1,2を争うくらいの美味しさ。きっと宿代の半分以上はお料理代でしょう。季節ごとにお料理が変わるようなので、ぜひまた違う季節に米沢牛懐石を食べに訪れたいと思いました。

時の宿すみれHP : http://www.tokinoyado.com/

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September 23, 2009

直江兼続の史跡を訪ねて

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連休を利用して米沢に行きました。米沢へは何度か行っていますが、今回は、直江兼続の史跡を訪ねる旅です。

まずは、兼続・お船夫妻のお墓参り。お二人のお墓は、上杉家菩提寺春日山林泉寺にあります。林泉寺はもともとは越後にありましたが、上杉家の米沢への転減封に伴いこの地へ移転しました。仙洞院、菊姫など歴代藩主夫人や一族、重臣達のお墓があります。境内参観100円、堂内300円と拝観料がかかりますが、趣きがあり、上杉謙信少年時代初見の毘沙門天などもあり、観る価値のあるお寺でした。
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続いて徒歩で上杉神社へ。さすが大河ドラマ効果!ものすごい混雑です。初詣の時のように参拝するための行列ができていました。お隣りの宝物館稽照殿も混雑していましたが、愛の前立ての甲冑を見るために入館(400円)。実物の甲冑は、ドラマで兼続くんが着ている物より地味なように感じました。

さらにお隣り松岬神社をお参りして、米沢市上杉博物館へ。米沢市上杉博物館では、平成22年1月11日まで「天地人博」を開催しています(700円)。入り口前で、流行りのゆるキャラかねたんがお出迎え。チケットもかねたんで、親しみやすいというか、ノリが軽いというか…。ここでのお目当ては、直江状と洛中洛外図屏風。展示してある直江状は写しであり、直江状の原本は存在していないのだとか。そのため、本当に兼続が直江状を書いたのか疑惑もあるのだそうです。織田信長が上杉謙信に贈ったと伝えられる洛中洛外図屏風は、狩野永徳の筆によるとされ、優美でありながら緻密で一日中見ていたいような屏風でした。
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ご廟所は何度も行っているので今回は失礼して、東光の酒造資料館(310円)を見学し、米沢ラーメンを食べてから少し郊外にある直江石堤に行きました。町を整えるために治水は重要です。兼続は米沢城下の整備とともに城下町を水害から守るために、自ら指揮をとり堤防を築いたのだそうです。野面積(のずら)と呼ばれる工法で積まれた石堤が続く様を眺めると、大した仕事だったのだろうなと感じ入ります。
この辺りは公園として整備されているので、あちこちで芋煮会をやっており、山形らしい風情がありました。

今回は兼続くんのおかげで、米沢を再発見する旅を楽しむことができました。

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September 07, 2009

楽天戦観戦

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9月5日土曜日、クリネックススタジアムで楽天対日本ハム戦を観てきました。それも、初めてのバックネット裏。ドキドキワクワクです。

14時スタートなので、少し早めに球場に入り、まずは腹ごしらえ。私は岩隈プロデュースのクマ弁当(1000円)、夫は田中弁当(1500円)を食べました。クマ弁当は、お弁当が12の部屋に仕切られており、パスタ、鶏肉、サラダ、ドライカレー、クッキーなど、小分けに12種類の味が楽しめます。田中弁当はサブタイトル「焼肉の雄叫び」というくらいで、ご飯にびっしりと宮城県産牛がのせられています。値段設定はやや高めですが、どちらも味は悪くありませんし、ボリュームもありました。ちなみに、けっこうお腹一杯になったにもかかわらず、ゲームの途中でノム3セット(ポテト、チキン、イカフライのセット)も食べました。
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さてこの日、楽天イーグルスは3位ではありましたが、連敗中。楽天のピッチャーは青山、日ハムは武田。1回 に山崎がホームランを打ったときには、これはいける!と思ったのですが、その後にどんどん点を取られて負けてしまいました。バックネット裏は試合展開をよく観ることができて面白いことは面白いのですが、勝つ試合を観たかったです…ついでに、新型インフルエンザの影響で、風船飛ばしが自粛になっていました。
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翌日は日本ハムにサヨナラ勝ち。こちらの試合を観たかった…とは思うものの、このまま3位をキープ、いや2位まで勝ち上がり(!?)、クライマックスシリーズ出場をはたしてもらいたいです。そして、来期もノムさんに監督を続けてもらいたいなぁと思うのでした。

今シーズン、もう一試合くらい観に行けないかなぁ~

↓東北楽天ゴールデンイーグルスオフィシャルHP
http://www.rakuteneagles.jp/

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August 29, 2009

播磨屋ステーションのおかきバー

虎の門あたりを歩いていると、午前中早い時間なのに繁盛しているカフェがあります。よく見ると店内には行列ができています。とりあえず中に入り、列に並んでから気がつきました。ここはなんと、おかきのバー。そして、ドリンクもおかきも無料なのです!形の崩れたおかきがガラスの瓶に入って何種類も並んでおり、お腹一杯だったにもかかわらず、あれもこれも味見したくなりました。実際、食べてみると開封したばかりのようで、パリッとして美味しい!

さて、このカフェの名前は、フリーカフェ播磨屋ステーション。おかきのお店播磨屋本店が「社会と人々への利益還元の一環として行っている」企業ボランティア活動なのだそうです。小冊子が置いてあったので読んでみましたが、代表の播磨屋助次郎氏という人物がユニークな思想と哲学をお持ちの方らしいと分かりました。

↓興味のある方は播磨屋ステーションHPを御覧ください。
http://www.harimayahonten.co.jp/pc/index.html


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August 27, 2009

八月納涼大歌舞伎

来年の4月から改築工事に入る歌舞伎座。現在の歌舞伎座の風情を味わっておきたいと、「歌舞伎座さよなら公演 八月納涼大歌舞伎」を観てきました。選んだ演目は「真景累ヶ淵(しんけいかさねがふち)」と「船弁慶」。席は今までで一番舞台に近い前から4列目で、俳優さんの顔も着物の柄も細かい動きも、オペラグラス無しによく見ることができました。

「真景累ヶ淵(しんけいかさねがふち)」は明治期の噺家三遊亭円朝の口演を原作とした怪談の一幕です。「真景」は当時流行した外来語の和訳「神経」をもじったものだそう。病と嫉妬で悶死した豊志賀が、若い弟子の新吉のもとに化けて出る話で、福助さんの豊志賀は迫力があり、怖いけれども笑いもあり、分かっていてもビクッとしました。歌舞伎の怪談は初めて観ましたが、とても楽しめました。

配役
豊志賀:福助、新吉:勘太郎、お久:梅枝、勘蔵:彌十郎、噺家さん蝶:勘三郎

今回のお目当て「船弁慶」。義経が頼朝に追われて西国へ落ちるにあたり、これまで連れてきた静を都へ帰すように弁慶に進言されます。別れに際して今様を舞う静。その後、義経一行が西国へ船出すると、俄に海が荒れて平知盛の霊が現れるという、有名なお話です。見どころは、勘三郎さんが演じる静と平知盛の二役。静の優雅な舞と知盛の荒々しい動きと、まさに静と動ですが、どちらもキレがあって美しく、見入りました。クライマックスのくるくると回りながら花道を退いていく場面は、たまりません。

主な配役
静御前・平知盛:勘三郎、義経:福助、武蔵坊弁慶:橋之助、舟長三保太夫:三津五郎

今回はどちらの演目もとても面白く、近くで見たため迫力もあり、やはり歌舞伎は生で観るものだと感じました。

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August 15, 2009

霞ヶ城跡と智恵子の生家

お盆中、父方の実家のある二本松へ夫婦で訪れました。
夫は二回目、私も久しぶりの二本松。伯父にあちらこちら観光案内していただきました。

最初に鰻をご馳走になったのですが、これは後ほど。

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まずは、高村智恵子の生家へ連れて行ってもらいました。
昔来た時には智恵子の実家を外側から眺めただけだったように記憶しているのですが、現在は、一階部分のみですが智恵子の生家を見学でき、智恵子の作品などを収蔵した智恵子記念館なるものもできていました。智恵子記念館は新しい建物で、数少ない智恵子の油絵、書簡、そして紙絵などが展示してありました。本では見たことがあるものの、実際の智恵子の作品に触れて、胸が苦しくなるほどドキドキしました。『智恵子抄』ファン必見です。

次に二本松城(霞ヶ城)跡へ行きました。
二本松城の起源は室町時代に畠山氏が築城したところから始まるようですが、その後城主が伊達氏など次々と変わり、最終的には丹羽氏の居城となったのだそうです。天守閣などは壊されてありませんが、修復された本丸石垣や復元された箕輪門などを見ることができます。本丸への上り口には、5代藩主・丹羽高寛公が藩士の戒めとするために、儒学者・岩井田昨非に命じて記した戒石銘碑があります。

 爾俸爾禄
 民膏民脂
 下民易虐
 上天難欺

「なんじの俸 なんじの禄は
 民の膏 民の脂なり
 下民は虐げ易きも
 上天は欺き難し」

ぜひ国会議員の先生方に味わっていただきたいもの…いやいや…

その後、お城山山頂の本丸跡まで上がると雲の切れ間からわずかに安達太良山を眺めることができました。陽射し暑く、蝉の声の響く中、時代は違えども智恵子の愛した空はさぞ美しい空だったことだろうと想像できました。

日帰りだったのでこれで観光はおしまいでしたが、今度は菊人形や提灯祭の季節に来たいね、鬼婆伝説のある安達ヶ原へも行きたいねと話したのでした。

伯父様、伯母様、どうもありがとうございました。


二本松市HP 
http://www.city.nihonmatsu.lg.jp/index-1.html


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May 09, 2009

鎌先温泉 湯主一條

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白石では、鎌先温泉の湯主一條さんに一泊しました。
1428年創業という歴史のあるお宿で、現在食事処として使われている本館は大正時代に建てられたのだそうです。この本館の造りが『千と千尋の神隠し』を思い出させる風情で趣があり、しみじみと感動しました。
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ですが、2008年にリニューアルオープンしたので、宿泊棟は現代的で清潔感があります。私たちの泊まった部屋はベッドにソファで、快適に過ごせました。
温泉は歴史を感じさせる自家自噴泉かけ流しの薬湯と、露天風呂のある大浴場。女性用の薬湯は完全室内で外が見えず、シャワーも2つしかない狭さですが、お湯の質がよいと感じました。
お食事は夕食も朝食も本館の個室でいただきます。野菜あり、肉あり、魚あり、和洋折衷のメニューで、かなり満腹になったものの全部食べきれる量だったのが嬉しかったです。特に美味しかったのは、豆乳から作る汲み上げ湯葉と宮城野ポークの豆乳しゃぶしゃぶと、フカヒレの入った具沢山の薬膳スープ。温泉と言えばビールか日本酒ですが、ここではワインも美味しいと思いました。

新旧が絶妙なバランスで入り混じったお宿、湯主一條さん。よい時間を過ごさせていただきました。
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宿の情報とご予約はこちら↓

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May 06, 2009

白石城

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我が家の車にはETCが付いていません。
悔しいので、G.W.は高速道路を使わない範囲で遊びました。

伊達家の重臣片倉小十郎が城主であることから有名な白石城(益岡城)。白石市観光協会のパンフレットによると、「後三年の役(1083~1087)で戦功を成した刈田左衛尉経元が白石の地を賜り、刈田氏と称してここに築城したのが始まり」と言われているのだそうです。その後、白石氏→伊達氏→蒲生氏→上杉氏と領主が替り、1600年の関ヶ原の合戦の直前に、伊達氏が白石城を攻略。1602年、初代片倉小十郎景綱が城主に就き、明治維新まで片倉家の居城となったのだそうです。
白石城は明治時代に解体されましたが、平成7年に三階櫓(天守閣)、大手門として本丸の一部が復元されました。

白石城・白石城歴史探訪ミュージアム・片倉家中旧小関家武家屋敷三館共通入場券を購入し、まずは白石城歴史探訪ミュージアムで片倉家についてお勉強します。立体ハイビジョン・シアターで観た「鬼小十郎帰るに及ばず」は、宍戸錠氏らが出演、案内役で渡辺謙氏も出ており、合戦シーンやほろりとする人情話が盛り込まれ、30分ですがよく出来た作品でした。二代目小十郎が真田幸村の娘を妻にしていたと知り、びっくり。また、片倉小十郎は代々継がれた名前で、小十郎さんが11人いたということにも驚きました。
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勉強した後は、いよいよ天守閣へ。天守閣はそれほど大きくありません。新しいだけあり外の白壁も内装の木材も綺麗。眼下に白石の町並み、遠くに蔵王連峰を眺めることができます。
この日は白石市民春まつりが行われていたため、お城も町中も賑わっています。観光客に加えて、自作の甲冑を着た方々も多数。甲冑は紙で作っているということなのですが、とても立派で紙製だとは思えません。伊達政宗も発見しました。
おまつりのイベントで、火縄銃演武がありました。もちろん空砲ですが、火薬の匂いや発砲音と空気を伝わって感じる衝撃、迫力がありました。
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お城のある公園を下りて武家屋敷と蔵王酒造を見学、屋台を眺めながら駅前まで歩き、白石うーめん処なかじまでうーめんを食べました。白石城近くに車を止めて、ぐるりとゆっくり散策。充実した白石観光でした。

おまけ。
公園内で食べた紅茶と桃のミックスソフトクリーム。桃の果肉も入っていて、紅茶の香りもして、おいしかったです。
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白石市観光協会HP
http://www.shiroishi.ne.jp/htm/

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January 15, 2009

定義山で厄払い

今年も恒例で、Sファミリーと定義山西方寺へ厄払いに行きました。
西方寺は300年の歴史をもつ浄土宗のお寺です。平家の武将平貞能公が、主君平重盛公から託された阿弥陀如来の宝軸と共にこの土地に隠れたところから縁起しています。
定義山の魅力は、西方寺の御利益と門前町。門前町で有名なのは三角定義あぶらあげで今回も行列ができていましたが、回転は早いです。アツアツの揚げたてあぶらあげに醤油と七味をかけて食べると、なんとも香ばしくてたまりません。
みんなでワイワイお参りして、美味しい物を食べて、厄が落とせた感じがします。今年も一年頑張ろうっと。
Sファミリーのみなさん、いつもどうもありがとう♪
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December 30, 2008

仙台のアウトレットモール

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今年、仙台に2つのアウトレットモールができました。
一つは三井アウトレットパーク仙台港、もう一つは仙台泉プレミアム・アウトレットです。ブランド品にはあまり興味の無い私ですが、新しい施設には興味があるので、とりあえず両方行ってみました。

仙台泉プレミアム・アウトレットは、泉パークタウンという住宅地にあります。2階建ての室内型ショッピングモールですが、それほど規模は大きくなく、ウィンドーショッピングには歩きやすい広さ。高級なお店もあるようですが、もともと安いお値段設定のお店も多いように思いました。個人的には輸入食品の店が入っているところがポイントです。

三井アウトレットパーク仙台港は、敷地内にある観覧車が目印。まずはこの観覧車に乗ってみました。太平洋から仙台の市街地、泉ケ岳や蔵王まで見渡せますので、大人500円は妥当なお値段でしょう。泉プレミアム・アウトレットと同じく2階建てですが、半分屋外型で、二重の円形構造になっており、全部のお店を見て歩くとそれなりに疲れます。ル・クルーゼが入っているのでのぞいてみましたが、アウトレット価格でも高かったです…。フードコートで食事をしましたが、お昼時ということもあってすごい混雑。でも、食べたいお店が何軒か入っていました。FUJIYAのペコちゃんコーナーも魅力的です。

重なっているお店もありますが、私としては三井アウトレットパーク仙台港の方が見どころが多く、面白いと思いました。

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November 26, 2008

鶴ヶ城見学

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先日会津へ行き、久々に鶴ヶ城を見てきました。会津へは何度か足を運んでいるのに、鶴ヶ城の記憶がなく、新鮮な気持ちで見学できました。

鶴ヶ城(若松城)の歴史は、1384年に葦名直盛が東黒川館を造ったところから始まるとされています。1589年伊達政宗が葦名氏を破り一時入城したものの、秀吉の命ですぐ配置換えとなり、1590年に蒲生氏郷が入城。1593年に七層の天守閣が完成し、鶴ヶ城と命名されたのだそうです。その後、上杉家、蒲生家、加藤家、保科家(松平家)と当主が変わります。1611年には地震により倒壊し、五層の天守閣に組みなおされました。1643年、三代将軍家光の弟である保科正之が入城。1696年に保科から松平に改名し、幕末に至ります。
鶴ヶ城と言えば、戊辰戦争。1868年、佐幕派が約一ヶ月の籠城戦を行いましたが、ついに開城となります。この戦いでひどく損傷した鶴ヶ城は、1874年に取り壊されます。そして、1965年にコンクリート造りで復元されたのでした。

お城の中は展示室になっており、最上階からは会津の街並みや飯盛山を眺めることができます、が、飯盛山は雨に霞んでおりました。
展示品の中には松平容保公の写真や白虎隊の少年達の肖像画もありました。彼らがどのような思いで戊辰戦争に臨んだのかと想像して、一人目頭を熱くしました。

大河ドラマ「篤姫」の中で西郷どんは「この国を変えるには徳川を倒すしかない!」と熱く語っていますが、異国の敵に備えなければいけない時期に、どうして国内で戦争をしなければならなかったのか、やっぱりよく分からないなぁと思ったのでした。

冷たい雨が降っていて城内をゆっくり散策する気分になれず、茶室「麟閣」などさっと通り過ぎてしまいました。季節のいい時に、また来たいものです。


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November 07, 2008

浅草寺特別公開『大絵馬寺宝展と庭園拝観』

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浅草寺の本堂落慶50周年記念大開帳と特別公開『大絵馬寺宝展と庭園拝観』を観て来ました。

宝蔵門を入ると、普段とは違い大きな塔婆が目に入ります。塔婆には本堂内のお前立ご本尊さまの手に繋がった、五色の手綱が付いていて、それを手にとってご本尊さまと縁を結びます。
本堂の中では法要が行われていました。法要に参列している人々の頭の向こうに、「天台宗第3世座主慈覚大師円仁さまが謹刻された」という小柄なお前立ご本尊さまの姿が見えました。お前立ご本尊さまに手を合わせて、本堂から出ます。
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特別展の大絵馬は本当に大きくて、それが何枚もあって、見応えがありました。絵馬の題材は本来の馬から、歴史上の名場面、中国の故事に由来する物など様々。橋弁慶、頼政の鵺退治、景清の錣引きなど、平家物語を題材にした巨大絵馬は迫力があり、見入りました。

特別に公開されていた伝法院のお庭では、池の向こうに五重塔を眺めることができました。都会の喧騒と鳥の声、水の流れる音のする不思議な空間でした。
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起源は628年にあり、鎌倉将軍家から篤い庇護を受け、徳川幕府の祈願所であった浅草寺。修学旅行で行ったり、外国人がたくさん来たりする、日本の有名な観光地の一つという認識しかありませんでしたが、今回の特別公開で浅草寺の奥の深さを感じました。

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September 15, 2008

仙台のジャズフェス

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昨日、定禅寺ストリートジャズフェスティバルin仙台に行きました。今年で18年目という仙台のジャズフェス。10年近く行っていなかったように思いますが、ジャズフェスは私の知っていた頃と比べてとても規模の大きいイベントになっていました。今日の河北新報の記事によると、二日間で714グループが参加し、期間中の人出は約75万人だったのだとか。それだけ人が集まるのも理解できる、楽しく充実したフェスティバルでした。時折雨の降る天気でしたが、雨の中のライブも、雨上がりに日の差した中で聴く音楽も最高でした。
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規模の大きさに加えて、バックアップ体制が充実していることにも驚きました。その一つが、無料ループシャトルバスの運行。仙台駅、錦町公園、勾当台公園、西公園と主要な会場をほぼ10分間隔で無料バスが回っているので、移動にとても助かりました。
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音楽だけでなく、いろいろなお店も出ており、心だけでなくお腹もいっぱいで満足でした。

私は久々だったこともあり準備不足で、知り合いのステージを回るだけで精一杯でしたが、慣れているらしい人々はビニールシートや簡易式の椅子、手弁当や手ビールを持って演奏を聴いて楽しんでいました。
来年はもう少し余裕をもって、まったり楽しみたいなぁ。
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September 11, 2008

高速道路の楽しみ

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先日は水戸まで車で行きました。片道400km超の運転は、私としては長距離ドライブ。運転が単調にならないように、疲れないように、飽きないようにと、通るSAはすべて立ち寄りご当地グルメを食べることを目標にしました。まずは東北自動車道を南下。国見SAで、桃ソフトクリームを食べました。シャーベットのような、さらっとした感じ。

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SAではありませんが、吾妻PAで熟成味噌ラーメンを食べました。なかなか旨い。

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安達太良SAではももジュース。

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郡山JCTで磐越道に乗り換えます。
阿武隈高原SAではソフトクリームを食べたかったのですが無くて、帰路、ヨーグルトドリンクを飲みました。なかなか濃厚。

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いわきJCTでさらに常磐道へ乗り換え。中郷SAへ。関東のSA限定なのかしら、江頭2:50のお茶「えが茶ん」を飲みました。普通の、缶のお茶でした。

走ってみて感じたことは、SAが休憩するのにちょうどいい間隔で設置されていること。特に帰路はかなり疲れていたので、すべてのSAに立ち寄り休憩しました。平日に走ったせいか、外の特設売店が閉まっていたり、メニューが少なかったりして、期待していたよりSAグルメを楽しめなかったことは残念でした。

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September 06, 2008

偕楽園

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出張で茨城県へ行きました。少し余裕があったので、日本三名園の一つ偕楽園を見て来ました。
偕楽園は水戸藩主徳川斉昭公が創設されたお庭。大河ドラマ「篤姫」では江守徹さんが好演していましたね。その斉昭公が、お庭とともに位置や建築意匠を定めたというのが好文亭です。残念ながら戦火で消失したものを復元したものなのだそうですが、襖絵や庭など味わいがありました。
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そして、なんといっても、三階から眺める偕楽園が素晴らしかったです。梅の季節は絶景だろうなと思いつつ、さぞ混雑するだろうとも思いました。

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水戸と言えば黄門様な訳で、お約束通り黄門茶屋で梅ソフトクリームをいただきました。暑くてすぐ溶けてきましたけれど、甘くて梅の味もしてなかなかおいしかったです。
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June 24, 2008

原子力PRセンターのローズガーデン

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「バラ園に行きたい!」と思ったものの、天気は今ひとつだし、時間もあまり無かった週末。インターネットで近場のバラ園を調べ、女川原子力PRセンターで行われているローズガーデンフェアを見つけました。
女川の市街地から牡鹿半島の海沿いの山道(!)を走ることおよそ25分。女川原子力発電所を見下ろす小高い場所に、原子力PRセンターはありました。広くはありませんが手入れされたお庭に、ほぼ満開にバラが咲き揃っており、霧の中ほのかにバラが香って幻想的な雰囲気でした。

バラの庭を楽しんだ後は、PRセンターで原子力発電のお勉強。原子力発電って原子力で直接電気を起こしているのかと思っていましたが、核分裂反応の熱で発生した蒸気でモーターを回して発電しているのですね。結局は水じゃん、とちょっと拍子抜けしてしまいました。希望すれば原子力発電所の見学もできるらしいのですが、そこまで勉強熱心ではないのでパス。
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バラ園を見て、お勉強をして、おみやげにハンドタオルとミニバラまでもらって、無料。それだけ儲かっているのかもしれませんが、消費者としてはなかなか満足でした。

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May 08, 2008

仔ギツネに会う

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宮城蔵王のどこを観光するかという話になり、お釜は混雑しているだろうと避けて、宮城蔵王キツネ村へ行きました。以前にも来たキツネ村ですが、仔ギツネとの対面は初めてです。300円払うと(入場料700円の他にです)仔ギツネを抱っこして写真撮影ができるということで、さっそく抱っこ。小さくて、目がくるくるしていて、あどけない顔をしていて、とっても可愛い。家に連れて帰りたいくらいですが、でも動物の赤ちゃんってすぐ大きくなるのですよね。また、仔ギツネ誕生の時期に来たいと思いました。
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前回のキツネ村の記事はこちら。
http://kuuyomuaruku.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/post_3c87.html

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May 06, 2008

遠刈田温泉旅館三治郎

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G.W.、みなさまはいかがお過ごしだったでしょうか。

私達夫婦は双方の両親を連れて、宮城蔵王へ行きました。
泊まったのは”遠刈田温泉旅館三治郎”。こちらの日帰り温泉施設”湯の里”の露天風呂が私は好きなのです。ただし、日帰りのお客さんで混雑しているのがやや難点。宿泊客は本館のお風呂も使えますので、ややこじんまりとはしているものの、こちらにゆったり浸かるのもいいです。

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お食事は量が多すぎず、山の幸中心なので気に入っています。お刺し身も魚ではなく、牛と馬と鹿のお刺し身でした。

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予約段階で父の退職祝いだと伝えたところ、さくらんぼのワインをサービスしていただきました。ありがたく乾杯でいただきました。

温泉街へ出ればG.W.だからでしょうか、イベントが行われており、ストリートライブを聞いて、輪投げをして、綿あめを作って、まったり楽しんだのでした。

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March 12, 2008

大籠キリシタン殉教公園

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仕事で国道346号線を北上して気仙沼へ行くことがあります。宮城県の登米市から岩手県藤沢市の端を通り本吉町、気仙沼市方面へ抜ける道は西郡街道と呼ばれ、江戸時代には多くの商人らが往来したのだとか。山間を抜ける街道は現在では、天気の良い昼間には心地よいドライブコースです。
この西郡街道沿い、東和町から藤沢町へかけて、キリシタンの史跡が存在します。先日、その一つ、大籠キリシタン殉教公園に行きました。

歴史的背景を簡単に説明しますと、この辺りは鉄の産地であり、江戸時代に製鉄技術と共にキリスト教が伝えられたのだそうです。さらにスペイン人の宣教師が葉タバコの栽培方法を指導しながら布教活動を行い、多くの土地の人が信者になったのだとか。しかし禁教令が強化され、宣教師や信者は国外追放、処刑されるようになります。大籠では300人を超すキリシタンが、殉教されたのだそうです。
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ということを、大籠キリシタン殉教公園内の資料館でお勉強しました。キリストの像が中に隠されている厨子本や、十字の描かれた茶碗など、興味深い資料が展示されています。(大人500円は少々高いですが、多くの来館者があるとは思えませんので、寄付だと思って支払いましょう。)
資料館を見た後、丘の上にあるクルス館を目指し、300余段の急な階段を上がります。息を切らせながら頂上へ辿りつけば、静寂の中、屋根に十字架のある灰色の小さな建物が佇んでいました。見渡せば遠くに悠然とした山並み。あぁ、夜にはここは銀河鉄道の駅の一つになるのかもしれません。
館内には船越保武作のキリスト像とマリア像があります。閉館のこともあるようですから、館内を見たい場合は資料館で確認してから階段を登る方がいいでしょう。ちなみに、急な階段だけでなく、迂回路もあります。

歴史の勉強をして、小高い丘の上り下りの運動もして、充実感はあるものの少々疲れました。周辺の散策は後日とすることにいたしましょう。

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December 29, 2007

秋保大滝レストハウスのカレー

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何年ぶりかで秋保大滝へ行きました。
紅葉の時期には観光客で溢れる大滝周辺も、冬枯れの時期は人影がまばら。冬の穏やかな日差しの中で、ゆっくり散策することができました。

実はこの日のお目当ては、大滝レストハウスのグリーンカレー(950円)。知る人ぞ知る激辛旨のカレーです。御覧の通りココナッツミルクがたっぷりと入っており、激辛なのにまろやかさがあり、実に美味しいのです。
D1000618
秋保大滝は温泉街から少々離れていますが、秋保へお越しの際はぜひ大滝まで足を延ばしていただき、辛いカレーがお好きであればレストハウスのグリーンカレーを召し上がってみてください。

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August 27, 2007

京都へ行ってきました

と言っても、研修のついででしたので、自由時間は真昼間のわずか半日。暑い暑い京の町を、汗をだらだら流しながら、犬のようにハーハー呼吸しながら歩き回りました。
D1000555←地主神社:恋占いの石。

「今流行りの地主神社へ行きませんか?」一緒に行った私より若く独身のTちゃんが提案します。地主神社はファッション雑誌によく取り上げられている、日本で一番有名な縁結びの神社なのだそう。清水の舞台の裏手にありますので、まず清水寺への急な坂道を登ります。暑い…。拝観券を買い清水の舞台を通り抜けると左手奥にありました。由緒があり、重要文化財にも世界文化遺産にも指定されているらしい地主神社ですが、これでもかっというくらい縁結びを全面に打ち出しており、修学旅行の中高生にウケルだろうな~と思いました。

続いて八坂神社へ。広々とした境内にぱらりと観光客がいてほどよい静けさです。地主神社に続き2度目のおみくじをひきたいTちゃんに誘われて、私もおみくじをひいてみると、思いがけず「大吉」。誘ってくれたTちゃんに感謝です。
D1000545

祇園で昼食をとり、八坂神社から円山公園を抜けて知恩院へ。気温は35,6度あったのではないでしょうか。暑さでぼ~っとしながら知恩院へ辿りつくと、なんと今年度から14年間にわたる保存修理が始まったとのことで、集会堂の見学ができませんでした。まもなく大修理に入る、三代将軍家光公によって再建されたという国宝御影堂をしっかり見てきました。
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お次は地下鉄で移動。蹴上駅からアーチをくぐり、寺院町なのか?寺院の中なのか?白壁に水路の流れる風情ある道を歩きながら、南禅寺へ向かいます。私の一番のお目当ては南禅寺の三門に上がること。何とかと煙は高い所へ上がりたがると言いますが、私も高いところが好き。どっしりとした三門を眺めて、この上に登れるんだと考えると、疲れもふっとびワクワクします。急な階段を上り、楼上から見下ろすと、盛夏木々が生い茂る向こうに京都の町が見え、「絶景かな」とまではいきませんが、なんとも気持ちの良い眺めでした。楼閣の中をのぞきこめば、中央に宝冠釈迦如来、その脇にいかついお顔の十六羅漢が並び、そのカッコ良さにゾクゾクッときました。
本当は方丈を回り、余裕があれば銀閣寺まで行く予定でしたが、時間も体力も限界に近かったため、今回の京都巡りはここまでとしました。

↓食べ物編へ続く。

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August 18, 2007

金沢観光

Kenrokuen
日本全国暑かったようですが、金沢も暑かった…。でも、初めての金沢ですから兼六園を見ない訳にはいきません。太陽ギラギラの中、松の木陰を流れる風は心地よかったです。
Siguretei
が、もっと心地よいのはクーラーの効いたお茶室。藩主の御亭を平成12年に再現したという時雨亭で、滝に見立てたお菓子とお抹茶をいただきながら休憩しました。
次は盛夏ではなく、花の美しく咲き誇る時期に来たいものです。
21
お次は金沢21世紀美術館。プールの中に服を着たままの人がいる?”レアンドロのプール”や高く白い天井が額縁のようにぽっかり切り取られている”タレルの部屋”など、建物自体がアートになっている面白い美術館でした。地元にこんな美術館があったら、頻繁に通ってしまいそう。企画展の”我が文明:グレイソン・ペリー展”と”パッション・コンプレックス”に対して、つい「現代美術ばかりだね…」と呟いたら、夫に「21世紀美術館だから」とツッコミ入れられてしまいました…。
Higashichayagai
午後から夕暮れにかけては、ひがし茶屋街を散策。江戸の情緒を感じながら、お茶屋さんを見学したり、雑貨屋さんに立ち寄ったりしていれば、真夏の太陽は沈み、金沢の夜はまったりと更けるのでした。

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August 17, 2007

白銀屋

Siroganeya
お盆休みに金沢へ行きました。

泊まったのは、山代温泉の白銀屋さん。旅行会社のパンフレットの案内に惹かれて決めました。江戸時代に創業したという由緒ある旅館で、本館は国の有形文化財に指定されているのだそうです。

Chashitsu
到着してまず、お茶室”思惟庵”でお抹茶をいただきました。「作法が分かりません」と伝えると「気にしなくていいですよ」とお茶の先生。蝉時雨響く夏の午後、肩の力を抜いて、美味しくお抹茶をいただきました。

歴史を感じる外観やお茶室と異なり、我々の泊まった客室はかなり現代風。間接照明に照らし出された紅殻の壁に、思わず「おぉっ!?」。板の間には座り心地のいいソファ、一段上がって寝床は畳みベットのようになっています。まさに和洋折衷。モダン過ぎて、なんだかちょっと落ち着かないかも…。

温泉は露天風呂付きの大浴場とこじんまりとした古代檜の浴室があり、時間帯で男女入れ替えになります。大浴場も露天風呂も広くはありませんが、清潔感があり、心地よく癒されました。

Zensai
お楽しみは”新加賀懐石”と名づけられた夕食。こちらも和洋折衷ですが、目と舌の両方でじっくりゆっくり味わいました。写真は先付の梅肉と青紫蘇のすり流し(和風ビシソワーズみたいでした)と八寸の海老と翡翠茄子オクラの水晶寄せ(ホウズキの中です)、無花果含め煮、茶美豚と胡瓜の山椒風味。Tou
白銀屋名物は魚の茶陶包み焼きで、赤八目をお茶と一緒に陶器で包み蒸し焼きにした物なのだとか。仲居さんがトンカチで陶器をガンガンと崩し、中のお魚を出してくれました。
Tou2
美味しい日本酒もいただきながら、まったりお食事を楽しみました。

歴史のある旅館ながら格式ばって窮屈なところが無く、従業員の方々は皆さん親切。純和風ではなく、”和モダン”が面白い旅館でした。

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July 12, 2007

ご当地サイダー

Kinka
東北のサークルK・サンクスで行われていた「ご当地サイダー」フェアーで、東北のご当地サイダー6本セット(金華サイダー、金華サイダー シークヮサー味、磐梯サイダー、磐梯ハスカップサイダー、光泉サイダー、懐かしのパインサイダー)を買いました。味見をしてから記事をアップしようと思っていたら、フェアは7月9日で終ってしまったのだとか。
 
私の一番のお目当ては、宮城県代表の金華サイダー。昭和30年代後半まで石巻地域で愛されていた「金華山サイダー」の復刻版なのだそうです。今どきのサイダーより甘く、どこか懐かしいフルーツ系の香りがしました。

ちなみにこの金華サイダー、石巻市の特定の場所で購入できます。

製造元は金華山醸造。
TVで紹介されているようです。

ウォッチン!みやぎhttp://skip.tbc-sendai.co.jp/03tv/watchin/check2/20060713.html

私はこちら「まんぼう壱番店」でしか売っていないと思っていました。

まんぼう壱番店http://www.man-bow.com/yorozu/

道の駅「上品の郷」でも売っているようです。

上品の郷http://www.joubon.com/home/modules/tinyd1/index.php?id=4

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June 12, 2007

「大回顧展モネ 印象派の巨匠、その遺産」

日本人はモネが好き、かくいう私もモネが好き。国立新美術館で「大回顧展モネ 印象派の巨匠、その遺産」を観て来たのですが、平日だというのに、どこから来るのだろうと思うくらいヒトヒトヒト。一応入場制限をしていましたが、展示室内はかなり混雑していました。

人が多いとは言え、約100点ものモネの作品が集められているのですから、見応えはありました。日本のあちこちで所蔵されている作品が多く集められているからでしょうか、色合いや筆致が日本的だと感じる作品がだいぶありました。睡蓮が国内から7点集められていましたが、特に印象的だったのが、北九州市立美術館蔵の「睡蓮、柳の反影」。陰影や暗い赤色の花から、私は芥川龍之介の世界を思い浮かべました。一緒に行った母とは「明るい感じの作品が少ないね」と話しました。

国内で人を掻き分けながら観るのも悪くはありませんが、次はパリで、マルモッタン美術館でモネの作品に会いたいものです。

おみやげにゲットしたのはこれ。
明治製菓とモネ展のコラボで、マーブルチョコのArtist's Palette♪
20070612123425

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May 05, 2007

仙台市天文台

Tenmondai
桜ヶ岡公園、通称西公園内にある仙台市天文台。宮城県にお住まいの方は、遠足や課外授業などで一度は訪れたことがあるのではないでしょうか。お花見の時に外観だけ眺めている方も多いはず。この仙台市天文台が移転のため今年11月で閉館になるということで、何年かぶりで行ってみました。

散りかけの桜の向こうに佇む、プラネタリウムの白いドームと銀色の天文台のドーム。バブル以降の大規模な科学館等とは異なる、古き良き昭和を感じる建物です。
見学のポイントの一つは、昭和30年当時、国産最大口径であった41cm反射望遠鏡とそのドーム。天気のいい日はこの反射望遠鏡で太陽を間接的に(直接望遠鏡で覗くと目玉焼きになります)観測することができます(この日は曇りだったので望遠鏡の説明だけでした)。ドームへ上るちょっと急で錆びた螺旋階段、手で鎖をガラガラと引っ張り開閉させるドームに、昭和の風情が漂います。
見学のメインは、やはりプラネタリウム。お台場の某所では行列しても見られなかったプラネタリウムですが、こちらではのんびりゆったり楽しむことができました。周囲にぐるりと映し出される天文台から見た仙台市の風景。徐々に日が暮れて夜景に変わります。そして、明るい星しか見えない現在の仙台市の夜空。50数年前、開設当初は辺りに高いビルなどなく、もっとたくさんの星が眺められたのでしょうなどと考えながら、春の大三角形の解説を聴いていました。

仙台駅から徒歩でわずか20分程度。料金は大人300円。仙台の市街地にいながら、忙しい日常から離れたゆったりとした時間の流れを感じたのでした。

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April 07, 2007

幕見席で歌舞伎

Kabuki
銀座でちょっと時間ができたので、一幕見席で歌舞伎”角力場”を観てきました。今回は二代目中村錦之助襲名披露ということもあり一等席は16,000円!ですが、私の見た幕は800円でした。45分前には入場券窓口の前に列ができていて、ほとんどが外国人。さすがインターナショナル歌舞伎です。

幕見席は4階。オペラグラス無しでは役者さんの顔は分かりませんし、私の位置からは花道も見えませんでしたし、歌舞伎座の中のお店も利用できませんが、舞台全体を見渡すことができたのは面白かったですし、ストーリーは十分に追えますし、800円はお得でした。

”角力場”で錦之助さんは力士放駒と若旦那与五郎の二役。分かりやすくて笑いどころも多い、軽快なテンポの楽しい幕でした。
他所での話題の多い獅童さんも笑いをとっていましたし。

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March 13, 2007

国立新美術館

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今年1月に六本木にオープンした国立新美術館に行ってきました。
一言で感想を述べるならば「広いっ!!」。

まず、ガラス張り3階まで吹き抜けのエントランスホール(?)がとても開放的。1階のオープンスペース部分に案内所やカフェがあり、見上げれば2階のカフェと3階のレストランが浮かんでいるように見えます。
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企画展が3つ開催されていて、黒川紀章展は無料ですが、国立新美術館開館記念展「20世紀美術探検―アーティストたちの三つの冒険物語―」と「異邦人(エトランジェ)たちのパリ 1900 - 2005 ポンピドー・センター所蔵作品展」はそれぞれ別料金。割引券を持っていた「20世紀美術探検」を見ることにしました。

国立新美術館の特徴であり面白いところは、”「物」を蓄積しない、収蔵品を持たない美術館”である、ということ。「20世紀美術探検」では、この「物」に視点を当て20世紀の美術を振り返っています。
額縁に入った小さなセザンヌの絵で始まり、キュビズムやシュルレアリスムの絵画を経て、巨大なおもちゃ箱のようなオブジェで満たされた展示室を抜け、最後には大きな部屋いっぱいの映像作品で終る、20世紀と「物」というテーマに沿った規模の大きな展示でとにかく圧倒されました。そして、とにかく展示スペースが広い。途中休憩所で足と心を休めて、また展示を見るといった感じでした。「20世紀美術探検」を見終わる頃には、もう心は飽和状態。「異邦人たちのパリ」を見る余裕はなく、別料金になっている理由がよく理解できました。
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美術館の楽しみは、ミュージアムショップとカフェ。
実はお昼に到着したので、最初にご飯を食べました。お目当てのレストラン「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」は、平日だというのに長蛇の列。一人で並ぶ気分にはなれず、2階の「サロン・ド・テ ロンド」に入りました。シンプルでスタイリッシュなカフェ。いただいたのは、サーモンとクリームチーズのサンド(1,000円!)とアールグレー(700円)、ハートイボワール(チョコレート 270円)。お値段が高いわりには、サンドのベーグルはちょっともさもさだし、クリームチーズが少なめだし、添えられているのが缶詰フルーツでした。場所代と雰囲気代、ということでしょうか。次回は美術館の外で食べるか、地下のカフェにしようかと思いました。
ミュージアムショップは展示同様、本、おもちゃ、生活雑貨、和から洋まで様々な「物」が溢れ、見ていて楽しかったです。でも「物」がありすぎて何も買う物を選べませんでした。

4月7日~7月2日、モネ展が開催されるとのこと。この規模でのモネ展、時間があればぜひ見てみたいものです。

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December 17, 2006

宮城蔵王キツネ村

Heren
映画『子ぎつねヘレン』を観て以来、ずっと行きたかった宮城蔵王キツネ村にやっと行きました。場所は、キツネを放し飼いにできるくらいの、宮城蔵王のちょっと山奥。素朴な建物の入り口で700円の入場料を払い、餌100円を購入します。

まずはヘレンに出ていたキツネ達とご対面。ケージの中に3匹のヘレンがいましたが、凛々しく成長していました。映画は数週間の話ですが、撮影期間中に子ぎつねはどんどん成長します。そのため、生まれる時期を少しずつずらした合計8匹のキツネが出演していたのだとか。

ヘレンに会った後は、キツネが放し飼いになっている園内へ。いる!いる!きつね色のキツネ、黒いキツネ、白いキツネが逃げるでもなく、歩いていたり、寝ていたり。これは動物好きにはたまりません。ちなみに園内のキツネは、しっかりエキノコックス予防をしているのだそうです。
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お楽しみは餌付け。餌は餌場であげることになっています。(が、餌場以外の場所で餌付けするフトドキなカップルを目撃。みなさん、ルールは守りましょう!)餌場は、キツネからは届かない高さにある小屋。ここから餌(きつね用のソーセージ)を投げてやります。人間が小屋に入るとキツネ達が集まってきて、つぶらな瞳で「餌をくれ~」とこちらを見上げます。まったく動物好きにはたまりません。

たっぷりキツネ達と遊んだ後は、出口でしっかり手を洗いましょう。

毎年5月下旬~6月上旬頃、子ぎつねがお披露目されるそうです。その時期にまた行きたいと思いました。

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September 18, 2006

★USJ★

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先日、研修で大阪まで行ったついでに、USJで遊んできました。

パーク内はすっかりハロウィーンモード。歩いているだけでウキウキします。

さて、お目当ては、以前行った時にはなかったスパイダーマンのアトラクション。平日だったこともあり、90分待ちで乗ることができました。90分待っても期待を裏切らない面白さ。私も同僚の子も大はしゃぎでした。

が、平日だったので、夜のラグーンショー、ピーターパンのネバーランドが観られず残念。代わりにというわけではありませんが、ハロウィーン企画らしい空中エンターテイメント、ソルシエを観ました。青空の下、高い骨組みが組まれており、空中ブランコやトランポリンを中心としたショーが繰り広げられます。異国の町でサーカスを見ているような、そんな気分になりました。

スイーツもハロウィーンメニュー。
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パーク・サイド・グリルでいただいたくもの巣の描かれたブラウニー。味はかなり濃厚でした。

そうそう、ルイズN.Y.ピザパーラーの胡麻ジェラートも美味しかったです。
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二度目のUSJでしたが、やっぱり楽しかったです。今回は時間がなくてゆっくり回れませんでしたので、またゆっくり遊びに来たいと思いました。

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September 08, 2006

世嬉の一酒造

今日は満月なのですが、こちらは曇り空。

最近忙しいことを言い訳にして、ブログのアップは滞りがち。
もう金曜日なのですね。

さて、先日行ってきた世嬉の一酒造をご紹介したいと思います。

我が家で時々利用する一関街道の北の端、一関。平泉中尊寺へ行く途中に通過はするものの、あまりゆっくりは立ち寄らない土地かもしれません。が、この一関にある世嬉の一酒造はお酒好きの方ならばちょっと立ち寄ってみてもいいスポットです。レストラン、酒の販売所、蔵を改造した資料館があるだけですが、なんとなく雰囲気はいい。資料館は全く広くありませんが、大きな酒樽に入って記念写真を撮ることができて嬉しかったですし、販売所でいろいろ試飲させていただきました。Dscf0033

レストランは和食のレストランのみ開店していて、メニューはあまり多くありませんでした(予約メニューもあるようですが)。私はもち膳を注文しましたが、しょうゆ餅、ずんだ餅、胡麻餅、雑煮、とにかく餅尽くし。餅好きにはいいかもしれません。
Seki

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August 22, 2006

ホテル碁石

Isotousi
話は遡って(笑)、岩手の二日目は大船渡碁石海岸にあるホテル碁石に泊まりました。

古き良き昭和を感じさせるホテル碁石。見た目もサービスも”旅館”なのですが、ベッドの置いてある洋間と和室が二間続きになっており、海の見えるテラスも付いているあたりが、”ホテル”と名付けた所以かもしれません。

大浴場は温泉ではありませんし、それほど大きくもありませんが、清潔で鄙びた風情がいい感じです。
Goisi

夕食は部屋食。窓の外に漁火を眺めながら、うに、あわび、ほたて、ほやなどなど、食べきれないほどの海の幸をいただきました。個人的な希望を言えば、三陸なのですから、生うには上品な器ではなくて殻付きでどんっと出してほしかったです。

三陸の海はやや荒れ模様でした。散歩をした碁石海岸は、砂浜ではなく名前の通り碁石のような石の浜。波が引く時、石のたてるコロコロという音がなんとも耳に心地よく響きました。

↓宿情報と宿泊予約はこちら。
大船渡碁石海岸 ホテル碁石

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August 17, 2006

新鉛温泉 愛隣館

二泊三日でまた岩手に行ってきました。

一泊目は花巻南温泉郷の奥、新鉛温泉愛隣館へ。愛隣館は、客室数が多く、お祭広場があったり、お風呂がたくさんあったりする、家族で楽しめる温泉旅館です。
お部屋で食事ができる宿泊プランにしたせいか、二人なのに次の間付きの広いお部屋に案内されてびっくり。部屋の大きな窓から眼下に豊沢川、正面に鉛温泉スキー場を眺めることができて、最高でした。

温泉は、森の湯・川の湯・南部の湯の三つの大浴室に分かれており、それぞれに内湯、露天風呂などがあります。私達が利用した日は、夕方から夜まで南部の湯が女湯、川の湯と森の湯が男湯、翌朝は男女が入れ替えになっていました。夕方まず南部の湯へ。南部の湯でよかったのは、立って首の辺りまでお湯がくる立湯露天風呂です。タイミングよく貸切状態だったので、川や景色を眺めながら、お湯の中をぴょんぴょん飛び跳ねて遊んでいました。浴槽はあまり大きくないので、大人が3人も入れば窮屈な感じがすると思います。
翌朝、早起きをして川の湯へ行きました。同じことを考えている女性客は多く、6時前なのにけっこうな混雑。楽しみにしていた川の間近にある露天風呂は、ぬるくて、虫がたくさん浮いていて、とてもゆっくり浸る気分にはなれませんでした(他のお客さんも入っていませんでした)。同じく露天の陶器風呂は、2つしかない陶器の片方が空いていましたので、ちゃぷんと入ります。こちらは源泉掛け流し100%とのことで、いい湯加減。しばらく川を流れる水音を楽しみながらお湯に浸ります。他の方も入りたいでしょうから、適当なところで内湯へ移動。中に外に複数の浴槽があるのですが、お客さんが多かったせいか、虫や温度のせいか、ゆったりお湯を楽しむといった雰囲気ではありませんでした。
Airinkan

お食事は、このタイプの旅館としては妥当な味と量でした。海老しんじょやスモークサーモンマリネはビミョーでしたが、前沢牛の握りと豚しゃぶは美味しかったです。朝食はバイキングスタイル。岩手らしく、冷麺、蕎麦、はっとが並んでいました。

お盆料金で割り増しになっていたこともあり値段相応な感じはしませんでしたが、通常の料金であればそれなりに満足できる宿だと思いました。


↓宿泊情報はこちら
新鉛温泉 結びの宿 愛隣館

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August 05, 2006

岡本太郎記念館

研修等でしばしば東京へ行くものの毎回とんぼ返り。ですが、今回は母と一緒にびゅうのレディースプランを利用して、帝国ホテルに泊まり、ちょっと優雅に遊んできました。新幹線はグリーン車で、帝国ホテル朝食付きですから、かなりお得。さらにサウナ&プール利用券が付いており、せっかくだからと泳いできました。プール自体は20mくらいの小さなプールですが、久々に泳いだので気持ちよかったです。

一日目は研修でしたが、二日目は母と表参道方面へ。
炎天下、歩いて行った根津美術館が改築のため休館だったことはかなりショックでした。が、気を取り直して、近くの岡本太郎記念館へ足を運びました。

岡本太郎記念館はとても刺激的な空間でした。岡本太郎氏の自宅兼アトリエを開放した資料館で、こじんまりとしているのですが、「明日の神話」の下絵や小さな「太陽の塔」、庭に置かれた作品から彼のエネルギーがばんばん伝わってきます。あちこちに置かれた彼の作品であるオブジェや家具がとても可愛らしい。写真を撮ってもOKというところに、おおらかさも感じました。
すっかり魅了された私は本一冊と絵葉書を買い、「明日の神話」の実物も見たいし、川崎にある岡本太郎美術館にもぜひ行きたいと思ったのでした。
D1000220

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June 21, 2006

加護坊温泉さくらの湯

田尻町にある加護坊温泉さくらの湯に行きました。

大きな露天風呂、サウナ、足湯、打たせ湯、ジェットバスなど、今流行の家族で楽しめる温泉施設。浴室に入るとぷ~んと塩素の匂いがして、温泉というよりプールっぽいかもしれません。休日に行ったこともあり、とにかくヒトヒトヒト。どこからそんなに人が来るんだ?!と驚きです。
混雑してはいたものの、露天風呂の横にあったデッキチェア(?)に横になり、空を見ながらうとうとしてみました。青空の下、裸でうとうとするなんてめったにできませんからね、気持ちよかったです。
料金は大人2時間400円、土日1日券でも700円と、とてもリーズナブル。整体、あかすり、エステなどもあり一日たっぷり遊べそう。

温泉の後(前?)は、加護坊山でハイキングをしたり、パークゴルフをしたり、農家レストランでお食事もできるようです(要予約)。

お土産に買ったドリンクヨーグルトやソーセージも美味しくて、田尻町、けっこう穴場だと思いました。
Sakuranoyu

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June 13, 2006

高速バスに乗って

東京へ出かけました。

酔いそうで避けていた高速バスですが、今年度は頻繁に東京に行くので、経費削減のために再挑戦したのです。用心のため、昼行のバスを片道のみ予約します。まずは5時半の始発の電車に乗り仙台へ。コンビニでフリスクとお茶とお菓子を購入し、7時30分発のさくら観光仙台ライナーに乗り込みます。楽天トラベルの「お客様の声」にあった通り狭いけれど、同性同士で座るようになっているので気分はラクでした。お隣の若い女性がパンを食べ始めたので、私もお菓子をポリポリ。お腹が満たされると、早起きしたこともあり眠くなって、しばし爆睡。途中、高速道路のサービスエリアで2度休憩し、ほぼ時間通り12時40分に新宿に到着しました。お尻や背中はちょっと痛くなったけれど、案外平気かも~、とその時点では思いました。

研修を終えて、帰りは新幹線に乗って仙台へ。往復バスでも大丈夫かな、なんて思っていたのですが、最後の仙石線でゾクゾクッと寒気が。頭も痛くて、吐き気も。なんとか駅に着き、ヘロヘロ状態で迎えに来た夫の車に乗ったのでした。

ちなみにいくらお得だったかといいますと

石巻⇔上野往復(新幹線自由席利用)      21,440円
行きバス+帰り新幹線+タクシー代+電車代  15,650円
-----------------------------------------------------
                           差額 5,790円

楽天トラベル 高速バス予約

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May 05, 2006

大アンコールワット展

一度は訪れてみたい世界遺産アンコールワット。

仙台市博物館にて大アンコールワット展があったので、気分だけでもと思い観覧してきました。駐車場に車を止めるまでやや時間がかかったものの、思っていたほどには混雑していなくてホッ。わりとゆっくり展示品を観ることができました。

特に印象的だったのは仏像というか彫像の顔。凛々しい眉、彫りの深い目、だんご鼻、厚い唇、装身具で伸びた耳、日本で見る仏像とも西洋でみる彫刻とも、当然ながら違う顔なのです。体つきには、西洋っぽい健康的な肉体美を感じました。
ブラフマー、ヴィシュヌ、シヴァ(このお三方は三神といい代表的な神様らしい→三神一体)といった、名前くらいしか知らないヒンドゥー教の神様のお勉強にもなりました。象の頭部を持つガネーシャ像に惹かれましたが、彼はシヴァとパールヴァティの息子で、勘違いしたシヴァに頭を切って捨てられて、切った頭が見つからず象の頭をつけられたのだとか。孫悟空のモデルみたいな猿の神様ハヌマーンの像もありました。

多くの彫刻が10世紀前後、砂岩によって造られているのですが、よく現在まで残っていたものだと感嘆。ガジュマルの樹に抱かれた石造りの建物の写真は、天空の城ラピュタのよう。
あ~、やっぱり本物を見てみたい。


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May 01, 2006

平筒沼の桜

登米市にある平筒沼の桜を見てきました。
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平筒沼を中心に公園が整備され、周囲に植えられた桜は600本なのだとか。まだ若い桜ですが、沼の周囲にぐるりと桜の咲いている光景は見事でした。沼の中に浮橋がかかり、水上から周囲の桜を見回すこともできます。

桜祭の時期を過ぎたためか、場所が不便なためか、たまたまか、それほど混雑しておらず、のんびり花見をするには穴場だと思いました(本当は、教えたくないくらいです!?)出店の数が少なかったので、花見弁当を作って持参するのがいいかもしれません。
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March 28, 2006

花巻観光(~兜跋毘沙門天立像編~)

宮沢賢治記念館から車で東へ十数分、旧東和町(現在は花巻市東和町)へ。

萬鉄五郎記念美術館を訪ねます。萬鉄五郎の作品を中心に、近現代の作品を集めたこじんまりとした美術館。手紙や日記も公開されており、亡くなった後とはいえ本人はイヤじゃないかなぁ、と気の毒に思いました。隣りには八丁土蔵という彼の生家の蔵を移築した建物があり、1階は喫茶スペースに、2階ハイビジョンシアターでは彼の作品の説明が上映されていました。

同じく東和町の成島毘沙門堂へ。お目当ては、高さ4.73メートル、日本一のケヤキ一本彫の成仏・兜跋毘沙門天(とばつびしゃもんてん)立像です。成島毘沙門堂は子どもの泣き相撲で有名なのだそうで、たぶんその時期は参拝者が大勢いるのでしょうが、この日は私達の他に参拝者の影は無し。あまりにも静かです。山の上の収蔵庫へ行くと、毘沙門堂を拝見している間にさささっと登っていった係りの方(?)が、拝観券を販売し収蔵庫の鍵を開けてくれました。
「でかっ!」ひんやりとしたお堂の中、どどーんと立つ兜跋毘沙門天、そして私と夫と係りの方。私達のために兜跋毘沙門天がいる、という感じ。毘沙門天を支えている地天女、左右の藍婆と毘藍婆、さらに左右に阿弥陀如来と吉祥天、どの像も存在感があり、見ていると今にも動き出しそうな気配を感じました。

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March 22, 2006

花巻観光(~やまゆりの宿編~)

花巻温泉の入り口を過ぎ、台川に沿って上流へ走ると、まもなく台温泉温泉街の入り口があります。時は夕暮れ、空は曇り空、山間の狭い道に歴史を感じる古い温泉が並び、火曜サスペンス劇場の音楽が聞こえてきそう。
yado
お世話になるやまゆりの宿(菊昭旅館)はわりと新しい外観で、ほっとしました。広くはありませんが、和ダンスや和小物が飾られた小洒落たロビーでお茶とお菓子のサービス。明るく家庭的な雰囲気です。優しそうなおかみさん(かな?)に「お散歩しながら見て歩くような所はありますか?」と尋ねると、「御覧の通り、山しかありませんから」と笑われました。おっしゃる通りです。
wellcomedrink
お散歩はやめて、さっそく温泉へ。温泉は、露天風呂付きの”かじかの湯”と内湯のみの”寿の湯”の2つ。午後8時までは女性が”かじかの湯”で、午後8時から男女を交換するとのこと。どちらのお風呂もちょっと狭いと感じましたが、仕方がありません。お湯は掛け流しなのだそう。露天風呂は川向に客室があるためわりとしっかり目隠しされてはいるものの、それなりに開放感があり気持ちよかったです。内湯はかなり熱かったですが、肌に触るお湯はやわらかい感じ。お風呂上り、お肌がつるつるになりました。
D1000112
清潔感のある部屋でゴロゴロしながら、宮沢賢治の本を読んでいると、あっという間に食事の時間です。別室へ案内されて、思わず「うわぉっ!」部屋の真ん中に大きないろりがあり、炭火で岩魚やこんにゃくが焼かれています。前菜の皿にはお雛様の器と桜の小枝、なんて可愛らしい。炭火で焼いた焼き物、うどやわらびの入った山菜サラダ、刺身、洋風牛筋肉の煮込み、揚げ物、焼きおむすび、デザートはゆずシャーベットと洋ナシの赤ワイン煮とケーキ。雰囲気はいいし、美味しいし、とっても幸せな気分。
ちなみに朝は、炭火で魚の干物を焼いていただきました。

狭さ、古さをセンスの良さでカバーした、女性好みの宿。ぜひまた泊まりたいと思いました。


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March 21, 2006

花巻観光(~宮沢賢治編~)

スキーや盛岡へ行った帰り道に立ち寄る花巻ですが、一泊していつもより時間をかけて観光しました。

まずは腹ごしらえで、宮沢賢治も通ったというわんこそばの店・やぶ屋総本店へ。「わんこそばですか?普通のお食事ですか?」と店員さん。わんこそば(3,000円~)を食べる予定は無かったので、普通の食事を希望します。他のお客さんが奥でカタカタわんこそばを食べている音を聞きながら、うどん・そば食べくらべ(1,000円)をいただきました。なかなかのボリュームで、3000円のわんこそばコースはさぞ凄かろうと想像しました。
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花巻駅から花巻温泉とは反対の方向へ車で十数分。宮沢賢治記念館など複数の施設が集まっている胡四王山地域へ向かいます。初めて花巻へ行く方にはぜひ立ち寄っていただきたい宮沢賢治記念館ですが、私は何度も足を運んでいるので、今回はパス。レストラン山猫軒のみ利用して、宮沢賢治童話村とイーハトーブ館へ行きました。

宮沢賢治童話村は賢治の童話をモチーフにした、賢治の童話を知らなくても楽しめる、ミニテーマパーク。銀河ステーションの門をくぐれば、広場の向こうに時計のついたコンクリートの風変わりな建物と、左手にログハウスの集合が見えます。風変わりな建物は”賢治の学校”。万華鏡の中にいるような部屋や大きな昆虫のいる部屋など、なんとも不思議空間です。ログハウスは”賢治の教室”。鳥、星、動物などの小さな資料館になっています。暖かくなったら周囲の森の散策も気持ち良さそう。大掛かりな仕掛けや遊具はありませんが、のんびり遊ぶにはいい場所でした。
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宮沢賢治イーハトーブ館は、入館無料の資料館。賢治にちなんだ展示室、図書室、映像を上映しているホールがあります。喫茶スペース・猫のじむしょで一休みしました。

胡四王山から離れて北上川と瀬川が合流する辺り、賢治がイギリス海岸と名づけた場所へ行きました。雪解けの水か激しく流れる北上川。写真を撮りつつ夫曰く「イギリス海岸というより自殺の名所だね。」

ある夏の賢治の記録によれば、
 
 「イギリス海岸には、青白い凝灰質の泥岩が、川に沿ってずいぶん広く露出し、その南のはじに立ちますと、北のはずれに居る人は、小指の先よりもっと小さく見えました。
 殊にその泥岩層は、川の水の増すたんび、奇麗に洗われるものですから、何とも云えず青白くさっぱりしていました。」
(新潮文庫 宮沢賢治万華鏡 p132)

川原に蕗の薹が顔を出していたものの、早春の花巻は寒くて寂しかったです。賢治のデザインした花壇に花の溢れる季節に、まだ立ち寄っていない賢治縁の場所を巡りたいものです。
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そして台温泉へ(続く)。

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February 28, 2006

日本科学未来館

お台場にある日本科学未来館に行きました。

開館20分前に到着したにもかかわらず、200名を越す長蛇の列。お目当てはみなさんプラネタリウムらしい。私もプラネタリウムを一番の楽しみにしていたのですが、到着時点で16時の回しか席が無いと分かり諦めました。かなりショック。

二番目のお目当てはASIMO。展示中のASIMOはショーケースの中に入っていましたが、近づくとこっちを見てくれるので嬉しい~。ちびっこがASIMOと写真を撮っていたので、私もASIMOとツーショット写真を撮ってもらいました♪実演は13時からということなので、それまでに館内を回ります。

広い館内に豊富な展示物。インタープリターと呼ばれる展示解説員さんがたくさんいて、質問をすると丁寧に教えてくれます(詳しい方とあまり詳しくない方がいるらしい)。様々な実演・体験の時間もあり、とにかく時間が足りません。「技術革新と未来」「情報科学技術と社会」がテーマの3階をメインに楽しみました。

13時、動くASIMOを見て満足。食事をしようかと思ったところ7階のレストランは現在お休み中(3月上旬くらいまで?)。1階と5階に軽食を食べられる場所があるのですが、とても混雑していました。食事も諦めて、ショップでお買い物をして、また来ようと思いながら科学館を出たのでした。

インタープリターさんが言っていましたが、まさに大人が楽しめる科学館。入館料500円でこれほど満足できる施設があるなんて、東京の人って羨ましい~。

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February 13, 2006

Merry's Selection

週末、女性4人でカフェツアーをしました。
と言っても、当初4軒カフェを巡るつもりだったのに、おしゃべりに夢中になったり、寄り道をしたりで、結局レストラン&カフェは2軒しか行けませんでした。次回へ持ち越しです。

さて、寄り道をしたお店の一つがMerry's Selectionとひつじ屋さんのおでかけ販売です。
一度行ってみたいと思いつつたどり着けなかったお店で、カフェツアー中、偶然(必然?)お店を発見したのです!感激~☆

Merry's Selectionは、小さな雑貨屋さん。狭い(ごめんなさい!)スペースにオシャレでキュートな品々がいーっぱい並んでいます。まさに女の子ワールド♪犬のクッキーを買いましたが、アクセサリーや絵葉書も可愛かったです。
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ひつじ屋さんのおでかけ販売は、メリーズさんの2Fで開かれていたお菓子屋さん。不定期のようで、今回販売日に訪れることができてラッキーでした。バレンタイン用に焼き菓子を購入。自分用に買ったチョコシフォンケーキは、しっとりふわふわ。もっと自分用に買えばよかったです。

一人で歩いていると、つい同じ所を回りがち。
嬉しい発見もあり、とても楽しかったカフェツアー。メンバーのみなさんに感謝です♪


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January 17, 2006

三井記念美術館

三井記念美術館会館記念特別展Ⅱ「日本絵巻」を見てきました。

この美術館は、建物自体が国の重要文化財というシロモノ。昭和初期の洋風建築で、外観、エレベーターホールや各展示室、お手洗い、各所にヨーロッパと昭和初期の雰囲気が漂っています。

美術館が所蔵する美術工芸品は、茶道具を中心に約3700点、うち国宝6点、重要文化財20点を含むのだとか。三井財閥、よほど金があったのだなぁと、貧乏人根性で考えます。
手前の展示室に、茶道具のコレクションの一部が展示してあり、形や色の妙とともに、それぞれの茶陶の持つエピソードにため息が出ました。

さて、メインの「日本絵巻」。特別出品の日本橋繁盛絵巻『熈代勝覧』(ドイツ・ベルリン東洋美術館蔵)は、とにかく見ていて飽きません。老若男女、町人、武士いろいろな人、いろいろな店が描かれており、家で暇な時にずっと眺めていたいような、眺めているうちに江戸時代にタイムスリップしちゃいそうな絵巻でした。ウォーリーを探せ、江戸絵巻バージョンができるかもしれません。他にも浮世絵等の江戸時代の作品が多数展示され、江戸情緒を満喫しました。

視覚の次は味覚ということで、ミュージアムカフェへ。外に置いてあるメニューを見ると、コーヒー1杯がけっこう高い(値段は忘れましたが。。。)。ガラス張りの店内にお客さんの姿は見えず、しばし躊躇しましたが、結局メニューの「湯葉プリン 金時豆」(700円)に惹かれて入りました。
さて「湯葉ぷりん 金時豆」、700円の価値はありました。山吹色にも金色にも見えるガラスの上品な器に入っており、塗り物の匙が添えられています。上にはお約束の金粉。カラメルソースはゼリー状に固められており、カラメルソース部分とプリン部分の間に、金時豆が入っています。味はなんとも不思議。見た目はプリン、味もプリンなのにほのかに湯葉の味がして、時々湯葉の舌触り。豆乳プリンのようなクセはなく、とても上品。和と洋の融合、まさに三井記念美術館にふさわしい(??)甘味でした。

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January 09, 2006

厄払い

今年も友人家族に連れられて、雪深い定義山へ厄払いに行きました。

石巻にも仙台にもたくさん寺社仏閣のある中、定義山を選ぶ理由はただ一つ、食い気。有名なところでは、三角油揚げですが、こんにゃくや焼きおにぎりも美味しいのです。お札をいただいた後、炬燵に入り、綿雪の降りてくるのを眺めながら、素朴なラーメンを食べると、う~ん厄の落ちていく感じ♪

帰り道には、ニッカウヰスキー仙台工場に立ち寄ります。赤いレンガの建物に、白い雪が深く積もり、北欧の風情。ほのかに漂うウヰスキーの香りもたまりません。軽く見学をし、試飲をし(ドライバーはアップルジュースです)、ますます厄の落ちていく感じ♪♪

Sファミリーさま、いつもありがとうございます*^^*

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December 12, 2005

宮城県美術館

「時代に先駆けた女性画家」というキャッチコピーに惹かれて、パウラ・モーダーゾーン=ベッカー展を見に、宮城県美術館へ行きました。

パウラ・モーダーゾーン=ベッカーは、ドイツ表現主義の先駆けとなる女流画家で、ヴォルプスヴェーデ芸術家村を代表する画家なのだそうですが、美術に疎い私には、ピンときません。説明ビデオを観て、ヴォルプスヴェーデ芸術家村に少し興味を持ちました。自然のなかで素朴な生活を送る…勝手に、宮沢賢治のイーハトーヴをイメージします。そんな芸術村とパリを行き来し、作品を遺し、31、2歳の若さで亡くなるパウラ・モーダーゾーン。彼女の作品全体を通してなのか、持ってきた作品がそうなのか分かりませんが、自画像が多いように感じました。自分、そして物事の本質を見る目を持つ、感性の鋭い、痩身だけれど力強い、そんな女性だったのかなぁ、と作品を見ながら思いました。

お目当てはパウラ・モーダーゾーン=ベッカー展だったのですが、特別展の「五感の都市へ―仙台芸術遊泳共鳴する美術館―〈音のかけら〉金沢健一展」が面白かったです。エントランス・ホールと中庭に音の出る金属造形作品(ひび割れた巨大な金属製の煎餅みたいな)が展示してあり、自由に触れることができます。高い音、低い音、叩く場所や力の加減で様々な音が出ます。子どもは、どんな音がするかな、といった様子で楽しんでいましたし、大人はちょっとした演奏を楽しんでいました。こういう体験型の芸術って、とても心をくすぐられます。

久々の宮城県美術館、日曜の午前中でしたが、客はまばらで、経営は大丈夫なのかしら、と心配になりました。建物全体の雰囲気がよく、敷地をぷらぷら散策したり、一人でぼーっとしたり、デートにも最適だと思います。レストランがもう少しおいしければ、なおいいのですが。

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November 08, 2005

藤原の郷

『義経』のロケにも使われた、「えさし藤原の郷」へ行きました。
ここは、奥州藤原氏が築いた古都・平泉から、車で数十分北上した江刺市にある平安朝のテーマパーク。『義経』効果でしょうか、駐車場には大型バスが何台も待機していました。

パンフレットによると園内1周コースは、約2時間かかるらしい(ぎゃぁ~!)日が翳ってきたこともあり、足早に回ることにします。人形とパネル展示の義経館と弁慶館はさらりと流し、門をくぐって政庁へ。

「おぉっ!これってもしかして…」
「『陰陽師』で晴明が戦った場所!?」
映画で観た印象より狭く感じるものの、雰囲気は映画そのまま。
「レストランに野村萬斎さんの色紙があったものね♪」
「カメラでのぞくと、もっと映画っぽく見えるかも」
思いがけず映画『陰陽師』ネタで盛り上がります。

政庁を出てゆるゆると坂を上がると、山のあちらこちらに清衡の館、なんちゃってな感じの金色堂や安宅の関などが、配置されています。次のドラマに使われるのでしょうか、穀倉群は建築中。時折、風に吹かれて枯葉が舞い落ち、風情があります。

コースの最後は伽羅御所。三代秀衡の居館を想定して造られた寝殿造様式の館です。対屋、釣殿、池もあり、ツクリモノとは言え、見応えありです。

うつぼちゃん(『義経』)がいたと思われる町並みを抜けて、NHK放送ふれあい館を見て、出口へ。最後に、牛車に乗って記念撮影。予想以上に楽しめました。

初めての岩手旅行で立ち寄る必要はないと思いますが、何度か岩手に来て、中尊寺も見たならば、次は「藤原の郷」へどうぞ。

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September 21, 2005

館ヶ森アーク牧場

宮城県との県境から、ほんの少し岩手県に入ったところに、館ヶ森アーク牧場はありました。広々とした高原、見渡す限りの緑は、昨年訪れた富良野と、印象が重なります。

車を降りれば、ぷ~んと肉を焼くいい匂い。午後一時を過ぎ、お腹を空かせていた私達は、食事の注文カウンターへ直行です。
バーベキューのセットは、鹿バーベキューセットと豚バーベキューセットのみ。この牧場で飼育している鹿と豚らしいです(牛や羊はいないようです)。もちろん、両方注文します。
鹿肉は赤身っぽく、筋やくさみはありませんが、食べるとちょっとクセがあります。豚肉はバラ肉なのですが、炭で焼くので、いい具合に脂が落ちます。ソーセージは、ジューシー。秋とは思えない強い日差しに
「暑い、熱い」
「うまい、うまい」
と、汗をかきながら、ぱくつきました。お肉と野菜にご飯が一膳付いて、鹿セットも豚セットも1575円(ただし、鹿肉の方が量は少ないです)。できれば、みそ汁もセットにしてもらいたいところです。

デザートは別腹で、ハーブ館に移動し、さらにケーキセットを食べます。

本当は牧場で遊ぶつもりだったのですが、食べているうちに、もう三時近く。敷地はかなり広そうですし、日差しはまだまだ強いですし、牧場を散歩するのは、もう少し涼しい時期にしよう、という結論に至りました。次回は、時間に余裕を持ち、鹿や豚と戯れたいものです。(戯れた後に…食べる?)


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August 16, 2005

お盆の歌舞伎座

週末、東京に研修に行ってきました。土日しっかり勉強した後、明日は歌舞伎を観ようかしら、という気分になりました。問い合わせの電話をすると「明日は込み合いますから、早めに並んだ方がいいですよ」、と窓口の方のアドバイス。疲れているし、暑いし、と思いつつ、がんばって窓口の開く30分前に歌舞伎座の前に到着…
「げっ!」
当日券の窓口には、かなりの数の老若男女が並んでいました。

なんとか席を確保して、私が観た第一幕の演目は、「祇園祭礼信仰記 金閣寺」「橋弁慶」「雨乞狐 野狐の五変化」でした。

「祇園祭礼信仰記 金閣寺」
福助さんの雪姫が、艶やか。縛られたまま、爪先で桜の花びらに鼠を描く場面など、うっとり釘付けでした。この雪姫、「鎌倉三代記」の時姫、「本朝廿四孝」の八重垣姫と共に三姫と言われるお姫様なのだそうです。雪姫の夫、狩野之介直信が勘三郎さん、こちらも縛られたままの登場、男の色気を感じます。第三部、勘三郎さんの「法界坊」も観たかったですぅ。

「橋弁慶」
獅童さんが弁慶、七之助さんが牛若丸、ミーハーな私は目がハート。周りのご婦人からも、「獅童♪獅童♪」とささやき声。七之助さんの牛若丸が、美しかったです。ひらりひらりと弁慶の薙刀をかわして、う~ん、牛若丸はこうじゃなくちゃね。

「雨乞狐 野狐の五変化」
こちらは勘太郎さんの五変化。毛がふさふさの衣装で跳ね回る狐。狐の嫁入りもユーモラスで、楽しい一幕でした。

もう一つのお楽しみは、食べ物。しかし、席が限られていたため1等席をとったので、残金は僅か。お弁当は諦めて、歌舞伎座最中アイスと鯛焼きを食べました。
なんといっても、最中アイス。その場で、最中の皮にアイスをのせて、紙袋に入れて渡してもらいます。皮がパリッと香ばしく、最中の皮ってこんなに美味しいんだ、と感激。中の小豆アイスは甘さひかえめで、シャーベットに近いさっぱりとした食感。通販でも扱っていますが、最中の皮はしっとりとしちゃうでしょうね。
鯛焼きは、もちろん焼きたて。ふわふわの紅白の白玉団子が入っています。あんこも皮も上品な味。180円もしますが、スーパーの鯛焼きとは格が違います。

混雑してはいたものの、歌舞伎座での歌舞伎鑑賞、よかったです。東京在住なら、夜の部に和服で来たいところ。とりあえず、次回は桟敷席で、観てみたい、豪華お弁当を食べたい、と思ったのでした。

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August 11, 2005

京都での贅沢

京都で一つくらい贅沢をしましょう、ということで、「柊屋旅館」さんに一泊しました。文政年間(1818年)創業の老舗旅館です。さらに、川端康成氏が常宿としていたという、元文学少女としては、瞳キラキラモノのお宿なのです。

改修工事中とのことで、外観の半分はシートに隠されていましたが、それでも雨に濡れた瓦屋根と、純和風の佇まいが美しく、ここに泊まるんだ、と思うと、胸がドキドキしてきます。玄関を入れば、まさに京都(なのかしら)。ちょっと薄暗く奥へ長い玄関口には打ち水がしてあり、石畳がしっとりと濡れています。気さくな雰囲気の仲居さんに案内をしていただいてお部屋に入れば、「おぉぅ…」。床の間には軸が掛けてあり、野の花が生けてあり、香炉が置いてあり、渋い。クーラーがキンキンに効いているのですが、簾や足元の網代、さり気なく置かれた団扇に、夏の情緒を感じました。

さて、一番の楽しみは、京風懐石料理のお夕食です。他の部屋との兼ね合いか、料理の順番が献立表と順不同でしたが、そのあたりは気にしないことに。
最初に、柊の模様の入った朱塗りの盆に、先付けと八寸が出てきました。彩りよく野菜の入った鱧の煮こごりと、冷えた大吟醸の相性は最高。この時点で、もう感激、前後不覚。その後、仲居さんがタイミングよく運んでくるお料理を、写真を撮るのも忘れて、ひたすら堪能しました。
どのお料理も、目にも舌にも美味だったのですが、特に印象に残ったところでは、鮎の塩焼き。初めて、たで酢、というものをつけていただきました。「たで喰う虫も~」のたでなのだそうですが、これをつけると鮎がさっぱりとするので、不思議でした。
お夕食の時、「女将が挨拶にまいりました」の声。襖が開き、女将さんを見た瞬間、威厳のあるオーラを感じて、正座しなおしてしまいました。さすが、老舗旅館です。

朝食も、「こんな朝食、食べたことがない!」と叫びたくなるほど、豪華でした。
嬉しかったのは、湯豆腐。湯豆腐用の桶のような物に入っていて、熱々をいただきます。特注の豆腐だそうで、しっかりとした味でした。柳鰈も、家で食べるよりおいしいし、お米もおいしいし、おかずはたくさんあるしで、お代りをしてしまい、かなり満腹で苦しかったです。

お食事以外で特筆すべきは、お風呂です。お部屋に付いている檜風呂、ステンドグラスのある家族風呂、漆塗りの家族風呂、どれもステキで、温泉ではないのに、三回もお風呂に入ってしまいました。

HPにある「ひかえ目で、キメ細やかな家庭的なサービス」は、まさにその通り。至れり尽くせりの幸せな時間を過ごし、また機会があれば利用したい、と思ったのでした。


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August 08, 2005

高台寺の夜間拝観

今週はお盆の行事等があるらしい京都ですが、私達が訪れた先週は、ほとんどイベントがありませんでした。なので、高台寺の夜間拝観は、絶対外せない、と思いました。

日中、汗をだらだら流しながら観光し、一度ホテルに戻って休憩。辺りが暗くなってきた頃、八坂の塔を眺めながら、ぽちぽちと高台寺へ向かいます。明るすぎない照明が足元を照らし、生暖かい風に包まれれば、なんとなく懐かしくて胸の奥がキュンとします。東山の山裾に広がるお庭には、お堂があり、池があり、竹林があり、山を上ったところには茶室があり、それらが暗がりにぽっと浮かび、幻想的な雰囲気。特に、ライトアップされた竹林には、うっとりでした。

たっぷりと古都の夏の夜を満喫し、ホテルに戻ると、体中に蚊に食われた痕が。蚊にも満喫されたようでした。

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June 10, 2005

石巻しみん市場

石巻は港町なのに,観光客が気軽に,満足して海産物を買える店がない!と思っていたのですが,平成17年4月にオープンした「石巻しみん市場」(石巻市魚町3丁目6-1)はちょっと違いました。

まず,食堂,野菜の販売があり,道の駅の雰囲気。魚市場ブースでは,牡蠣,鮑,鰈等,新鮮な海の幸が並んでいます。さらに,試食も充実していて,サンマのすりみ汁や蟹,スモークサーモン等,いろいろ食べさせてもらいました♪幻の島豚なるものも気になるし,野菜の値段も,もしかすると道の駅より安いかも~,という感じ。

また買い物に来るのはもちろんのこと,次回は,食堂でウニ丼を食べよう,と思いました。

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May 16, 2005

道の駅「上品の郷」

宮城県の旧河北町(現在は石巻市)に新しくできた,道の駅「上品の郷(じょうぼんのさと)」に行きました。お目当ては,道の駅にある温泉「ふたごの湯」です。

利用して良かった点は,
・施設全体が新しくて,きれい。清潔感がある。
・駐車場が広い(道の駅だから当然)。
・公衆浴場感覚で気軽に利用できる。
・お風呂から出てボーっとできる場所が広い(施設から出なければ,何度でも入浴可)。

残念な点は,
・超混んでいる。
(平日時間のある方は,平日がお勧めです。いくらか人が少ないし,休日料金700円,平日料金500円なので。)
・露天風呂がない(露天風風呂はあるのですが)。

地場産品屋さんも広々していますし,外には狭いですが足湯もあります。近くまで来たら,休憩がてら,ちょっとのぞいてみてはいかがでしょう。

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April 23, 2005

桜の向こうの海

石巻の日和山公園へ桜を見に行きました。

強風の中,市役所近辺の無料駐車場に車を留めて,急な坂道を登ります。ちらちら見える北上川を挟んだ対岸の山の一角も,桜色。午後3時近くになっていたので,帰り足の人々とすれ違います。ぷ~んと焼き鳥のいい匂いがすれば,もう,鹿嶋御児神社のある山頂へ到着。ピーク時間を避けたつもりでいましたが,公園は花見客であふれていました。

桜は,ほぼ満開で,まさに見頃.桜の向こうに,石巻湾がキラキラと輝いています。
この公園,桜の本数は多いとは言えませんし,宴会をする場所は広くないですし,出店も少ないです。でも,満開の桜の向こうに見える港,その向こうに広がる太平洋,水平船上を往来する船,ずっと眺めていても飽きない風景なのでした.


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April 11, 2005

海とガラスと庭園のミュージアム

先日,松島にある「藤田喬平ガラス美術館」へ行きました.ガラスの美術館は日本全国にあるし,松島でガラスを見なくても,と思っていたのですが,知人の薦めもあり足を運びました.

一見の価値はありました(二度行くか,と聞かれると困りますが).「流動ガラス」と呼ばれる技法(?)の躍動感ある花瓶,琳派芸術に影響を受けたというガラスの『飾筥:かざりばこ』,ヴェネツィアでの色鮮やかな作品,ガラスに不案内な私ですが,他のガラス美術館とは違う,藤田喬平独自の感性が感じられるような気がしました.特に『飾筥』は,手にとって光に透かしてみたい衝動にかられるほど,綺麗な作品でした.藤田氏曰く「夢を入れる」筥なのだとか.

芸術鑑賞をしたところで,お腹がぐ~ぅ.美術館と併設している(ホテルに美術館が併設している?)松島一の坊の「四季亭」でランチをすることにしました.中へ入ると,お店の方から「ご予約ですか?」どうやら景色の良い席に座るには,予約が必須のようです(休日でしたし).陰の席へ案内されましたが,食事が目的なので気にしないことにします.ランチメニューは,1890円の饂飩セットと,2100円の旬彩膳のみ.旬彩膳を注文しました.
全体的に味が濃いです.食前酒の桜酒は洒落ていますし,桜鯛のお造りと,つぼ鯛の味噌風味焼きはイケています.炊き込み御飯がお代わり自由というのも,ありがたいサービス.固形燃料付きの牛肉鍋はありがちですが,観光地だから許しましょう.

本当は,美術館内のティールームでお茶をしたかったのですが,ランチで満腹になってしまい断念.次回は,お庭散策とティールームを目的に来ようかな,と思いました.


(今日から楽天イーグルス,ホーム3連戦です.行きたいなー.がんばれ,藤崎!今日も継投で乗り切って!誰か,打って!!)


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January 13, 2005

定義山

先日,友人一家と定義山の西方寺(宮城県仙台市青葉区)へご祈祷に行ってきました.雪が降り悪路だったにもかかわらず(運転は友人がしていました…),参拝者は意外に多く,定義山の人気がうかがえました.

この定義山(ジョウギサンもしくはジョウゲサン,と地元の人は親しみをもって呼ぶ),今年の大河ドラマ「義経」と関連があります.定義山縁起によりますと,平重盛公の重臣平貞能公が,平家敗戦後,重盛公より授かっていた阿弥陀如来像の御宝軸を胸にこの地に逃れて来たのだとか.そして,貞能公は,世をはばかり名前を定義と改名したのだそうです.
因みに,同じ仙台市太白区にある秋保には向泉寺(別名小松寺…小松大臣にちなんで)というお寺があり,こちらには阿弥陀如来像(小松如来)が祀られているそうです.
平家落人伝説というのは全国各地にあり,その一つなのかもしれませんが,なんとなくワクワクする話です.

さて,この定義山に行く目的,表向きはお参りですが,裏の目的は参道での買い食いにあります.特に有名なのは,定義とうふ店の三角あぶらあげ.揚げたてのあぶらあげに醤油と七味をかけてその場でアツアツを食べるのですが,とってもおいしい!!豆腐田楽というものもあり,おいしそうでした.他にも,焼きおむすびや玉こんにゃく,揚げ饅頭などが店先で売られており,物色しながら歩き,外ではふはふと食べるのは楽しいものです.
まぁ,雪の吹きつける中,あぶらあげを食べるのは寒すぎですけど.

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December 26, 2004

箕輪スキー場

12月25日~26日,福島県箕輪スキー場へ行って来ました.
雪不足のため,動いているリフトは2本,コースは4コース
のみ滑走可能の状況.その中に雪を求めて人が集まり,へ
たっぴな私としては人を避けて滑るのに一苦労でした.本来
は雪質の良い,大好きなスキー場なので,全面滑走可能に
なったら,今シーズン中もう一度来たいなぁ,と思います.

ビュッフェパノラマの新メニュー「タイ風カレー」,なかなかおい
しかったです!なぜか唐揚げが入っているところが,スキー場
っぽくて笑えました.


http://www.minowa.info/ski/ski-index.html

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November 27, 2004

道の駅

私のお気に入りドライブスポットは,道の駅です.
休むだけなら無料だし,食堂では郷土料理が味わえたりするし,
地物の野菜等を買うことができたりします.
特に最近のお気に入りは,道の駅津山「もくもくランド」.
展示販売されている木製品が,おしゃれです.


http://town.tsuyama.miyagi.jp/mokumoku/

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