篤姫

December 14, 2008

篤姫:最終回「一本の道」

ついに大河ドラマ『篤姫』も最終回を迎えました。

穏やかな最終回で、最後まで(まぁこれはこれでありなのかな)という感想です。本寿院さまのボケとか、大久保さんの髭とか、天璋院さまのメイクだけ老けていくとか、勝さん出過ぎとか、とにかくツッコミどころばかり満載。涙もろい私ですが、珍しく泣かない最終回でした。なおごろーが亡くなる場面では、少しうるっときましたけれど。

「天命」。「志」。
今、日本人が取り戻すべきキーワードなのかもしれません。

今年はヘタレな感想で一年が過ぎました。
お付き合いいただきました皆様、どうもありがとうございました!

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December 07, 2008

篤姫:第49回「明治前夜の再会」

NHKの一人勝ちでもいいのです。
ホームドラマでもいいのです。
これが大河ドラマ『篤姫』なのです!

最終回前ですから当然回想シーンは豊富です。まずは上様の名場面集。そうそう、あの場面で女性ファンの心を掴んだのでした。
そして滝山さまとの別れ。
「私は大奥と共に消えとう存じます。大奥が終る時は私も終る時。」
滝山様、かっこよすぎです。まさにキャリアウーマンの鑑です。大奥を去る天璋院さまの籠を見送る後姿に、ぐっときました。
本寿院さまもいつもより出番が多かったような。「今ここで活けねば意味がないのじゃ」にうるっときましたが、一橋邸での「私は江戸城に戻りたいのじゃ、他の場所であればここを動かない!」が本寿院さまらしくて好きです。
和宮さまも去り、重野も去り、寂しさをこらえていた天璋院さまのもとに、ついに来ました、なおごろー。とんでもない展開になるのかとハラハラしましたが、まぁこれはこれでいいのかもと思ったり…と言いつつ、「私のあの頃の気持ちにケリをつけてやりたいのです」なんてあまりにもヘタレで、本当の小松帯刀さんはどう思うかしらと考えてみたり…

無血開城ですから、大奥視点では当然と言えば当然ですが、戦闘シーンも、亡くなる人もなく過ぎた最終回前話。なのにしんみり泣けました。
おそるべし大河ドラマ『篤姫』!!

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November 30, 2008

篤姫:第48回「無血開城」

ドラマとしては面白いのですよ、大河ドラマ「篤姫」。

江戸城無血開城を西郷どんが決めた最後の決め手は、斉彬殿が篤姫に宛てたお手紙だったとは!?さっきまで「今はとにかく徳川を叩き潰すのみ」と言っていた西郷どんが、お手紙を見て「江戸総攻めはとりやめもす」。若かりし頃を回想し、国を新しくするという殿様の思いを自分は勘違いしていた、とあっさり総攻めをやめたのです。まさに、君子豹変す。
交付金どうのこうの言っているどこかの総理も、西郷どんを見習って、マズイと思ったら方向転換していただきたいものです。(マズイと思っていないのかもしれませんが…)

京で総攻めをやめたと報告する西郷どん。安堵するなおごろー君と反対に、久々の黒大久保どんはボソッと「徳川を叩けば話は早かとにな。」

江戸城総攻めとお家の取り潰しは免れたものの、江戸城を明け渡し一大名となることになった徳川家。篤姫は、これでよかったのだろうかと家定公の位牌に尋ねます。すると出ました、大河ドラマの定番、亡くなった人物が幽霊となって現れます。
「わしが残したいのは城でも家でもない、徳川の心じゃ。」
徳川の心って何ですか?
「そちがいるところが、そこが徳川の城なのじゃ。」
これまた出た!大河ドラマの公式「人=城」。

城明け渡しに際しての天璋院さまの演説には思わずうるっ。

もちろん感動のままでは終りません。予告編にオチがありました。尚ちゃん、今ごろ何を言っているの!?

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November 23, 2008

篤姫:第47回「大奥の使者」

今回は、江戸城無血開城につながる西郷さんと勝さんの会談に至る裏話、という設定らしいです。
なんと尚五郎が「天璋院さまから西郷へ手紙を書いてもらおう!」とヒラメき、そのお手紙を幾島さまが西郷さんに直接届けてお互い熱く語り合うという展開。幾島さまとの会談の内容を聞いて希望を見出す天璋院さま。一人お手紙を読んで涙する西郷さん。
何でもありで、やはり「篤姫」面白いのかもしれません。

それにしても、本寿院さまはアルコール依存症?

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November 16, 2008

篤姫:第46回「慶喜救出」

幕末は幕末というだけでドラマチックです。

キーパーソンは熱い男、西郷。
「日本を変えるには徳川を討たなければならない!」
でも討たない方法だってあるわけで、どうして西郷どんがそれほど徳川を討ちたいのか、戦争したいのか、よく分かりません。
来週は西郷どん説得に、懐かしの幾島が動く!?

天璋院さまは慶喜殿にお説教。ついに慶喜殿も天璋院さまのおチカラでいい人になりそうです。と茶化しつつも、
「あなたは生きてください、お二人の分まで」
につい私も、慶喜殿と一緒にうるっとしてしまったのでした。

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November 09, 2008

篤姫:第45回「母からの文」

久しく観ていなかったような気がする大河ドラマ『篤姫』。
たまに観ると、やっぱり面白いかも~と思います。
暇になったらまた幕末の小説を読みたいと思いました。
当時、やはり徳川家ではいろいろな思惑が錯綜していたのでしょう。
現将軍の御台所がいない大奥に、徳川家を守ろうとする天璋院と静寛院がいる。そして彼女達を頂点とした大奥の女達がいる。滝山、重野、小の島のやりとりに、それはそれで”あり”かも~と思いました。

母の手紙?
篤姫様と母上は物理的な距離は離れていても心は通じ合っていると思っていたので、この描き方はビミョー。

なおごろーは・・・いいです。
もう、面白いからいいです。
どうぞ最後までめいっぱい絡んでくださいという感じでした。


↓浅草寺の特別展。
たしか伝法院は、今回の大河ドラマの中で篤姫と島津久光・なおごろーと対面した場所だったような…。
そして勝海舟の書を彫った物(何というのでしょうか?)もありました。
大河ドラマファンとしては、諸々感動の特別展でした。

↓東京出張が多かったので、今年はよく利用しました。

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October 26, 2008

篤姫:第43回「嫁の決心」

京の天皇家から江戸の武家へ嫁いだ和宮様。家茂公とは中睦まじくなられたものの、自分を支えてくれた母、夫、兄を早くに次々と亡くし、激動の時代とはいえ、本当にお気の毒です。今までそれほど興味の無かった和宮様ですが、今回の大河ドラマを機に少し和宮様についての本を読んでみようかと思いました。

それにしても、なおごろうクン・・・
「は?」「私の子だと??」
・・・鈍すぎます・・・
そんな江戸小松亭で、いよいよ倒幕の話が出てきます。大久保さんは黒いですから。どうする、なおごろう!?

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October 19, 2008

篤姫:第42回「息子の死」

日々忙しい秋です。
結局、前回は見ることができませんでした。
どうだったのでしょう。
今回は、ぽろぽろっときましたけれど、納得のいかない回でした。

それにしても、家定公も家茂公も、徳川末期の将軍は哀しいものですね。
どちらもお亡くなりになり、つまらないわぁ。

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October 05, 2008

篤姫:第40回「息子の出陣」

季節は10月、大河ドラマ『篤姫』も残り10回となりました。
なぜ西郷どんは復帰できたのか、どうして長州は御所を攻撃したのか、そのあたりをもう少し説明してもらえると嬉しいのですが、NHK。きっと薩長同盟がどのような経緯で結ばれるのかは、来週観れば分かるのでしょう、けれど、来週は移動中で観られない…

さて実は、「尚五郎、運命の出会い」編だった今回。お琴さんとも坂本龍馬とも運命の出会いだったのだそうで。まぁその話はおいておいて、和宮様のご懐妊が間違いと分かり天璋院さまが謝るあたりから最後のふぉとぐらふぃまで、久々にしんみり観ることができました。

それにしても、滝山は毎回かっこいいですね。
「ここを死に場所と心得ていますゆえ」
よ!女の中の女!!

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September 28, 2008

篤姫:第39回「薩摩燃ゆ」

今回は薩英戦争じゃなかったのですか?
戦争、5分くらいはやりましたか?
「私は薩摩を守ることができなかった、あの方と約束したのにっ!」
みたいなことを言っていましたが、尚五郎は何に対して悔しがっているの?

公方様を京都へ押し出したとか、帰らせてくれるよう天皇に頼むだとか、篤姫が主役だから仕方ないですけれど、期待した分、今回は(も?)がっかりでした。

はいはい、宮様と公方様のお雛様みたいなカップルを見るだけで、私はもう満足でございますよ…

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