December 14, 2008
ついに大河ドラマ『篤姫』も最終回を迎えました。
穏やかな最終回で、最後まで(まぁこれはこれでありなのかな)という感想です。本寿院さまのボケとか、大久保さんの髭とか、天璋院さまのメイクだけ老けていくとか、勝さん出過ぎとか、とにかくツッコミどころばかり満載。涙もろい私ですが、珍しく泣かない最終回でした。なおごろーが亡くなる場面では、少しうるっときましたけれど。
「天命」。「志」。
今、日本人が取り戻すべきキーワードなのかもしれません。
今年はヘタレな感想で一年が過ぎました。
お付き合いいただきました皆様、どうもありがとうございました!
| Permalink
|
| TrackBack (15)
December 07, 2008
NHKの一人勝ちでもいいのです。
ホームドラマでもいいのです。
これが大河ドラマ『篤姫』なのです!
最終回前ですから当然回想シーンは豊富です。まずは上様の名場面集。そうそう、あの場面で女性ファンの心を掴んだのでした。
そして滝山さまとの別れ。
「私は大奥と共に消えとう存じます。大奥が終る時は私も終る時。」
滝山様、かっこよすぎです。まさにキャリアウーマンの鑑です。大奥を去る天璋院さまの籠を見送る後姿に、ぐっときました。
本寿院さまもいつもより出番が多かったような。「今ここで活けねば意味がないのじゃ」にうるっときましたが、一橋邸での「私は江戸城に戻りたいのじゃ、他の場所であればここを動かない!」が本寿院さまらしくて好きです。
和宮さまも去り、重野も去り、寂しさをこらえていた天璋院さまのもとに、ついに来ました、なおごろー。とんでもない展開になるのかとハラハラしましたが、まぁこれはこれでいいのかもと思ったり…と言いつつ、「私のあの頃の気持ちにケリをつけてやりたいのです」なんてあまりにもヘタレで、本当の小松帯刀さんはどう思うかしらと考えてみたり…
無血開城ですから、大奥視点では当然と言えば当然ですが、戦闘シーンも、亡くなる人もなく過ぎた最終回前話。なのにしんみり泣けました。
おそるべし大河ドラマ『篤姫』!!
| Permalink
|
| TrackBack (14)
November 30, 2008
ドラマとしては面白いのですよ、大河ドラマ「篤姫」。
江戸城無血開城を西郷どんが決めた最後の決め手は、斉彬殿が篤姫に宛てたお手紙だったとは!?さっきまで「今はとにかく徳川を叩き潰すのみ」と言っていた西郷どんが、お手紙を見て「江戸総攻めはとりやめもす」。若かりし頃を回想し、国を新しくするという殿様の思いを自分は勘違いしていた、とあっさり総攻めをやめたのです。まさに、君子豹変す。
交付金どうのこうの言っているどこかの総理も、西郷どんを見習って、マズイと思ったら方向転換していただきたいものです。(マズイと思っていないのかもしれませんが…)
京で総攻めをやめたと報告する西郷どん。安堵するなおごろー君と反対に、久々の黒大久保どんはボソッと「徳川を叩けば話は早かとにな。」
江戸城総攻めとお家の取り潰しは免れたものの、江戸城を明け渡し一大名となることになった徳川家。篤姫は、これでよかったのだろうかと家定公の位牌に尋ねます。すると出ました、大河ドラマの定番、亡くなった人物が幽霊となって現れます。
「わしが残したいのは城でも家でもない、徳川の心じゃ。」
徳川の心って何ですか?
「そちがいるところが、そこが徳川の城なのじゃ。」
これまた出た!大河ドラマの公式「人=城」。
城明け渡しに際しての天璋院さまの演説には思わずうるっ。
もちろん感動のままでは終りません。予告編にオチがありました。尚ちゃん、今ごろ何を言っているの!?
| Permalink
|
| TrackBack (12)
November 23, 2008
今回は、江戸城無血開城につながる西郷さんと勝さんの会談に至る裏話、という設定らしいです。
なんと尚五郎が「天璋院さまから西郷へ手紙を書いてもらおう!」とヒラメき、そのお手紙を幾島さまが西郷さんに直接届けてお互い熱く語り合うという展開。幾島さまとの会談の内容を聞いて希望を見出す天璋院さま。一人お手紙を読んで涙する西郷さん。
何でもありで、やはり「篤姫」面白いのかもしれません。
それにしても、本寿院さまはアルコール依存症?
| Permalink
|
| TrackBack (11)
November 16, 2008
幕末は幕末というだけでドラマチックです。
キーパーソンは熱い男、西郷。
「日本を変えるには徳川を討たなければならない!」
でも討たない方法だってあるわけで、どうして西郷どんがそれほど徳川を討ちたいのか、戦争したいのか、よく分かりません。
来週は西郷どん説得に、懐かしの幾島が動く!?
天璋院さまは慶喜殿にお説教。ついに慶喜殿も天璋院さまのおチカラでいい人になりそうです。と茶化しつつも、
「あなたは生きてください、お二人の分まで」
につい私も、慶喜殿と一緒にうるっとしてしまったのでした。
| Permalink
|
| TrackBack (8)
November 09, 2008
久しく観ていなかったような気がする大河ドラマ『篤姫』。
たまに観ると、やっぱり面白いかも~と思います。
暇になったらまた幕末の小説を読みたいと思いました。
当時、やはり徳川家ではいろいろな思惑が錯綜していたのでしょう。
現将軍の御台所がいない大奥に、徳川家を守ろうとする天璋院と静寛院がいる。そして彼女達を頂点とした大奥の女達がいる。滝山、重野、小の島のやりとりに、それはそれで”あり”かも~と思いました。
母の手紙?
篤姫様と母上は物理的な距離は離れていても心は通じ合っていると思っていたので、この描き方はビミョー。
なおごろーは・・・いいです。
もう、面白いからいいです。
どうぞ最後までめいっぱい絡んでくださいという感じでした。
↓浅草寺の特別展。
たしか伝法院は、今回の大河ドラマの中で篤姫と島津久光・なおごろーと対面した場所だったような…。
そして勝海舟の書を彫った物(何というのでしょうか?)もありました。
大河ドラマファンとしては、諸々感動の特別展でした。
↓東京出張が多かったので、今年はよく利用しました。

| Permalink
|
| TrackBack (9)
October 26, 2008
京の天皇家から江戸の武家へ嫁いだ和宮様。家茂公とは中睦まじくなられたものの、自分を支えてくれた母、夫、兄を早くに次々と亡くし、激動の時代とはいえ、本当にお気の毒です。今までそれほど興味の無かった和宮様ですが、今回の大河ドラマを機に少し和宮様についての本を読んでみようかと思いました。
それにしても、なおごろうクン・・・
「は?」「私の子だと??」
・・・鈍すぎます・・・
そんな江戸小松亭で、いよいよ倒幕の話が出てきます。大久保さんは黒いですから。どうする、なおごろう!?
| Permalink
|
| TrackBack (10)
October 19, 2008
日々忙しい秋です。
結局、前回は見ることができませんでした。
どうだったのでしょう。
今回は、ぽろぽろっときましたけれど、納得のいかない回でした。
それにしても、家定公も家茂公も、徳川末期の将軍は哀しいものですね。
どちらもお亡くなりになり、つまらないわぁ。
| Permalink
|
| TrackBack (7)
October 05, 2008
季節は10月、大河ドラマ『篤姫』も残り10回となりました。
なぜ西郷どんは復帰できたのか、どうして長州は御所を攻撃したのか、そのあたりをもう少し説明してもらえると嬉しいのですが、NHK。きっと薩長同盟がどのような経緯で結ばれるのかは、来週観れば分かるのでしょう、けれど、来週は移動中で観られない…
さて実は、「尚五郎、運命の出会い」編だった今回。お琴さんとも坂本龍馬とも運命の出会いだったのだそうで。まぁその話はおいておいて、和宮様のご懐妊が間違いと分かり天璋院さまが謝るあたりから最後のふぉとぐらふぃまで、久々にしんみり観ることができました。
それにしても、滝山は毎回かっこいいですね。
「ここを死に場所と心得ていますゆえ」
よ!女の中の女!!
| Permalink
|
| TrackBack (13)
September 28, 2008
今回は薩英戦争じゃなかったのですか?
戦争、5分くらいはやりましたか?
「私は薩摩を守ることができなかった、あの方と約束したのにっ!」
みたいなことを言っていましたが、尚五郎は何に対して悔しがっているの?
公方様を京都へ押し出したとか、帰らせてくれるよう天皇に頼むだとか、篤姫が主役だから仕方ないですけれど、期待した分、今回は(も?)がっかりでした。
はいはい、宮様と公方様のお雛様みたいなカップルを見るだけで、私はもう満足でございますよ…
| Permalink
|
| TrackBack (11)
September 21, 2008
天璋院さまと和宮さまの確執というのは、我々庶民が連想する嫁姑の確執とは違うのではないかと思うのですが…それは、本寿院さまとの確執でも言えることですけれど。家茂公の上洛を天璋院さまが後押ししたというのも、なんだかなぁ。まぁ、「あんみつ姫」大河ですし、和宮ちゃんが可愛いから許します。
坂本さんと勝さんの対談もあれでいいのですかねぇ。まぁ、「水戸黄門」大河だから、色黒の玉木龍馬もかっこいいから許します。
そんなところです。
来週は薩英戦争だから、大河ドラマらしい展開になるのでしょうか。
| Permalink
|
| TrackBack (12)
September 14, 2008
とっくに薩摩と決別していたのかと思いましたが、久光殿が江戸に入ったことで揺れ動く天璋院さま。朝廷の勅旨と幕府との話し合いについて、久光殿に会って問いただす気満々ですが、「今会ったら薩摩と通じているとまた言われます」と滝山さまがチクリ。でも、そこは機転の利く滝山さま、家定公の墓参りにかこつけてはと案を出します。久光殿と会ったものの、当然分かり合えぬままイヤな気分になった天璋院さま。次はなんと、家茂くんにお願いして、なおごろうを大奥へ呼びつけたのでした。職権乱用?!昔のように囲碁をして、お互い目をウルウルさせて友情を確かめ合い、めでたしめでたし。
そして、薩摩への帰り道、気の毒なイギリス人が薩摩の一行に切られたのでした。
結局は抗えない時代の激流の渦の一つ一つなのだろうと思いました。
| Permalink
|
| TrackBack (10)
September 07, 2008
久々に面白かった第36回。
「薩摩か徳川か」ではなく「島津か徳川か」、もしくは「薩摩か江戸か」では…というつまらぬツッコミはよして、やっぱり今回のような「その時歴史は動いた」的ストーリーがいいですね。
さて、久光殿が兵を率いて上京するということで、島津も徳川もゴタゴタしています。島津では、西郷さんが「久光様の下では働きたくない」と言って出て行き、有馬さん達は薩摩の本気を示すため命を落しました。
江戸では篤姫さまが四面楚歌状態。皆、天璋院と薩摩が通じているのではないかと疑っています。愛する息子、家茂にまで疑われてキレた篤姫さまは、薩摩縁の品々を燃やして自分と薩摩は関係ないとアピールするのでした。何もそこまでしなくても。
それにしても家茂くん、嫁にも優しく形式上の母にも優しく、フェミニストだわ、と思ったのでした。
| Permalink
|
| TrackBack (12)
August 31, 2008
後半に入っても堀北真希を中心に、視聴率を取っていこうという戦略的キャスティング。何ていったって嫁が堀北真希、姑が宮崎あおい、夫は松田翔太、姑の幼なじみが瑛太で、そしてついに登場玉木宏の坂本龍馬!…は、ちょっと笑ってしまいました…。
脇を固める個性派、滝山とニワタツグコも見逃せません。
今回は和宮さまが寝所に持ち込んだキラリと光る物が、懐剣ではなく鏡だったという可愛らしい話でしたが、次回は島津久光の上洛と寺田屋の騒動。物騒な話になるのでしょうか。
そうそう、和宮さまの寝化粧は薄めでしたね。
| Permalink
|
| TrackBack (9)
August 24, 2008
堀北真希の和宮メイクも見慣れて、和宮サマのキャラも面白いと思えた今回。でも内容は、外では尊皇攘夷、幕政改革の嵐が吹き荒れ、坂下門外で気の毒な安藤さんが襲われたというのに、やはり緊迫感のないホームドラマでした。
さて大奥では、滝山をはじめとする徳川家チームとニワタツグコら公家チームが真っ向対決。宮様を敷物無しの下座に座らせるのもどうかと思いますが、天璋院と呼び捨てというのもオソロシイです。事態を何とかすべく我らが天璋院篤姫さまは、得意の強行突破、直接対決。和宮様のお部屋へ乗り込んで、姑として指導すると宣戦布告したのでした。いやはや、ニワタツグコじゃなくても、この天璋院さまの行動にはびっくりでしょう。
| Permalink
|
| TrackBack (11)
August 17, 2008
時代は緊迫感を増しているはずなのに、なぜかゆるりと見ることのできる「篤姫」。そこが魅力なのでしょうけれど。
さて、今回は公武合体。和宮様を将軍家茂公へ嫁がせる話が進んでいます。
和宮様は今のところビミョーですが、京の面々はキャラが濃くて楽しみです。特に、庭田嗣子!
一瞬薩摩からの手紙に故郷へ帰ることを考えた天璋院様でしたが、それが老中の策略だと分かり、私が守らなければ徳川家は誰が守るっ!の勢いではりきりだしました。和宮様のお迎えの支度の陣頭指揮を執ります。一方和宮様は御所風を崩さない、支度もすべて御所風で、と静かに江戸へ下る意気込みを語るのでした。
ファミリー大河「篤姫」、再びゆるい嫁姑バトルが繰り広げられるのでしょうか。
| Permalink
|
| TrackBack (10)
August 10, 2008
ご無沙汰しております。
久々に(?)、でも途中から見た『篤姫』。
美しい桜田門外の変でした。
篤姫中心ですし、ありえないと思うことも多いですが、こういう視点の時代劇もありなのでしょう。
「国を守る」「ワタクシは己の役割を果たしたまで。」
井伊直弼には井伊直弼の、強い信念があったのでしょう。
しかし、国を守るためならばどのような手段に出てもいいのか、そもそも守るべき国とは何か。サミットに続きオリンピック、中国の情勢、オリンピックと並行して行われた軍事侵攻。何かざわついている今の情勢と幕末がなんとなく重なり、軽やかで美しい大河ドラマ『篤姫』を観ながら、これから日本は、世界の中の日本はどうなっていくのかしらと思ったのでした。
| Permalink
|
| TrackBack (8)
July 26, 2008
家定公を偲ぶ回でしたね。
ぼんやりと見ていましたが、本寿院さまが家定公の死を知った場面でうるっときました。将軍、藩主が亡くなり、江戸も薩摩も穏やかではありません。井伊直弼殿の鼻息も荒く(?)、いよいよ安政の大獄がはじまるようです。それにしても井伊サマのキャラの濃さはたまりません。
予告編では今回の「静」に対して次回は「動」な感じ。面白そうですが、明日も見られるかどうか。また一週間後かしら…
| Permalink
|
| TrackBack (1)
July 13, 2008
篤姫のために牡丹の花を切ろうとして、花の中に倒れた家定さま。
「御台よ、なぜいつかのように会いに来ぬのじゃ…」
まったくです。乗り込めよ、篤姫!
徳川家の人間宣言より、今回の方がずっと大事じゃありませんか!!
家定さまが倒れられて、井伊直弼はやりたい放題。ついに日米修好通商条約が結ばれます。一橋派は追い出され、堀田さまも罷免されてしまいました。
一橋派の頼みの綱、慶福さまが将軍継嗣に決まっても、まだまだ諦めない斉彬殿。でしたが、西欧式軍隊を整え、琉球王子と共に帝に拝謁するつもりでいたのに、志半ばで倒れてしまいます。
大切な人を二人も相次いで亡くされた篤姫、今後の運命はいかに。
それにしても、二つの遺言って・・・
| Permalink
|
| TrackBack (11)
July 06, 2008
途中ちょっと、「けっ」とか思う部分もあったのですけれどね。
最後の5分でやられました。
残酷な運命、視聴者は分かっていますから。
「幕府もハリスも将軍も何もない世界に行きたい。
何も束縛のない世界へ…なんだか山南さんが脱走した場面を思い出しました。
考えてみれば「新撰組!」も「篤姫」も同じ時代。
堺さんは、同じ時代に生き、悩み、若くして亡くなる二人を演じられたのですね。
来週はXデー。
それにしても斉彬公、思いのたけを綴った手紙を篤姫に読んでもらえず、本当にお気の毒です。
お気の毒と言えば幾島も。幾島の使命は大奥からの一橋派の支援。篤姫と一緒にその使命を果たすはずだったのに、篤姫は自分は徳川家の人間だと宣言してしまいます。「幾島は、悔しゅうございますっ」そうでしょうね。
| Permalink
|
| TrackBack (12)
June 29, 2008
最初と最後はラブラブな家定公と篤姫様のエピソードでしたが、中身は開国と徳川家継嗣を巡って、朝廷を巻き込んでの駆け引きだったので、前回より面白く見ることができました。
堀田様が西郷どんに、条約勅許を後押しする代わりに慶喜派になるよう懐柔される場面はちょっとドキドキでした。でも結局朝廷は条約を認めず、徳川家継嗣問題に直接口は出さなかったのですね。
尚五郎君はついに殿様から「帯刀清廉」の名前をいただきました。家中の若侍の頭になり、異国からの攻撃に備えて西洋式の軍隊を編成し調練して欲しいと。すごいじゃないか、尚五郎!と思っていたら、やっぱり御台様、御台様・・・いいかげんにしなさいって。
そうそう、斉彬様は言っていました。
「古い幕府を壊したい!」
それって某元総理のキャッチフレーズ?!
| Permalink
|
| TrackBack (15)
June 22, 2008
だからどうしたと言いたくなる内容なのですが、視聴率がとれるドラマというのはこういうものなのでしょうかねぇ。
まぁ、本寿院様は面白いし、上様にはきゅんとするし、篤姫も可愛いし、これでいいのでしょうかねぇ。
大久保さん、鬼になるんだぁ。
なんとなく、こんな感想の第25回でした。
| Permalink
|
| TrackBack (10)
June 15, 2008
一回見逃した「篤姫」。
ちょっと腹の立つくらい上様とラブラブなのですが、どうしたことでしょう。ハリスといかにして会えばよいかなんて相談されちゃって、上様にとても頼りにされているようです。
その分、本寿院様からは嫌われてしまった様子。一橋派だとバレたのですね。「慶喜ごときを同席させるなどよくも~」と本寿院様が篤姫の胸ぐらを掴む場面が一番面白かったです。
ハリスの前で、何枚も重ねた畳の上で見栄を切る上様もウケましたけれど。
宮城、岩手を中心とした大きな地震がありました。ご心配いただきました皆様、ありがとうございました。我が家と実家は無事でしたが、県内や隣県では多くの被害がでています。
被害に遭われた方々へお見舞い申し上げるとともに、被災地被災者の方々の一日も早い回復と、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
| Permalink
|
| TrackBack (11)
June 03, 2008
出先で見ていた第22回。
疲れていたこともあってぼんやりと見ていましたが、家定様の「うつけのままではいられない」発言から一気に見入り、「わしは誰も信じぬ」にはうるっときました。
それにしても篤姫、回想のお幸様から「感じるままにすればよい」というアドバイスをもらったのに、「私は密命を受けて…」って政治の話をしちゃ今までと変わらないではないですか。家定様も心を開いて秘密を打ち明けたというより、根負けしたというか、阿部様が亡くなって弱気になったというか、なんだか投げやりのようにも見えました。
さらには尚五郎。「上様はウツケですか?」って、世間知らずの篤姫ならいざ知らず、一歩間違えたら首が飛ぶでしょう。脚本家殿、あまりに尚五郎がバカっぽくてかわいそうです…
徳川慶喜、徳川家茂と新キャラ続々投入で楽しみです。
| Permalink
|
| TrackBack (3)
May 25, 2008
あっちもこっちも女の戦い。
今回は薩摩チームの敗色が濃いですが。
幾島と滝山のバトルは、本寿院様を中心とした”お篤。をプロデュース”会議で勃発。キレる幾島に冷静な滝山。結局篤姫には美しい衣装で、髪型は滝山案のおまた返しに決まりました。
篤姫とお志賀の対決は、お志賀の勝ちでしょう。
お志賀は御台所を前に、将軍様好き好き発言を平然と繰り返していましたから。天然なのか、肝っ玉が太いのか。
それ以前に、せっかく家定公のお渡りがあったというのに、たぶん手作りの張子のねずみをプレゼントしてくれたというのに、難しい顔で問い詰めてばかりいたら嫌われちゃいますよ。せめてねずみの話をしてあげればいいのに。なんだか家定公が気の毒になりました。
| Permalink
|
| TrackBack (13)
May 18, 2008
なんといいますか…
上様がうつけかまともかそれだけで、あまり内容は無かった気がするのですが、でも何となく面白かったかなぁと思う…いつものパターンでございました。
待ちに待った婚礼の儀もとてもあっさりと過ぎてしまいましたし、初夜にいたっては嫁さんは先に寝ちゃって婿さんは嫁さんを見ながら酒を飲んでいましたし。
でもまぁ、堺雅人さん、好きです。橋から落ちそうになる篤姫様を助けるシーンはドキドキしちゃいました。
個人的に一番のヒットは、上様と篤姫様がアヒルを追いかける姿を見て本寿院様がおっしゃった一言。
「睦まじい姿ではないか。」
天然の本寿院様に、ふと寿桂尼様を思い出しました。
| Permalink
|
| TrackBack (15)
May 11, 2008
前回はついに見逃してしまいました。
まぁ、尚五郎が結婚したようですし、いいです…
新婚の尚五郎は楽天ののむさんかと思うほど、相変わらずぼやいていたし…
女の道は一本道。
いよいよ江戸城に入城した篤姫。すごいですね、家の中まで輿で入っちゃうのですから。車で自室に横付けしちゃうってことですよね、さすが大奥。そんな大奥で、篤姫より気合いが入っている幾島。気合い入りまくりで大奥総取締役の滝山にも喧嘩を売ろうとしますが、滝山はすっとかわします。メイクがきついけれど、稲森いずみ、けっこう好きです。
婚礼の日まで会えないと思っていたら、なんと家定の方から篤姫に会いに来ました。かくれんぼらしいですが。
「あのお方が、家定様?!」
さて、どのような婚礼の日を向かえることやら。
| Permalink
|
| TrackBack (14)
April 27, 2008
今日も篤姫というより尚五郎物語でした。
待ちに待った江戸からの呼び出しがあり、ウキウキと江戸へ向かった尚五郎。しかし、琉球で小松の先生が亡くなってしまい小松の家を継ぐ者がいないため、すぐ薩摩へ戻りお近さんと結婚して小松の家を継げと殿様に命じられてしまいました。3ヶ月、やる気満々で勉強していたのに、あぁ悲しい尚五郎。お詫びにと殿様は篤姫に会わせてくれるのでした。
原作にある斉彬殿が地震を予知するエピソード、来週やるのでしょうかね。
そうそう、先日上野に行って西郷どんの銅像を見て来ました。高村光雲作なのですね。上野には何度も行っていますが、西郷隆盛像をじっくり見たのは初めてのような気がしました。

| Permalink
|
| TrackBack (16)
April 20, 2008
今回も大活躍の篤姫サマ。
篤姫と家定の縁組に反対していた水戸公に見事に気に入られ、さらに斉彬殿と英姫の仲もとりもっちゃいました。水戸公懐柔作戦は水戸公編纂の新版大日本史をプレゼントしてくれた英姫や、大好物の桜餅を用意した幾島らの協力もあってのことですが。それにしても桜餅がお好きとは、水戸公のキャラ、けっこう好きです。
江戸編へ入っても続いている尚五郎の青春。殿様がいなくちゃやることがないとくさっていたら、お近さんに叱られてしまいました。で、やる気になったところで殿様から江戸へ呼び出されます。そしてお約束、桜島へ向かって叫ぶ!
原作に無い要素も多く、原作と違った部分も多く、原作を読んでもドラマはドラマで楽しめそうです。
| Permalink
|
| TrackBack (11)
April 13, 2008
災難の続く島津家。
斉彬殿の息子虎寿丸様が早世し、斉彬殿も倒れてしまいました。
お由羅サマによる呪詛調伏ではないかとは、もっぱらのウワサ。庭方役に大抜擢された西郷どんは、実際にお由羅サマを討とうと動き始めますが、当の斉彬殿に断念せよと命じられます。
そして登場、我らが篤姫!
今回は斉興様の屋敷に乗り込みます。父上母上に内緒って、そんなの無理に決まっているでしょう。警護の西郷どんを従えて高輪の斉興様の屋敷へご到着。斉興様、お由羅サマへの挨拶をするやいなや、単刀直入にお由羅サマが呪詛を行っているのだろうと詰問しちゃうのでした。初対面ですよ。今のところ先代藩主の御前ですよ。その態度は絶対ありえないでしょう。と思いつつ・・・大河ドラマ「篤姫」ですから、斉興様、お由羅サマは篤姫様のお言葉に感服し、なんと病の床の斉彬殿に見舞いの品々を贈るのでした。
大久保どんの父上が許されて帰ってきました。駆けつけた尚五郎に「これでやっと自分の未来が見えてきました」と大久保どん。そこに、「コッケコッコー」って、いよいよ”日本の夜明け”ということでしょうか???
いやはや・・・
| Permalink
|
| TrackBack (10)
April 06, 2008
今日も忠剛殿に泣かされました。
年度替りのこの回に、ホームドラマ大河の大黒柱であった忠剛殿が身罷られ、いよいよ第二部江戸大奥編開始といったところでしょうか。
家定様が将軍宣下を受けられ、日米和親条約が結ばれ、歴史の表舞台も激しく動いている様子。井伊直弼、日米和親条約、ペリー来航など、日本史の授業を思い出す内容です。
西郷どんがお餞別を貰う場面も、しみじみとしていてよかったなぁ。
いい回だったのでスルーすればいいのでしょうけれど、篤姫が英姫に再度面会を求めてどうこうのあのあたりは・・・まぁ、スルーしましょう。
| Permalink
|
| TrackBack (11)
March 30, 2008
「大奥」チックではあるけれど、「大奥」のようには全くドロドロしていない「篤姫」。
斉彬殿の正室英姫ママはアヤシイ覆面を着けて意地悪な雰囲気を漂わせてはいましたが、すぐに「幾島忠臣物語」に切り替わってしまいました。事の真相を突き止めますって、次回は幾島の「家政婦は見た」!?
そうそう、不純な動機で江戸へ行きたかった尚五郎君は、江戸行きメンバーから外されました。替わりに西郷どんを連れて行くと。そりゃあ誰だって「殿様のために働けることが嬉しい!!!」と喜ぶ西郷どんを選ぶでしょう。
納得がいかないと小松の先生に訴えに行ったら、小松の先生からはオレは殿の側にいたいのに琉球へ飛ばされるんだ!と聞かされて、自分が恥ずかしいとまた泣く尚五郎君なのでした。
まぁ、カワイイから許します(笑)
| Permalink
|
| TrackBack (11)
March 23, 2008
一度だけ、鹿児島へ行き、桜島を見たことがあります。海に浮かぶその姿は雄雄しくも美しい山だと思いました。
篤姫は桜島に別れを告げます。
「これからも薩摩の皆を見守りくださいませ。」
山は神。
そこに住む者にとっては、ただ自然物として存在するのではなく、心の支えとなるような大きな存在なのだとふと思いました。
鹿児島との別れ、桜島との別れ、そして家族との別れ。もう鹿児島へは戻らないということは、今和泉島津家の家族とは最後の別れになるのでしょうか。花粉症で目も鼻もヒリヒリするのに、さらに涙と鼻水で痛くなりました。
それにしても宮崎あおいちゃんは、赤がよく似合います。朱、赤、桃色、深い赤、同性ながら見惚れてしまうのでした。
| Permalink
|
| TrackBack (10)
March 16, 2008
いやぁん、幕末純愛物語でございました~。
尚五郎、可愛い~
少年のような無垢な瞳で、斉彬殿にも好感をもってもらいよかった、よかった。
そうそう、あおいちゃんのピンク、水色、朱色など色鮮やかなお色直しも、とっても可愛かったですね。
ツッコミは他の方にお任せして、今回も面白く見終えた『篤姫』でした。
| Permalink
|
| TrackBack (8)
March 09, 2008
「箸の使い方?!」
あぁ、私はファーストレディにはなれませぬ~
さて、内容について何か書こうとすると悩みますが、今週も面白かった『篤姫』。姫さまは怒涛の勢いでレベルアップしています。斉彬公から将軍家へ嫁がせるという話を聞きちょっとパニクる姫さまでしたが、「薩摩から日本を変える!」という斉彬公のビッグな発言に俄然腹が据わります。そして”自らの意思”で将軍家に嫁ぎ、国の力になりたい、と決意表明するのでした。
「女子だからこそできることがある。」
ファーストレディに止まらずプレジデントまでいっちゃいますか?!
| Permalink
|
| TrackBack (11)
February 24, 2008
『あんみつ姫』か『大奥』になるのかと思いましたが、『ハイジ』を思い出しました。
「外へ出てはいけない」「お手水に一人で行ってはいけない」・・・、広川はロッテンマイヤーさん?ハイジ於一はストレスで、一日ぼんやり、食事もろくにとらず、夜も寝付けなくなります。夢遊病でふらふら歩く前、いえいえ斉彬様が帰る前に笑顔を取り戻さなくてはなりません。タイミングよくお近さまが呼ばれ、手渡された菊本の書置きにより於一は姫の威厳を身に着けたのでした。菊本は於一が徳川家へ嫁ぐことも何となく予想していたのかもしれませんね。島津の姫らしくなってきた於一のもとに斉彬様が送り込んだのはさらなるロッテンマイヤーさんか、幾島。いえ、幾島との関係はもっと深いものになるのでしょうから、今後が楽しみです。
裏ではペリーが来航…歴史上はこちらの方が重大事件ですけれど。
そして我らが尚五郎君は、友情に助けられていたのでした。
| Permalink
|
| TrackBack (14)
February 17, 2008
分家から本家の養女になるというのは大変なことなのですね。身分の低い自分が乳母では障りがあると自らの存在を消した菊本。於一を送り出す家族も今生の別れのような雰囲気でした。
そして、やっぱりいいです、尚五郎。
菊本の死を嘆く於一を強く諭します。
「あなたはあなたを思う者の気持ちを分かっていない!」
尚五郎が言うから、真実味があります。
「前を向いて生きていくことだ。あなたのすることはそれしかありません。」
「尚五郎さんも怒ることがあるのですね」って、本当に気持ちが分かっていない於一。というか、すでに上から目線なのですよね。
それでも健気な尚五郎。家族で別れの盃を交わしているところに登場するのはどうかと思いますが、友の証としてのお守りを交換し、門の外で「くーーーっ」。もう尚五郎ファンとしてはきゅんきゅんしまくりでした。
菊本は魂となって姫さまを見守るのだそうです。大河って主要な人物はたいてい幽霊となり再登場しますよね。
来週は姫修行。コメディになるのでしょうか。
| Permalink
|
| TrackBack (11)
February 10, 2008
今日は菊本を見て涙、尚五郎を見て涙の回でした。
菊本、亡くなるのだろうとは思っていたのですが、まさか自害とは。
「女の道は一本道。引返すは恥にございます」
とはかっこいいです。
来週も泣けますね、きっと。
今夜はこれから仕事の電話が入りますので、ここまで。
| Permalink
|
| TrackBack (7)
February 03, 2008
ホームコメディと言われてもいいのです。
ありえないと言われてもいいのです。
私、今回の「尚五郎の青春」編はかなり満足なのでございます。
ガックン景虎のように琵琶も弾いたし、半裸で水垢離もしたし、ついに於一パパに「嫁に貰いたい」と言っちゃったし。「日本一の男になってみせるという決意が大切」とはよく言った!うんうん、なまっちろいだけではない、薩摩男児ですよ。
相手が島津のお殿様では、結局大失恋ですけれどね。
| Permalink
|
| TrackBack (9)
January 27, 2008
島津の名君斉彬殿は言いました。
「民が衰えれば国が滅びる」
素晴らしい、さすが名君です。「民のための政」とはいつの世も道理。『篤姫』を御覧になっている政治家や官僚の方々が、自分達のこととして聞いてくださっているといいのですが。
さしあたり米の値段の引き下げはガソリン代の値下げ?
今回はついに於一様と斉彬殿が対面します。お父ちゃんの心配通り、すっかりお殿様の前で地を出してしまった於一様。なんとお殿様を質問攻めにします。ドラマだから何でもありです。そして、調所爺の時と同じパターンでやはり斉彬殿にも気に入られた於一様なのでした。
| Permalink
|
| TrackBack (10)
January 20, 2008
原作がいいのか、脚本がいいのか、役者さんが上手いのか、私が幕末好きだからか、なんとなく面白いと感じる今年の大河ドラマ「篤姫」。好きな役者さんが多く出ているという点は大きな要因かもしれません。宮崎あおいちゃんのNTTドコモのCMのファンでしたし、小澤征悦の西郷どんもいい。毎回成長していく尚五郎君もかわいらしいですし、徳川家定の昼行灯ぶりはどきどきします。今後登場する玉木宏の坂本龍馬、松田翔太の徳川家茂も楽しみです。
「役割」「天命」「誇り」といったキーワードがちょうど今の私の心に響き、自分と重ねて考えてしまうところも惹きつけられるポイントかもしれません。今回は大久保のお母さんの「己の生き方に誇りをもっている」という台詞にぐっときました。まぁ、あの展開では十分に予想できる台詞ではありますが。
さて、私は自信をもって自分の生き方に誇りをもっていると言えるかしら。
| Permalink
|
| TrackBack (9)
January 06, 2008
『風林火山』を「動」的な正統派大河ドラマと呼ぶならば、『篤姫』は「静」的な正統派大河となりそうな、そんな硬派な展開を期待しているのは私だけでしょうか。
派手なシーンや爆笑のシーンはありませんでしたが、次も見てみようかと思う初回でした。
於一の子ども時代の子が引き締まった顔で可愛らしいと思ったのですが、あっという間に大人になってしまいちょっと残念。高橋英樹は島津斉彬のイメージではないのですが、いつか慣れるでしょうか。
| Permalink
|
| TrackBack (11)
Recent Comments